Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 音乱舞-じょんがらよさこい- wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A | |
2 | 游-YUU- wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A | |
3 | 津軽じょんがら節 (新節) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | N/A | |
4 | 時の旅人 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A | |
5 | Beams wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:54 | N/A | |
6 | 暁の光 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:34 | N/A | |
7 | ACCELERATION wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:18 | N/A |
Digital Catalog
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。
ソロデビュー二十周年記念、原点である津軽五大民謡を上妻宏光が魅せる決定盤。澤田流家元の澤田勝秋との「津軽じょんから節」掛け合い変奏曲や、本條流家元、本條秀太郎と共演、あいや節の変遷を巡る「何風」。ほか、民謡歌手 長谷川勝枝(唄)、二代目 成田雲竹女(太鼓)民謡界からのゲストを迎えた作品。
日本が育んだ素晴らしい文化をどのように伝えるか。デビュー以来、上妻宏光の活動は、三味線奏者という枠に留まらずジャンルや国境を超えた活動を重ねるとともに、伝統を踏まえながら時代に応じた感性を加え、津軽三味線の“伝統と革新”を国内外に発信し続けて来た。今回“伝統楽器で世界をおどらせたい”というテーマに共感した若手クリエイターとともに制作を開始。サウンド面では、EDM系 Future Bassのトラック、ハウスのサブジャンルTropical Houseをはじめ、エレクトロ系クロスオーバー、ネオソウル系ボーカル曲、「BEAMS」の2018年新バージョンほか、現代的でありながら三味線と一体化した心踊るボーダレスな作品が完成。
Digital Catalog
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。
ソロデビュー二十周年記念、原点である津軽五大民謡を上妻宏光が魅せる決定盤。澤田流家元の澤田勝秋との「津軽じょんから節」掛け合い変奏曲や、本條流家元、本條秀太郎と共演、あいや節の変遷を巡る「何風」。ほか、民謡歌手 長谷川勝枝(唄)、二代目 成田雲竹女(太鼓)民謡界からのゲストを迎えた作品。
日本が育んだ素晴らしい文化をどのように伝えるか。デビュー以来、上妻宏光の活動は、三味線奏者という枠に留まらずジャンルや国境を超えた活動を重ねるとともに、伝統を踏まえながら時代に応じた感性を加え、津軽三味線の“伝統と革新”を国内外に発信し続けて来た。今回“伝統楽器で世界をおどらせたい”というテーマに共感した若手クリエイターとともに制作を開始。サウンド面では、EDM系 Future Bassのトラック、ハウスのサブジャンルTropical Houseをはじめ、エレクトロ系クロスオーバー、ネオソウル系ボーカル曲、「BEAMS」の2018年新バージョンほか、現代的でありながら三味線と一体化した心踊るボーダレスな作品が完成。