Title | Duration | Price | |
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GERMINANS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:12 | |
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THE EMPRESS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:08 | |
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BRIGHTNESS alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:20 |
これまではMary’s Blood、NEMOPHILAといったバンドでの活動で知られてきたSAKIが遂にソロギタリストとしての活動を始動する。 フュージョン界から川口千里をレコーディングに起用し新たなアプローチも聞かせるリードトラック“GERMINANS”、作編曲家シバサキユウキと共作したガールクラッシュ風トラックとメタル的アプローチのギターが新しい”THE EMPRESS”、SAKIらしいメロディアスで激しいスピードチューン”BRIGHTNESS”の3曲が収録されている。 KreatorやDragonForfceの活動で知られる盟友フレデリク・ルクレールも 2曲のレコーディングに参加している他、プロデュースにはMary’s Blood、NEMOPHILAと制作を共にしてきた音楽制作チームがNuméro.8も参加している。
Discography
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。そのテーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。LUNA SEA、X JAPANなど日本を代表するロックバンドのメンバーであり、ソロアーティストとして独自のエレクトロニックミュージックを追求するSUGIZOが映画のサウンドトラックと同様に作曲・プロデュースをつとめる。シンガーソングライターであり、俳優としても独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、『花束』のエグゼクティブプロデューサーである岩井俊二とSAKIが詞を共作。映画『花束』の世界観を音楽で体現するコラボレーションが実現した。なお、本シングルはアルバム『HANATABA FOR YOU』収録音源と同一バージョンなります。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
児童養護施設で育った若者たちを主人公に、フィクションとノンフィクションとを巧みに織り上げながら、若者たちの言葉や想いを紡いだ、サヘル・ローズ初監督作・映画『花束』。その繊細な世界を彩るのは、SUGIZOによって制作されたサウンドトラック。彼らの感情に寄り添いながら、また時に、その心情を代弁するかのように奏られる。さらに劇中、聖夜の場面で演奏を担当したキャストたちが参加した、サラ・オレインの編曲「Silent Night」を収録。 テーマソングとなる「光の風と」は、映画『花束』から生まれた《hanataba project》の第一弾として制作。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティストSAKIをボーカルに迎え、SAKIと岩井俊二が詞を共作、SUGIZOが作曲とプロデュースをつとめるというコラボレーションが実現した。
これまではMary’s Blood、NEMOPHILAといったバンドでの活動で知られてきたSAKIが遂にソロギタリストとしての活動を始動する。 フュージョン界から川口千里をレコーディングに起用し新たなアプローチも聞かせるリードトラック“GERMINANS”、作編曲家シバサキユウキと共作したガールクラッシュ風トラックとメタル的アプローチのギターが新しい”THE EMPRESS”、SAKIらしいメロディアスで激しいスピードチューン”BRIGHTNESS”の3曲が収録されている。 KreatorやDragonForfceの活動で知られる盟友フレデリク・ルクレールも 2曲のレコーディングに参加している他、プロデュースにはMary’s Blood、NEMOPHILAと制作を共にしてきた音楽制作チームがNuméro.8も参加している。
これまではMary’s Blood、NEMOPHILAといったバンドでの活動で知られてきたSAKIが遂にソロギタリストとしての活動を始動する。 フュージョン界から川口千里をレコーディングに起用し新たなアプローチも聞かせるリードトラック“GERMINANS”、作編曲家シバサキユウキと共作したガールクラッシュ風トラックとメタル的アプローチのギターが新しい”THE EMPRESS”、SAKIらしいメロディアスで激しいスピードチューン”BRIGHTNESS”の3曲が収録されている。 KreatorやDragonForfceの活動で知られる盟友フレデリク・ルクレールも 2曲のレコーディングに参加している他、プロデュースにはMary’s Blood、NEMOPHILAと制作を共にしてきた音楽制作チームがNuméro.8も参加している。
2021.05.19(水)自身3年振りとなるFull albumをDigital release。 SAKI 3rd full album『Gerberiism』 総合プロデュースに「Michita」、Featuringには「ケンチンミン」を迎え、「人間の孤独とは何か」を歴史に刻まれた2020年の一年間で追求し、一つのアルバムが完成した。 今の時代を生きるすべての人が2020年に抱いた感情はそれぞれ異なるが、想いは共有できる。「隣の人の笑顔を確認してほしい」SAKIから強いメッセージが溢れた作品となった。