frozen
Audio format: 24bit/48kHz
Hi-res
Release date: 2024-06-05
Label: FRIENDSHIP.
Catalog number: 4525853556796
Total runtime: 04:54
| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
frozen alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:54 |
Digital Catalog
東京を中心に活動する5人組インディーロックバンドSOM4LIが2ndEP『chachacha』をデジタルリリース。 EPとして 2 作目となる今作は、ポップでありながらもストレートではない不穏な違和感を持ち合わせたSOM4LI らしい多彩な作品に仕上がった。 カバーデザインはメンバーのMAKOが担当。 US インディーロックを踏襲した疾走感のあるサウンドと JPOP 的感性の融合を試みた「Nobody」から始まり、湿度のあるサウンドと気怠げなボーカルが歪な焦燥感を呼び起こす「SKIN」、 冷たいサウンド空間が沸々と熱を帯びていく SOM4LI にとって新境地となるダンスチューン「frozen」、 90s US オルタナティブや 80 年代ネオアコを彷彿とさせ、オーガニックかつ暖かみのあるギターアンサンブルと往年のエレクトロニカ風の優しい電子音が同居した「chachacha」の 4 曲構成になっている。
東京を中心に活動する5人組インディーロックバンドSOM4LIが2ndEP『chachacha』をデジタルリリース。 EPとして 2 作目となる今作は、ポップでありながらもストレートではない不穏な違和感を持ち合わせたSOM4LI らしい多彩な作品に仕上がった。 カバーデザインはメンバーのMAKOが担当。 US インディーロックを踏襲した疾走感のあるサウンドと JPOP 的感性の融合を試みた「Nobody」から始まり、湿度のあるサウンドと気怠げなボーカルが歪な焦燥感を呼び起こす「SKIN」、 冷たいサウンド空間が沸々と熱を帯びていく SOM4LI にとって新境地となるダンスチューン「frozen」、 90s US オルタナティブや 80 年代ネオアコを彷彿とさせ、オーガニックかつ暖かみのあるギターアンサンブルと往年のエレクトロニカ風の優しい電子音が同居した「chachacha」の 4 曲構成になっている。
東京を中心に活動する5人組インディー・ロックバンド SOM4LI、1年半振りの新曲『(I'm) SICK OF IT』配信限定でリリース
東京を中心に活動を始めた新進気鋭のバンド SOM4LI(ソマリ)が、初となるシングル「メイ」をデジタル・リリース。 2021年始動のSOM4LIは東京で活動する4人組インディー・ロックバンド。メンバーは、Strip JointのギターRio Shimamoto、Ms. MachineのMAKO、RISAKO、KLONNSのSHVによって構成されている。サウス・ロンドンのインディーズシーンやUSオルタナティブに共鳴する直線的なビートとノイジーなギター、ユニークなコーラスワークと等身大の和詞が織りなす実験的なサウンドを特徴とする。今回解禁された「メイ」は、Eyedressをはじめとする気怠くも洗練された海外のインディー・ポップサウンドや、相対性理論のような邦楽ロックのもつ繊細なギターワークと疾走感を影響源に持ち、そのバランス感覚を楽しんだ楽曲。作詞作曲はStrip JointのギターRio Shimamotoが担当。彼女の「いま」の文化的偏愛や気分が等身大の日本語詞に載せられており、Ms. MachineのメンバーでもあるMAKOの歌声と、どこか虚ろなハーモニーを形成している。 レコーディング・ミックスは「STUDIO REIMEI」のYusuke Shinmaが担当。カバーデザインはメンバーのMAKOが担当した。
Digital Catalog
東京を中心に活動する5人組インディーロックバンドSOM4LIが2ndEP『chachacha』をデジタルリリース。 EPとして 2 作目となる今作は、ポップでありながらもストレートではない不穏な違和感を持ち合わせたSOM4LI らしい多彩な作品に仕上がった。 カバーデザインはメンバーのMAKOが担当。 US インディーロックを踏襲した疾走感のあるサウンドと JPOP 的感性の融合を試みた「Nobody」から始まり、湿度のあるサウンドと気怠げなボーカルが歪な焦燥感を呼び起こす「SKIN」、 冷たいサウンド空間が沸々と熱を帯びていく SOM4LI にとって新境地となるダンスチューン「frozen」、 90s US オルタナティブや 80 年代ネオアコを彷彿とさせ、オーガニックかつ暖かみのあるギターアンサンブルと往年のエレクトロニカ風の優しい電子音が同居した「chachacha」の 4 曲構成になっている。
東京を中心に活動する5人組インディーロックバンドSOM4LIが2ndEP『chachacha』をデジタルリリース。 EPとして 2 作目となる今作は、ポップでありながらもストレートではない不穏な違和感を持ち合わせたSOM4LI らしい多彩な作品に仕上がった。 カバーデザインはメンバーのMAKOが担当。 US インディーロックを踏襲した疾走感のあるサウンドと JPOP 的感性の融合を試みた「Nobody」から始まり、湿度のあるサウンドと気怠げなボーカルが歪な焦燥感を呼び起こす「SKIN」、 冷たいサウンド空間が沸々と熱を帯びていく SOM4LI にとって新境地となるダンスチューン「frozen」、 90s US オルタナティブや 80 年代ネオアコを彷彿とさせ、オーガニックかつ暖かみのあるギターアンサンブルと往年のエレクトロニカ風の優しい電子音が同居した「chachacha」の 4 曲構成になっている。
東京を中心に活動する5人組インディー・ロックバンド SOM4LI、1年半振りの新曲『(I'm) SICK OF IT』配信限定でリリース
東京を中心に活動を始めた新進気鋭のバンド SOM4LI(ソマリ)が、初となるシングル「メイ」をデジタル・リリース。 2021年始動のSOM4LIは東京で活動する4人組インディー・ロックバンド。メンバーは、Strip JointのギターRio Shimamoto、Ms. MachineのMAKO、RISAKO、KLONNSのSHVによって構成されている。サウス・ロンドンのインディーズシーンやUSオルタナティブに共鳴する直線的なビートとノイジーなギター、ユニークなコーラスワークと等身大の和詞が織りなす実験的なサウンドを特徴とする。今回解禁された「メイ」は、Eyedressをはじめとする気怠くも洗練された海外のインディー・ポップサウンドや、相対性理論のような邦楽ロックのもつ繊細なギターワークと疾走感を影響源に持ち、そのバランス感覚を楽しんだ楽曲。作詞作曲はStrip JointのギターRio Shimamotoが担当。彼女の「いま」の文化的偏愛や気分が等身大の日本語詞に載せられており、Ms. MachineのメンバーでもあるMAKOの歌声と、どこか虚ろなハーモニーを形成している。 レコーディング・ミックスは「STUDIO REIMEI」のYusuke Shinmaが担当。カバーデザインはメンバーのMAKOが担当した。