Title | Duration | Price | |
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Interplay alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:06 |
閑坐して松風を聴く
Coupie、antenasiaのNerve・jaiらとのJai Machine、山本まりん (ソニド・エル・ビエント) との「らよち」のメンバーとして、Nami Sato、「いろのみ」ら様々なアーティスとの交流、そして東日本大震災をきっかけに身を投じた郷土藝能のフィールドと、幅広いレンジで演奏を続けるアーティスト四倉由公彦。
京都の古刹法然院方丈にて開催される『electronic evening 2023 電子音楽の夕べ 』鳴子温泉での『鳴響』など一連の茶席を担当する茶人・中山福太朗との邂逅と「茶」と「湯」の交流のなかから得た、湯の湧くさま を落としこんだ一作。 アートワークは茶人・中山福太朗の点てる茶の風炉の一幕。
Discography
閑坐して松風を聴く Coupie、antenasiaのNerve・jaiらとのJai Machine、山本まりん (ソニド・エル・ビエント) との「らよち」のメンバーとして、Nami Sato、「いろのみ」ら様々なアーティスとの交流、そして東日本大震災をきっかけに身を投じた郷土藝能のフィールドと、幅広いレンジで演奏を続けるアーティスト四倉由公彦。 京都の古刹法然院方丈にて開催される『electronic evening 2023 電子音楽の夕べ 』鳴子温泉での『鳴響』など一連の茶席を担当する茶人・中山福太朗との邂逅と「茶」と「湯」の交流のなかから得た、湯の湧くさま を落としこんだ一作。 アートワークは茶人・中山福太朗の点てる茶の風炉の一幕。
閑坐して松風を聴く Coupie、antenasiaのNerve・jaiらとのJai Machine、山本まりん (ソニド・エル・ビエント) との「らよち」のメンバーとして、Nami Sato、「いろのみ」ら様々なアーティスとの交流、そして東日本大震災をきっかけに身を投じた郷土藝能のフィールドと、幅広いレンジで演奏を続けるアーティスト四倉由公彦。 京都の古刹法然院方丈にて開催される『electronic evening 2023 電子音楽の夕べ 』鳴子温泉での『鳴響』など一連の茶席を担当する茶人・中山福太朗との邂逅と「茶」と「湯」の交流のなかから得た、湯の湧くさま を落としこんだ一作。 アートワークは茶人・中山福太朗の点てる茶の風炉の一幕。
仙台の津波被害を受けた三本塚地区で突如竹藪が出現。塩害に強い竹がかつての竹薮の風景を造り出していた。 かつて暮らしとともにあったその竹を使った音楽家・佐藤那美と四倉由公彦(yukki/Coupie) による音響ワークショップで繰り広げられた不思議な音源たち。
仙台の津波被害を受けた三本塚地区で突如竹藪が出現。塩害に強い竹がかつての竹薮の風景を造り出していた。 かつて暮らしとともにあったその竹を使った音楽家・佐藤那美と四倉由公彦(yukki/Coupie) による音響ワークショップで繰り広げられた不思議な音源たち。