Title | Duration | Price | |
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DISC 1 | |||
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第2ピアノ・ソナタ 〈木々について〉 I -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:42 | |
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第2ピアノ・ソナタ 〈木々について〉 II -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:43 | |
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第2ピアノ・ソナタ 〈木々について〉 III -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:19 | |
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《島こども歌2》より:あったーわんくヮとゥ -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:26 | |
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《島こども歌2》より:耳切り坊主 -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
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《島こども歌2》より:いい正月や -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
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《島こども歌2》より:てィーち でィーる・じんじん -- 志村 泉 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
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光州、1980年5月 -- 高橋悠治 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:30 | |
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さまよう風の痛み -- 高橋悠治 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:20 | |
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冬のロンド -- 高橋悠治 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:06 | |
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クロス・モード -- 高橋悠治 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:52 | |
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ぼく自身のために -- 高橋悠治 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | |
DISC 2 | |||
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三つのプレリュード:ししおどりの日 -- 秦 はるひ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:06 | |
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三つのプレリュード:ひかげ通りの子守唄 -- 秦 はるひ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:15 | |
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三つのプレリュード:夕日のなかの子供達 -- 秦 はるひ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
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ピアノのための音楽 -- 堀 由紀子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:23 | |
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タイム・シークエンス -- 堀 由紀子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:12 | |
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インカーネイション II -- 高橋アキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 17:55 | |
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メロディア II -- 寺田悦子 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:47 |
Discography
アルバム発売を予定し、1988年11月23日、高橋悠治(シンセサイザー、サンプラー)と富樫雅彦(パーカッション)によりスタジオで録音されたテープが34年ぶりに見つかり、アルバムとして正式リリース。1988年春から始まった新宿ピットインでの高橋・富樫デュオ、その集大成ともいえる本作は、譜面は用意されず高橋のリードに富樫が反応する即興演奏。それぞれ異なる音楽性が触発され対話しながら組み立てられていきます。高橋の初期サンプラーやデジタル・シンセによる電子音響と、富樫の計算されたアコースティックなパーカッションの響き、みずみずしいインタープレイによるどこへ行くのかわからないこの音の旅の軌跡は、貴重な作品となりましょう
ならぶ個々の作品が、プログラムを通じて、一つの組曲を形づくっているような印象。周到に練られた 音の運び、陰影に富む冴えた響きは、高橋悠治でしか聴くことの出来ない、印象深いもの。クラシック界 のレジェンド、高橋悠治その音世界をすくい取った、1枚です。(ライヴ・レコーディング 2020.7.12 浜離宮ホール)
ならぶ個々の作品が、プログラムを通じて、一つの組曲を形づくっているような印象。周到に練られた 音の運び、陰影に富む冴えた響きは、高橋悠治でしか聴くことの出来ない、印象深いもの。クラシック界 のレジェンド、高橋悠治その音世界をすくい取った、1枚です。(ライヴ・レコーディング 2020.7.12 浜離宮ホール)
ならぶ個々の作品が、プログラムを通じて、一つの組曲を形づくっているような印象。周到に練られた 音の運び、陰影に富む冴えた響きは、高橋悠治でしか聴くことの出来ない、印象深いもの。クラシック界 のレジェンド、高橋悠治その音世界をすくい取った、1枚です。(ライヴ・レコーディング 2020.7.12 浜離宮ホール)
ショパンのノアン時代の傑作を、寺田の名演が説得力を持って表現しています。寺だのCD録音は6年振りになりますが、音楽之構成、音色ともにますます充実してきています。ショパン演奏に適したきらびやかな音は彼女の大きな魅力です。コンサートを聴いているような興奮を覚える一枚です。
2017年で79歳になる孤高のピアニスト、高橋悠治によるエリック・サティのピアノ作品集。日本コロムビアに1970年代に3枚のサティ・アルバムを残し、クラシック音楽の垣根を超えてサティ・ブームを巻き起こした高橋悠治の約40年ぶりの新録音をUHQCDでリリース!新たな高橋の解釈と新たな録音技術で、サティの魅力と魅力と高橋悠治の音楽性が再融合する。
2017年で79歳になる孤高のピアニスト、高橋悠治によるエリック・サティのピアノ作品集。日本コロムビアに1970年代に3枚のサティ・アルバムを残し、クラシック音楽の垣根を超えてサティ・ブームを巻き起こした高橋悠治の約40年ぶりの新録音をUHQCDでリリース!新たな高橋の解釈と新たな録音技術で、サティの魅力と魅力と高橋悠治の音楽性が再融合する。
2017年で79歳になる孤高のピアニスト、高橋悠治によるエリック・サティのピアノ作品集。日本コロムビアに1970年代に3枚のサティ・アルバムを残し、クラシック音楽の垣根を超えてサティ・ブームを巻き起こした高橋悠治の約40年ぶりの新録音をUHQCDでリリース!新たな高橋の解釈と新たな録音技術で、サティの魅力と魅力と高橋悠治の音楽性が再融合する。
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蓮沼執太、フィル編成で昼夜2公演開催!
今年の1月に4枚組のアルバム『CC OO』をリリースしたばかりの蓮沼執太。3月20日ラフォーレミュージアム原宿にて、イヴェント〈MUSIC TODAY LAFORET〉を行うことが決まった。 今回は、オーケストラ/アンサンブル編成の〈蓮沼執太フィル〉
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恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻
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