Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
The Sea We Found alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:19 |
シンガーソングライター、デザイナー、ビデオクリエイターと様々な側面を持つマルチクリエイター Hannah Warmが「Sea of Love」シリーズ初参加!
海をテーマに書き下ろした新曲は、静かに寄せる波のようなシンセとギターが印象的なメロウなサウンド。涼やかでソフトな歌声があいまったチルなグルーヴで、海とともにナチュラルなスローライフを感じることのできるレイドバックチューン。
ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
Discography
Hannah Warmが2025年の第2弾シングル「Hide And Seek」をリリース。80年代のソウルミュージックを彷彿とさせるディスコビートに、アナログ的質感が特徴的な軽快なナンバー。グルーヴ感のあるトラックにキャッチーなメロディとハーモニーが乗り、彼女のクールな歌声が際立つ一曲となっている。Bassには、昨年のシングル「KEEP ON」でも共演を果たした、City pop bassistとしてSNSでも人気のLA在住のJosh Solomonが参加。プロデュースは前作同様、ROB.T.、マスタリングはAdam Haggar(US)が担当している。彼女の新たな魅力を詰め込んだ1曲。
前年はXL Middleton、Revo Martyなどの海外勢やTokimeki Recordsとのコラボレーション、EPリリースなど精力的な活動を見せたシンガーソングライターHannah Warm。2025年第一弾シングルとなる「EVER」はR&BをベースとしながらHiphopやロックの要素も加えたクロスオーバーな1曲。Lo-Fiなシンセやノイジーなギターが漂うダークな雰囲気に重心の低いビートが重なる、静と動が共存したサウンドが楽しめる。憂いを帯びていながらも時にエモーショナルに歌い上げるHannahの歌声にも注目。プロデュースはROB.T.、マスタリングはAdam Haggarが担当。
今年9月にはEP『KEEP ON』を、11月にはインドネシアのシンガーRevo MartyとのコラボEP『INTO THE DISTANCE』をリリースし、精力的に活動するHannah Warmが、クリスマスの日にシングル「Midnight And You」をリリース。本作は童話ヘンゼルとグレーテルからインスパイアされて書き上げたナンバーで、チルでLofiなビートと優しく語りかけるような歌が心に安らぎをもたらしてくれる。アートワークは、絵描きでありコーヒーショップ『ritmos』のオーナーでもあるritomarusによるもので、詩の世界観を引き立てている。プロデュースはROB.T.が担当。
LAのプロデューサー・ラッパーのXL Middleton、インドネシアのシンガー Revo Martyなど海外アーティストとの共演や、Tokimeki Recordsへのフィーチャリングなど幅広く活動しているHannah WarmのEPがリリース。ソウルをベースにAOR・アシッド・ジャズなどのテイストを感じるタイトルソング「KEEP ON」や、Lo-Fi&Chillなビートが心地良い「Make A Move」を始めとした新曲に加え、エレクトロ・ブギー「The Lady」、カラフルなサウンドが楽しい「Cube」など、モダンなサウンドの中にもオーガニックで暖かな質感が感じられるEPとなっている。
シンガーソングライター、デザイナー、ビデオクリエイターと様々な側面を持つマルチクリエイター Hannah Warmが「Sea of Love」シリーズ初参加! 海をテーマに書き下ろした新曲は、静かに寄せる波のようなシンセとギターが印象的なメロウなサウンド。涼やかでソフトな歌声があいまったチルなグルーヴで、海とともにナチュラルなスローライフを感じることのできるレイドバックチューン。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
シンガーソングライター、デザイナー、ビデオクリエイターと様々な側面を持つマルチクリエイター Hannah Warmが「Sea of Love」シリーズ初参加! 海をテーマに書き下ろした新曲は、静かに寄せる波のようなシンセとギターが印象的なメロウなサウンド。涼やかでソフトな歌声があいまったチルなグルーヴで、海とともにナチュラルなスローライフを感じることのできるレイドバックチューン。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの6thシングル。 前作と同様、オルタナティブ・ミュージックユニットLively Rhymesとのコラボレーションとなる本作は、オールドスクールと現代のソウルミュージックが交差するスタイリッシュなナンバー。 心地良いパーカッションとギターのリズム、そしてウィスパーボイスから低音ボイスまで様々な声色を使い分けるHannahのボーカルスタイルにも注目。
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの6thシングル。 前作と同様、オルタナティブ・ミュージックユニットLively Rhymesとのコラボレーションとなる本作は、オールドスクールと現代のソウルミュージックが交差するスタイリッシュなナンバー。 心地良いパーカッションとギターのリズム、そしてウィスパーボイスから低音ボイスまで様々な声色を使い分けるHannahのボーカルスタイルにも注目。
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの5thシングル。 今回はAlternativeポップ・ユニット、Lively Rhymesとのコラボレーション作品。 カラフルでエレクトロなサウンドに乗せ、情報が溢れるこの時代に自分らしく生きることの大切さを英詞で軽やかに歌い上げたドリームポップ!
2019年8月のデビュー以来、全てのシングルがSpotify 公式プレイリストやLINE MUSICにピックアップされ、海外のプレイリスター・ブロガーにも取り上げられているHannah Warmの5thシングル。 今回はAlternativeポップ・ユニット、Lively Rhymesとのコラボレーション作品。 カラフルでエレクトロなサウンドに乗せ、情報が溢れるこの時代に自分らしく生きることの大切さを英詞で軽やかに歌い上げたドリームポップ!
女性DTMer&シンガー Hannah Warmの2ndシングル。デビュー作ながらSpotify公式プレイリスト『キラキラポップジャパン』にも選曲され好評を得たスタイリッシュな1stシングルと打って変わり、今回は80’sディスコビートにエッジの効いたロックギターをフィーチャーしたダンスチューン。Hannahの暖かみと清涼感が共存したボーカルも健在であり、個性豊かなオルタナティブポップとなっている。
女性DTMer&シンガー Hannah Warmの2ndシングル。デビュー作ながらSpotify公式プレイリスト『キラキラポップジャパン』にも選曲され好評を得たスタイリッシュな1stシングルと打って変わり、今回は80’sディスコビートにエッジの効いたロックギターをフィーチャーしたダンスチューン。Hannahの暖かみと清涼感が共存したボーカルも健在であり、個性豊かなオルタナティブポップとなっている。
作詞、作曲、歌、楽曲のトラックメイクからプロデュースまで自身で行う日本の女性DTMer兼シンガーソングライター、Hannah Warm(ハナ・ウォーム)のデビュー作。 踊れるビートに絡むソウルフルで小気味良いギター、Everything But the Girlのトレイシー・ソーンやシャーデーを思わせる個性のある中性的な歌声が特徴のスタイリッシュなダンスナンバー。
作詞、作曲、歌、楽曲のトラックメイクからプロデュースまで自身で行う日本の女性DTMer兼シンガーソングライター、Hannah Warm(ハナ・ウォーム)のデビュー作。 踊れるビートに絡むソウルフルで小気味良いギター、Everything But the Girlのトレイシー・ソーンやシャーデーを思わせる個性のある中性的な歌声が特徴のスタイリッシュなダンスナンバー。
80年代を中心に名曲をカバーするプロジェクト・Tokimeki Recordsが、初めてのカバーEPとなる『Tokimeki Mellow /トキメキメロウ』をリリース。 今作では、松原みきが1979年に発表した「真夜中のドア/STAY WITH ME」のカバーを新たに収録。数あるこの曲のカバーの中でも、哀愁漂わせるアレンジとなっており、ネオ・ソウルバンド Mimeのシンガー「ひかり」をボーカル、ディスコ・ブギーを世に送り出してきた「原ゆうま」がギターとベースで参加。シンセを強調した現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的な歌声によりモダンポップに仕上がっている。 また、昨年秋からリリースしてきた杏里の「Stay By Me」、具島直子の「Candy」、亜蘭知子の「I’m In Love」も収録されている。