| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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シラユキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
| 2 |
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アカネイロソラ (feat. 池原 のぞみ, 池本 しおり, 伊藤 詩由, 梅原 麻緒 & 森 華音) -- テラテラ池原 のぞみ池本 しおり伊藤 詩由 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
| 3 |
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無口なエール (feat. 小野﨑 涼帆, 藤田 梨々花 & 吉田 芽梨奈) -- テラテラ小野﨑 涼帆藤田 梨々花吉田 芽梨奈 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 |
2024年3月からスタートしたテラス×テラス初の全国ツアー「3rd Anniversary Tour ~世界で一番幸せになろうね~」のテーマソング「シラユキ」とグループ初のユニット曲「アカネイロソラ」「無口なエール」を含む3曲入りEPをデジタルリリース!
1曲目は「シラユキ」。 2023年グループ初となる全国ツアーのテーマソングにもなっている「シラユキ」。タイトル通りまさに白雪姫を意識した正統派キラキラ系アップチューン。永遠の眠りから目を覚ましてくれる王子様を探す乙女心を描いた楽曲。制作はクボナオキ率いるM-AGでアイロニーガールに続く「フクイチモトキ」が作詞作曲を担当。
2曲目は「アカネイロソラ」。 今回のツアーでの初の試みであるユニットソング。 本楽曲は、池原のぞみ、池本しおり、伊藤詩由、梅原麻緒、森華音の5人構成。 楽曲は王道のエモーショナルな展開で、オープニング・エンディング共に透き通ったヴォーカルが印象のナンバー。
3曲目は「無口なエール」。 「無口なエール」は小野﨑涼帆、藤田梨々花、吉田芽梨奈3人のユニット曲。 今までのテラス×テラスにはなかった曲調で、3人という構成を存分に引き出す楽曲になっている。 3人だからこそ可能な様々なギミックにも要注目!
Digital Catalog
2025年より「テラス×テラス」から「テラテラ」に改名し新体制がスタート! その1曲目となる「MAKE A MiRACLE」は乃木坂46「おひとり様天国」など数々のヒットソングを世に送り出してきたAkira Sunsetがプロデュース。 そしてこの曲のセンターを決めるため昨年12月よりワンマンライブにて「炎の3番勝負」を開催! たたいてかぶってジャンケンにゃん~小豆運びゲーム~早口言葉勝負を経て今回優勝を掴み取ったのは梅原麻緒! 彼女をセンターとしたテラテラ新体制初の楽曲は、自己肯定感満載のKAWAII SONG! 曲中の「すももも桃も桃の内」というフレーズは「炎の3番勝負」ファイナルで梅原が優勝を勝ち取った早口言葉で彼女がクリアしたフレーズ! いままでの正統派王道系アイドル楽曲をさらに可愛く進化させた「テラテラ」の今を表すハイパーポップチューン!
2025年より「テラス×テラス」から「テラテラ」に改名し新体制がスタート! その1曲目となる「MAKE A MiRACLE」は乃木坂46「おひとり様天国」など数々のヒットソングを世に送り出してきたAkira Sunsetがプロデュース。 そしてこの曲のセンターを決めるため昨年12月よりワンマンライブにて「炎の3番勝負」を開催! たたいてかぶってジャンケンにゃん~小豆運びゲーム~早口言葉勝負を経て今回優勝を掴み取ったのは梅原麻緒! 彼女をセンターとしたテラテラ新体制初の楽曲は、自己肯定感満載のKAWAII SONG! 曲中の「すももも桃も桃の内」というフレーズは「炎の3番勝負」ファイナルで梅原が優勝を勝ち取った早口言葉で彼女がクリアしたフレーズ! いままでの正統派王道系アイドル楽曲をさらに可愛く進化させた「テラテラ」の今を表すハイパーポップチューン!
2024年3月からスタートしたテラス×テラス初の全国ツアー「3rd Anniversary Tour ~世界で一番幸せになろうね~」のテーマソング「シラユキ」とグループ初のユニット曲「アカネイロソラ」「無口なエール」を含む3曲入りEPをデジタルリリース! 1曲目は「シラユキ」。 2023年グループ初となる全国ツアーのテーマソングにもなっている「シラユキ」。タイトル通りまさに白雪姫を意識した正統派キラキラ系アップチューン。永遠の眠りから目を覚ましてくれる王子様を探す乙女心を描いた楽曲。制作はクボナオキ率いるM-AGでアイロニーガールに続く「フクイチモトキ」が作詞作曲を担当。 2曲目は「アカネイロソラ」。 今回のツアーでの初の試みであるユニットソング。 本楽曲は、池原のぞみ、池本しおり、伊藤詩由、梅原麻緒、森華音の5人構成。 楽曲は王道のエモーショナルな展開で、オープニング・エンディング共に透き通ったヴォーカルが印象のナンバー。 3曲目は「無口なエール」。 「無口なエール」は小野﨑涼帆、藤田梨々花、吉田芽梨奈3人のユニット曲。 今までのテラス×テラスにはなかった曲調で、3人という構成を存分に引き出す楽曲になっている。 3人だからこそ可能な様々なギミックにも要注目!
2024年3月からスタートしたテラス×テラス初の全国ツアー「3rd Anniversary Tour ~世界で一番幸せになろうね~」のテーマソング「シラユキ」とグループ初のユニット曲「アカネイロソラ」「無口なエール」を含む3曲入りEPをデジタルリリース! 1曲目は「シラユキ」。 2023年グループ初となる全国ツアーのテーマソングにもなっている「シラユキ」。タイトル通りまさに白雪姫を意識した正統派キラキラ系アップチューン。永遠の眠りから目を覚ましてくれる王子様を探す乙女心を描いた楽曲。制作はクボナオキ率いるM-AGでアイロニーガールに続く「フクイチモトキ」が作詞作曲を担当。 2曲目は「アカネイロソラ」。 今回のツアーでの初の試みであるユニットソング。 本楽曲は、池原のぞみ、池本しおり、伊藤詩由、梅原麻緒、森華音の5人構成。 楽曲は王道のエモーショナルな展開で、オープニング・エンディング共に透き通ったヴォーカルが印象のナンバー。 3曲目は「無口なエール」。 「無口なエール」は小野﨑涼帆、藤田梨々花、吉田芽梨奈3人のユニット曲。 今までのテラス×テラスにはなかった曲調で、3人という構成を存分に引き出す楽曲になっている。 3人だからこそ可能な様々なギミックにも要注目!
2024年3月16日から始まる初の全国ツアーを控えたテラス×テラスが新体制初のミニアルバムをデジタルリリース! ツアーファイナルは4月21日、Zepp Shinjuku! 1曲目は「君に恋してサンセット」。 今やテラス×テラスの代表曲でもある初期ナンバー「僕に恋しちゃいなよ」のアンサーソングでもありポップでキャッチーな恋のナンバー。曲中のセリフやフックのギミックはライブでも盛り上がり必至!新体制のテラテラに相応しい清涼感たっぷりの王道アイドルソング。 2曲目は「ためらいガール」。 テラス×テラスの中であまりなかったミドルテンポのトリッキーな1曲。昨今の流行りでもあるTikTokライクなナンバーながらしっかりとした構成で、女の子目線の恋心を表す絶妙なリリックも必聴。中毒性のあるメロディでテラテラの楽曲の中でも異彩を放つ。 3曲目は「StarDust」。 昼間や太陽のイメージが強いテラス×テラスが夜の星をテーマに歌うセツナ系エモエモソング。疾走感のあるトラックと切ない歌詞に星をイメージした振付が特徴的。王道直球ど真ん中のエモ系ナンバーで、いつもとはひと味違うテラテラソングをぜひ聴いてください!
2024年3月16日から始まる初の全国ツアーを控えたテラス×テラスが新体制初のミニアルバムをデジタルリリース! ツアーファイナルは4月21日、Zepp Shinjuku! 1曲目は「君に恋してサンセット」。 今やテラス×テラスの代表曲でもある初期ナンバー「僕に恋しちゃいなよ」のアンサーソングでもありポップでキャッチーな恋のナンバー。曲中のセリフやフックのギミックはライブでも盛り上がり必至!新体制のテラテラに相応しい清涼感たっぷりの王道アイドルソング。 2曲目は「ためらいガール」。 テラス×テラスの中であまりなかったミドルテンポのトリッキーな1曲。昨今の流行りでもあるTikTokライクなナンバーながらしっかりとした構成で、女の子目線の恋心を表す絶妙なリリックも必聴。中毒性のあるメロディでテラテラの楽曲の中でも異彩を放つ。 3曲目は「StarDust」。 昼間や太陽のイメージが強いテラス×テラスが夜の星をテーマに歌うセツナ系エモエモソング。疾走感のあるトラックと切ない歌詞に星をイメージした振付が特徴的。王道直球ど真ん中のエモ系ナンバーで、いつもとはひと味違うテラテラソングをぜひ聴いてください!
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが現体制ラストとなるデジタルEP「アイロニーガール」をリリース! 1曲目はリードソングである「アイロニーガール」。 今年9月に行われた3rdワンマンライブで初披露された楽曲。 先行公開されているMusic Videoでは学校が舞台の青春ラブストーリー!メンバー全員が生徒であり、それぞれ部活や委員に扮してストーリーが進んでいく。アップテンポでありながらエモーショナルなサウンドはまさに超青春な1曲になっている。 2曲目は「恋のレモネード」。明るくポップな正統派アイドルソングにレモネードの様な爽やかさが加わり、まさにテラス×テラスのイメージを表すようなナンバー。レモネードを乾杯したり、飲み干すようなとってもキュートな振付が印象的。 3曲目は「シグナル!」。テラテラ史上でもかなりのハイスピードチューンで、恋愛のシグナル「ススメ!」か「トマレ!」で複雑に行き交う乙女心をキャッチーなメロディとリリックで表現。 ライブでは激盛り必至の超アッパーソングです。
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが現体制ラストとなるデジタルEP「アイロニーガール」をリリース! 1曲目はリードソングである「アイロニーガール」。 今年9月に行われた3rdワンマンライブで初披露された楽曲。 先行公開されているMusic Videoでは学校が舞台の青春ラブストーリー!メンバー全員が生徒であり、それぞれ部活や委員に扮してストーリーが進んでいく。アップテンポでありながらエモーショナルなサウンドはまさに超青春な1曲になっている。 2曲目は「恋のレモネード」。明るくポップな正統派アイドルソングにレモネードの様な爽やかさが加わり、まさにテラス×テラスのイメージを表すようなナンバー。レモネードを乾杯したり、飲み干すようなとってもキュートな振付が印象的。 3曲目は「シグナル!」。テラテラ史上でもかなりのハイスピードチューンで、恋愛のシグナル「ススメ!」か「トマレ!」で複雑に行き交う乙女心をキャッチーなメロディとリリックで表現。 ライブでは激盛り必至の超アッパーソングです。
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが待望のミニアルバムをデジタルリリース! アルバムタイトルは「恋してシンデレラ」。 主な楽曲プロデュースは、藍井エイル、綾野ましろ、26時のマスカレイド、刀剣乱舞、アイドルマスター等に楽曲提供を行っている村 田祐一を始め、SILENT SIRENのサウンドプロデュースを手掛ける「クボナオキ」、そして関ジャニ∞、ジャニーズWEST、ときめき♡宣伝部、ももいろクローバーZ、荒井麻珠などに楽曲提供を行っているJunxix.、ヒゲドライバー等が担当。 1曲目は、「恋してシンデレラ」。メンバー自身が初めて振り付けに挑戦した楽曲でアップテンポで元気なナンバー。2曲目は「Get Over!!」。正統派アイドルソングの王道的楽曲で透き通る綺麗さと爽やかさが特徴。 畳み掛けるように続く「夏結び」は、夏の終わりを描いたエモーショナルなテラテラ初のミディアムバラード。一転変わってヒゲドライバー作詞作曲の沖縄がテーマの「ハイサイロック」。太陽といえば夏、夏といえば沖縄ということで、まさにテラテラらしいナンバーでライブではタオルを振り回す曲でお馴染み。オール、沖縄ロケで撮影されたMusic Videoも必見。 夏の終わりからはしっとりとした「靴音メロディ」へと続く。雨がテーマのこの曲、しっとりとした聴き応えのある楽曲に仕上がっている。ラストは「サンライズ」。今までのテラテラではあまりなかった直球のクール系サウンドが炸裂しているとてもカッコいいナンバー。 楽曲で四季を感じる進化したテラテラサウンドをぜひ体感してください!
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが待望のミニアルバムをデジタルリリース! アルバムタイトルは「恋してシンデレラ」。 主な楽曲プロデュースは、藍井エイル、綾野ましろ、26時のマスカレイド、刀剣乱舞、アイドルマスター等に楽曲提供を行っている村 田祐一を始め、SILENT SIRENのサウンドプロデュースを手掛ける「クボナオキ」、そして関ジャニ∞、ジャニーズWEST、ときめき♡宣伝部、ももいろクローバーZ、荒井麻珠などに楽曲提供を行っているJunxix.、ヒゲドライバー等が担当。 1曲目は、「恋してシンデレラ」。メンバー自身が初めて振り付けに挑戦した楽曲でアップテンポで元気なナンバー。2曲目は「Get Over!!」。正統派アイドルソングの王道的楽曲で透き通る綺麗さと爽やかさが特徴。 畳み掛けるように続く「夏結び」は、夏の終わりを描いたエモーショナルなテラテラ初のミディアムバラード。一転変わってヒゲドライバー作詞作曲の沖縄がテーマの「ハイサイロック」。太陽といえば夏、夏といえば沖縄ということで、まさにテラテラらしいナンバーでライブではタオルを振り回す曲でお馴染み。オール、沖縄ロケで撮影されたMusic Videoも必見。 夏の終わりからはしっとりとした「靴音メロディ」へと続く。雨がテーマのこの曲、しっとりとした聴き応えのある楽曲に仕上がっている。ラストは「サンライズ」。今までのテラテラではあまりなかった直球のクール系サウンドが炸裂しているとてもカッコいいナンバー。 楽曲で四季を感じる進化したテラテラサウンドをぜひ体感してください!
Digital Catalog
2025年より「テラス×テラス」から「テラテラ」に改名し新体制がスタート! その1曲目となる「MAKE A MiRACLE」は乃木坂46「おひとり様天国」など数々のヒットソングを世に送り出してきたAkira Sunsetがプロデュース。 そしてこの曲のセンターを決めるため昨年12月よりワンマンライブにて「炎の3番勝負」を開催! たたいてかぶってジャンケンにゃん~小豆運びゲーム~早口言葉勝負を経て今回優勝を掴み取ったのは梅原麻緒! 彼女をセンターとしたテラテラ新体制初の楽曲は、自己肯定感満載のKAWAII SONG! 曲中の「すももも桃も桃の内」というフレーズは「炎の3番勝負」ファイナルで梅原が優勝を勝ち取った早口言葉で彼女がクリアしたフレーズ! いままでの正統派王道系アイドル楽曲をさらに可愛く進化させた「テラテラ」の今を表すハイパーポップチューン!
2025年より「テラス×テラス」から「テラテラ」に改名し新体制がスタート! その1曲目となる「MAKE A MiRACLE」は乃木坂46「おひとり様天国」など数々のヒットソングを世に送り出してきたAkira Sunsetがプロデュース。 そしてこの曲のセンターを決めるため昨年12月よりワンマンライブにて「炎の3番勝負」を開催! たたいてかぶってジャンケンにゃん~小豆運びゲーム~早口言葉勝負を経て今回優勝を掴み取ったのは梅原麻緒! 彼女をセンターとしたテラテラ新体制初の楽曲は、自己肯定感満載のKAWAII SONG! 曲中の「すももも桃も桃の内」というフレーズは「炎の3番勝負」ファイナルで梅原が優勝を勝ち取った早口言葉で彼女がクリアしたフレーズ! いままでの正統派王道系アイドル楽曲をさらに可愛く進化させた「テラテラ」の今を表すハイパーポップチューン!
2024年3月からスタートしたテラス×テラス初の全国ツアー「3rd Anniversary Tour ~世界で一番幸せになろうね~」のテーマソング「シラユキ」とグループ初のユニット曲「アカネイロソラ」「無口なエール」を含む3曲入りEPをデジタルリリース! 1曲目は「シラユキ」。 2023年グループ初となる全国ツアーのテーマソングにもなっている「シラユキ」。タイトル通りまさに白雪姫を意識した正統派キラキラ系アップチューン。永遠の眠りから目を覚ましてくれる王子様を探す乙女心を描いた楽曲。制作はクボナオキ率いるM-AGでアイロニーガールに続く「フクイチモトキ」が作詞作曲を担当。 2曲目は「アカネイロソラ」。 今回のツアーでの初の試みであるユニットソング。 本楽曲は、池原のぞみ、池本しおり、伊藤詩由、梅原麻緒、森華音の5人構成。 楽曲は王道のエモーショナルな展開で、オープニング・エンディング共に透き通ったヴォーカルが印象のナンバー。 3曲目は「無口なエール」。 「無口なエール」は小野﨑涼帆、藤田梨々花、吉田芽梨奈3人のユニット曲。 今までのテラス×テラスにはなかった曲調で、3人という構成を存分に引き出す楽曲になっている。 3人だからこそ可能な様々なギミックにも要注目!
2024年3月からスタートしたテラス×テラス初の全国ツアー「3rd Anniversary Tour ~世界で一番幸せになろうね~」のテーマソング「シラユキ」とグループ初のユニット曲「アカネイロソラ」「無口なエール」を含む3曲入りEPをデジタルリリース! 1曲目は「シラユキ」。 2023年グループ初となる全国ツアーのテーマソングにもなっている「シラユキ」。タイトル通りまさに白雪姫を意識した正統派キラキラ系アップチューン。永遠の眠りから目を覚ましてくれる王子様を探す乙女心を描いた楽曲。制作はクボナオキ率いるM-AGでアイロニーガールに続く「フクイチモトキ」が作詞作曲を担当。 2曲目は「アカネイロソラ」。 今回のツアーでの初の試みであるユニットソング。 本楽曲は、池原のぞみ、池本しおり、伊藤詩由、梅原麻緒、森華音の5人構成。 楽曲は王道のエモーショナルな展開で、オープニング・エンディング共に透き通ったヴォーカルが印象のナンバー。 3曲目は「無口なエール」。 「無口なエール」は小野﨑涼帆、藤田梨々花、吉田芽梨奈3人のユニット曲。 今までのテラス×テラスにはなかった曲調で、3人という構成を存分に引き出す楽曲になっている。 3人だからこそ可能な様々なギミックにも要注目!
2024年3月16日から始まる初の全国ツアーを控えたテラス×テラスが新体制初のミニアルバムをデジタルリリース! ツアーファイナルは4月21日、Zepp Shinjuku! 1曲目は「君に恋してサンセット」。 今やテラス×テラスの代表曲でもある初期ナンバー「僕に恋しちゃいなよ」のアンサーソングでもありポップでキャッチーな恋のナンバー。曲中のセリフやフックのギミックはライブでも盛り上がり必至!新体制のテラテラに相応しい清涼感たっぷりの王道アイドルソング。 2曲目は「ためらいガール」。 テラス×テラスの中であまりなかったミドルテンポのトリッキーな1曲。昨今の流行りでもあるTikTokライクなナンバーながらしっかりとした構成で、女の子目線の恋心を表す絶妙なリリックも必聴。中毒性のあるメロディでテラテラの楽曲の中でも異彩を放つ。 3曲目は「StarDust」。 昼間や太陽のイメージが強いテラス×テラスが夜の星をテーマに歌うセツナ系エモエモソング。疾走感のあるトラックと切ない歌詞に星をイメージした振付が特徴的。王道直球ど真ん中のエモ系ナンバーで、いつもとはひと味違うテラテラソングをぜひ聴いてください!
2024年3月16日から始まる初の全国ツアーを控えたテラス×テラスが新体制初のミニアルバムをデジタルリリース! ツアーファイナルは4月21日、Zepp Shinjuku! 1曲目は「君に恋してサンセット」。 今やテラス×テラスの代表曲でもある初期ナンバー「僕に恋しちゃいなよ」のアンサーソングでもありポップでキャッチーな恋のナンバー。曲中のセリフやフックのギミックはライブでも盛り上がり必至!新体制のテラテラに相応しい清涼感たっぷりの王道アイドルソング。 2曲目は「ためらいガール」。 テラス×テラスの中であまりなかったミドルテンポのトリッキーな1曲。昨今の流行りでもあるTikTokライクなナンバーながらしっかりとした構成で、女の子目線の恋心を表す絶妙なリリックも必聴。中毒性のあるメロディでテラテラの楽曲の中でも異彩を放つ。 3曲目は「StarDust」。 昼間や太陽のイメージが強いテラス×テラスが夜の星をテーマに歌うセツナ系エモエモソング。疾走感のあるトラックと切ない歌詞に星をイメージした振付が特徴的。王道直球ど真ん中のエモ系ナンバーで、いつもとはひと味違うテラテラソングをぜひ聴いてください!
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが現体制ラストとなるデジタルEP「アイロニーガール」をリリース! 1曲目はリードソングである「アイロニーガール」。 今年9月に行われた3rdワンマンライブで初披露された楽曲。 先行公開されているMusic Videoでは学校が舞台の青春ラブストーリー!メンバー全員が生徒であり、それぞれ部活や委員に扮してストーリーが進んでいく。アップテンポでありながらエモーショナルなサウンドはまさに超青春な1曲になっている。 2曲目は「恋のレモネード」。明るくポップな正統派アイドルソングにレモネードの様な爽やかさが加わり、まさにテラス×テラスのイメージを表すようなナンバー。レモネードを乾杯したり、飲み干すようなとってもキュートな振付が印象的。 3曲目は「シグナル!」。テラテラ史上でもかなりのハイスピードチューンで、恋愛のシグナル「ススメ!」か「トマレ!」で複雑に行き交う乙女心をキャッチーなメロディとリリックで表現。 ライブでは激盛り必至の超アッパーソングです。
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが現体制ラストとなるデジタルEP「アイロニーガール」をリリース! 1曲目はリードソングである「アイロニーガール」。 今年9月に行われた3rdワンマンライブで初披露された楽曲。 先行公開されているMusic Videoでは学校が舞台の青春ラブストーリー!メンバー全員が生徒であり、それぞれ部活や委員に扮してストーリーが進んでいく。アップテンポでありながらエモーショナルなサウンドはまさに超青春な1曲になっている。 2曲目は「恋のレモネード」。明るくポップな正統派アイドルソングにレモネードの様な爽やかさが加わり、まさにテラス×テラスのイメージを表すようなナンバー。レモネードを乾杯したり、飲み干すようなとってもキュートな振付が印象的。 3曲目は「シグナル!」。テラテラ史上でもかなりのハイスピードチューンで、恋愛のシグナル「ススメ!」か「トマレ!」で複雑に行き交う乙女心をキャッチーなメロディとリリックで表現。 ライブでは激盛り必至の超アッパーソングです。
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが待望のミニアルバムをデジタルリリース! アルバムタイトルは「恋してシンデレラ」。 主な楽曲プロデュースは、藍井エイル、綾野ましろ、26時のマスカレイド、刀剣乱舞、アイドルマスター等に楽曲提供を行っている村 田祐一を始め、SILENT SIRENのサウンドプロデュースを手掛ける「クボナオキ」、そして関ジャニ∞、ジャニーズWEST、ときめき♡宣伝部、ももいろクローバーZ、荒井麻珠などに楽曲提供を行っているJunxix.、ヒゲドライバー等が担当。 1曲目は、「恋してシンデレラ」。メンバー自身が初めて振り付けに挑戦した楽曲でアップテンポで元気なナンバー。2曲目は「Get Over!!」。正統派アイドルソングの王道的楽曲で透き通る綺麗さと爽やかさが特徴。 畳み掛けるように続く「夏結び」は、夏の終わりを描いたエモーショナルなテラテラ初のミディアムバラード。一転変わってヒゲドライバー作詞作曲の沖縄がテーマの「ハイサイロック」。太陽といえば夏、夏といえば沖縄ということで、まさにテラテラらしいナンバーでライブではタオルを振り回す曲でお馴染み。オール、沖縄ロケで撮影されたMusic Videoも必見。 夏の終わりからはしっとりとした「靴音メロディ」へと続く。雨がテーマのこの曲、しっとりとした聴き応えのある楽曲に仕上がっている。ラストは「サンライズ」。今までのテラテラではあまりなかった直球のクール系サウンドが炸裂しているとてもカッコいいナンバー。 楽曲で四季を感じる進化したテラテラサウンドをぜひ体感してください!
2024年4月21日にZepp Shinjuku公演を発表したテラス×テラスが待望のミニアルバムをデジタルリリース! アルバムタイトルは「恋してシンデレラ」。 主な楽曲プロデュースは、藍井エイル、綾野ましろ、26時のマスカレイド、刀剣乱舞、アイドルマスター等に楽曲提供を行っている村 田祐一を始め、SILENT SIRENのサウンドプロデュースを手掛ける「クボナオキ」、そして関ジャニ∞、ジャニーズWEST、ときめき♡宣伝部、ももいろクローバーZ、荒井麻珠などに楽曲提供を行っているJunxix.、ヒゲドライバー等が担当。 1曲目は、「恋してシンデレラ」。メンバー自身が初めて振り付けに挑戦した楽曲でアップテンポで元気なナンバー。2曲目は「Get Over!!」。正統派アイドルソングの王道的楽曲で透き通る綺麗さと爽やかさが特徴。 畳み掛けるように続く「夏結び」は、夏の終わりを描いたエモーショナルなテラテラ初のミディアムバラード。一転変わってヒゲドライバー作詞作曲の沖縄がテーマの「ハイサイロック」。太陽といえば夏、夏といえば沖縄ということで、まさにテラテラらしいナンバーでライブではタオルを振り回す曲でお馴染み。オール、沖縄ロケで撮影されたMusic Videoも必見。 夏の終わりからはしっとりとした「靴音メロディ」へと続く。雨がテーマのこの曲、しっとりとした聴き応えのある楽曲に仕上がっている。ラストは「サンライズ」。今までのテラテラではあまりなかった直球のクール系サウンドが炸裂しているとてもカッコいいナンバー。 楽曲で四季を感じる進化したテラテラサウンドをぜひ体感してください!





















