Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Cassis alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:48 |
Beachside talksが2024年3月20日にニューシングル「Cassis」をデジタルリリースする。
前作のミニアルバム「Marble Town」から一年振りの新作になる。 本作は、作詞作曲をGt.のRyo Fukushimaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 Ringo Deathstarr, Nothing, They Are Gutting a Body of Waterなどのアメリカンシューゲイズに影響を受けつつ従来のBeachside talksが持つポップネスが珠玉の一曲である。
Discography
Beachside talksが2024年10月27日にニューシングル「Dream Up!」をデジタルリリースする。 作詞作曲をVo.Gt.のAyaka Shibusawaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、 そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 本作はジャパニーズシューゲイズ、ドリームポップから影響を受けている。 甘酸っぱく突き抜けたメロディーと風を切るようなシマーで透き通ったバンドサウンドがきらめくギターポップソングである。
Beachside talksが2024年10月27日にニューシングル「Dream Up!」をデジタルリリースする。 作詞作曲をVo.Gt.のAyaka Shibusawaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、 そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 本作はジャパニーズシューゲイズ、ドリームポップから影響を受けている。 甘酸っぱく突き抜けたメロディーと風を切るようなシマーで透き通ったバンドサウンドがきらめくギターポップソングである。
Beachside talksが2024年10月23日にニューシングル「Look Back!」をデジタルリリースする。 本作はThe Byrds, Alvvays, Teenage Fanclubなどのジャングルポップ、パワーポップに影響された楽曲である。
Beachside talksが2024年10月23日にニューシングル「Look Back!」をデジタルリリースする。 本作はThe Byrds, Alvvays, Teenage Fanclubなどのジャングルポップ、パワーポップに影響された楽曲である。
Beachside talksが2024年6月26日にニューシングル「Big Sky」をデジタルリリースする。 前作に引き続き、作詞作曲をGt.のRyo Fukushimaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 本作はTurnover,Title Fight,Parannoulのようなエモ・シューゲイズの要素が強く、夏特有の焦燥、喪失感を感じられる一曲である。
Beachside talksが2024年6月26日にニューシングル「Big Sky」をデジタルリリースする。 前作に引き続き、作詞作曲をGt.のRyo Fukushimaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 本作はTurnover,Title Fight,Parannoulのようなエモ・シューゲイズの要素が強く、夏特有の焦燥、喪失感を感じられる一曲である。
Beachside talksが2024年3月20日にニューシングル「Cassis」をデジタルリリースする。 前作のミニアルバム「Marble Town」から一年振りの新作になる。 本作は、作詞作曲をGt.のRyo Fukushimaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 Ringo Deathstarr, Nothing, They Are Gutting a Body of Waterなどのアメリカンシューゲイズに影響を受けつつ従来のBeachside talksが持つポップネスが珠玉の一曲である。
Beachside talksが2024年3月20日にニューシングル「Cassis」をデジタルリリースする。 前作のミニアルバム「Marble Town」から一年振りの新作になる。 本作は、作詞作曲をGt.のRyo Fukushimaが手がけ、Rec,Mix,MasteringはKensei Ogata、そしてジャケットは漫画家、イラストレーターの幌田による書き下ろしイラスト。 Ringo Deathstarr, Nothing, They Are Gutting a Body of Waterなどのアメリカンシューゲイズに影響を受けつつ従来のBeachside talksが持つポップネスが珠玉の一曲である。
東京を拠点に活動する4人組ドリーム・ポップ・バンド・Beachside talksの1st ミニアルバムのリリースが決定。2017年に結成後、The Cure や Cocteau Twins のような壮大で耽美なサウンドを鳴らす。2022年に「海辺の話」「Always」と立て続けにキラーチューンをデジタルリリースし、今回はその2曲も収録したミニアルバムをリリースする。80年代のドリーム・ポップから、現行の Captured Tracks 周りのパンキッシュなシューゲイズ・サウンドまで幅広く吸収し、ジャングリーなギターサウンドを軸にイノセントな音の洪水を奏でる。
News
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The Otals、主催スプリットAL『夏のルール4』リリース決定
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