Title | Duration | Price | |
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キッス・オブ・デス (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:03 | |
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スリープレス・ナイツ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:16 | |
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アンチェイン・ザ・ナイト (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:51 | |
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スタンディング・イン・ザ・シャドウズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | |
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ハートレス・ハート (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
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トゥース・アンド・ネイル (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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ホエン・ヘヴン・カムズ・ダウン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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ドリーム・ウォーリアーズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
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アローン・アゲイン (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:46 | |
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ジョージ・リンチ・ソロ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 | |
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ミスター・スケアリー (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
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ロスト・ビハインド・ザ・ウォール (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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イッツ・ノット・ラヴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:58 | |
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ターン・オン・ザ・アクション (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
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ブレーキング・ザ・チェインズ (Live) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:08 |
1980年代初頭にアメリカ西海岸を中心に勃発した新たなヘヴィー・メタル/ハード・ロック・ムーヴメントはミュージック・シーンを席巻、日本では”LAメタル”と呼ばれる。そして数多くのバンドがデビューし、新たな”産業ロック”として世界的なものへと拡大していく。そのムーヴメントの中心バンドの一つであるドッケンのライヴ・アーカイヴが登場! ドン・ドッケン率いるLAメタル・バンドのドッケンはアルバム・リリース毎に着実にスターダムの道を歩むが1988年にメンバー間の確執から解散する。しかし、解散直前に大規模なワールド・ツアー〈Back For The Attack Tour〉を遂行、来日公演も実現する。その中で、同年4月21日の横浜公演はライヴ・アルバム&ラジオ放送の為に収録される。この素材の一部はライヴ・アルバム『Beast From The East』に使用され、ラジオでは5曲が放送される。その後、プロモーションの為に(米)PBSでもフル・バージョンが放送される。 本作はその音源によるライヴ・アルバムであり、ギター・ソロやアンコールを含めてコンサートを完全収録している。 ドン・ドッケンならではのメロディー・ラインを活かし熱唱するヴォーカルと、トリッキーに鋭く切れ込むジョージ・リンチのギター・ソロによるパフォーマンスは、ツアー終了と同時に解散するとは思えない素晴らしい内容だ!! メンバー ドン・ドッケン (vo) ジョージ・リンチ (g) ジェフ・ピルソン (b, vo) ミック・ブラウン (ds, vo)
Discography
1980年代初頭にアメリカ西海岸を中心に勃発した新たなヘヴィー・メタル/ハード・ロック・ムーヴメントはミュージック・シーンを席巻、日本では”LAメタル”と呼ばれる。そして数多くのバンドがデビューし、新たな”産業ロック”として世界的なものへと拡大していく。そのムーヴメントの中心バンドの一つであるドッケンのライヴ・アーカイヴが登場! ドン・ドッケン率いるLAメタル・バンドのドッケンはアルバム・リリース毎に着実にスターダムの道を歩むが1988年にメンバー間の確執から解散する。しかし、解散直前に大規模なワールド・ツアー〈Back For The Attack Tour〉を遂行、来日公演も実現する。その中で、同年4月21日の横浜公演はライヴ・アルバム&ラジオ放送の為に収録される。この素材の一部はライヴ・アルバム『Beast From The East』に使用され、ラジオでは5曲が放送される。その後、プロモーションの為に(米)PBSでもフル・バージョンが放送される。 本作はその音源によるライヴ・アルバムであり、ギター・ソロやアンコールを含めてコンサートを完全収録している。 ドン・ドッケンならではのメロディー・ラインを活かし熱唱するヴォーカルと、トリッキーに鋭く切れ込むジョージ・リンチのギター・ソロによるパフォーマンスは、ツアー終了と同時に解散するとは思えない素晴らしい内容だ!! メンバー ドン・ドッケン (vo) ジョージ・リンチ (g) ジェフ・ピルソン (b, vo) ミック・ブラウン (ds, vo)
1980年代初頭にアメリカ西海岸を中心に勃発した新たなヘヴィ・メタル/ハード・ロック・ムーヴメントはミュージック・シーンを席巻、日本では<LAメタル>と呼ばれる。そして数多くのバンドがデビューし、新たな<産業ロック>として世界的なものへと拡大していく。そのムーヴメントの中心バンドの一つであるドッケンの黄金期のライヴ・アーカイヴ! ドン・ドッケン率いるバンド、ドッケンはギタリスト、ジョージ・リンチの人気と共にアルバム・リリース毎に一躍LAメタルのトップ・バンドへと昇り詰めていく。1987年11月にリリースした4thアルバム『バック・フォー・ジ・アタック(原題:Back For The Attack)』は全米アルバム・チャートのNo. 13にランク・インし、僅か2週間でダブル・プラチナ・ディスクを獲得する。アルバム・リリースと同時にスタートさせた初のワールド・ツアーとなる<Back For The Attack Tour>の中で11月10日のペンシルベニア州フィラデルフィアでのコンサートはテレビでのプロモーションの為に収録・放送される。本作はPBSでの放送時の音源を使用している。当日はエアロスミスのオープニング・アクトとして演奏しており、セットリストは全8曲・約50分であることから、このライヴ・アルバムは完全収録している。ドン・ドッケンならではのメロディー・ラインを大切に熱唱するヴォーカルと鋭く切れ込むソリッドなサウンドのテクニカルなギター・ソロが相まって素晴らしいパフォーマンスを繰り広げる。ボーナス・トラックとして1986年のアイオワ州デモインでのパフォーマンスを6曲追加収録。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。