How To Buy
TitleDurationPrice
Symphony No.2 in D major Op.73: I. Allegro non troppo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 17:08 Album Purchase Only
Symphony No.2 in D major Op.73: II. Adagio non troppo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 11:06
Symphony No.2 in D major Op.73: III. Allegretto grazioso  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:29
Symphony No.2 in D major Op.73: IV. Allegro con spirito  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 09:23
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 43:06
Album Info

お互いの信頼関係を堅持する小林研一郎とチェコ・フィルによるブラームス2番。2002年にプラハで録音され、そのレコーディングの直後に行われた演奏会においてプラハの聴衆を歓喜のスタンディングに導き、2002年チェコ・フィルのベスト・コンサートに選ばれた演奏です。ルドルフィヌムに包容されるチェコ・フィル・サウンド。それを牽引する小林研一郎の熱血した音楽性満点の超秀演を初回限定ゴールド・ディスクにてお楽しみ下さい!

Discography

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks

2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、記念碑的なCDシリーズ。 炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿記念&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した、「交響曲全曲チクルス」第1回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。サントリーホールを感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください。

8 tracks

今年70歳を迎えた小林研一郎が、ついにベートーヴェンの交響曲全集に着手します。 これまで幾度と録音を重ね、リリースに至らなかったこの本丸に、いま考えうるベスト・パートナーであるチェコ・フィルと第1弾をリリースします。 その第1弾の交響曲第3番「英雄」では、重心が低く、ゆったりとしたテンポ設定ながら、力強い前進力のある音楽をくりひろげます。 小林自身が、長年指揮者として真摯に音楽に取り組んだ、「一つの結論」ともいえるこれらの演奏を、チェコ・フィルも最大限のサポートで応えています。 このコンサートには、ベートーヴェンの子孫であるロプコヴィッツ氏も会場に現れ、最大の賛辞で小林を絶賛したことも、大きなトピックでした。 エクストンが放つ、2010年最大のリリース。 小林研一郎=チェコ・フィルの、ベートーヴェン交響曲全集のスタートです。

4 tracks

今年70歳を迎えた小林研一郎が、ついにベートーヴェンの交響曲全集に着手します。 これまで幾度と録音を重ね、リリースに至らなかったこの本丸に、いま考えうるベスト・パートナーであるチェコ・フィルと第1弾をリリースします。 その第1弾の交響曲第3番「英雄」では、重心が低く、ゆったりとしたテンポ設定ながら、力強い前進力のある音楽をくりひろげます。 小林自身が、長年指揮者として真摯に音楽に取り組んだ、「一つの結論」ともいえるこれらの演奏を、チェコ・フィルも最大限のサポートで応えています。 このコンサートには、ベートーヴェンの子孫であるロプコヴィッツ氏も会場に現れ、最大の賛辞で小林を絶賛したことも、大きなトピックでした。 エクストンが放つ、2010年最大のリリース。 小林研一郎=チェコ・フィルの、ベートーヴェン交響曲全集のスタートです。

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