Title | Duration | Price | |
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素直になりたい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 00:55 | |
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ピンチ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 | |
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変わっていくのが寂しい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | |
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宿題 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 |
ゆ~すほすてるとHOGO地球のスプリット作品「素直にピンチ」がPASSiON RECORDSから2月23日にリリースされる。 本作にはゆ~すほすてるの新曲「素直になりたい」「変わっていくのが寂しい」とHOGO地球の新曲「ピンチ」「宿題」の計4曲を収録。録音およびミックスはegwと星野雀、マスタリングはYusuke Shinma(Studio REIMEI)が担当した。嵯峨山諒(carpool)がデザインしたジャケットアートワークには、大橋裕之のイラストが使用されている。
Discography
抜群のメロディ/ポップセンスと現状への鬱屈Lyricが作品全体へ好リアクションし、現HOGO地球の1st albumと言うべき超フレッシュで最哀愁な痛快ロックアルバム『HOCKEY』が完成。『pavementみたいに』の歌い出しが印象的な既にLIVEでも好評のジャングリーサッドパワーポップナンバーM1.ランチ。郊外生活者の憂いと疲弊を圧巻なテンションで歌いあげるサッドバラード『ベッドタウン』。アルバムに先行してバンドの自主レーベル"potton records"より販売の『BONUS ep』に先行収録されMVも公開した人気曲M10.『夏なのに』M11.『いないんだぜ』など含む全12曲。
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
京都のインディーポップバンド「ゆ~すほすてる」が、最新アルバム『引っ越ししたい』を2023年12月20日にリリース! これまでのショートチューン・オルタナティヴ要素は残しつつも、男女混声パーティコーラスの要素を更に拡張。PavementからBOaT~岡村ちゃんまでを参照しつつ横断する幅の広い音楽性へと進化を遂げた。宅録時代の過去曲もリアレンジして再収録され、まさにゆ~すほすてるの新規軸とも言える、バラエティに富んだアルバムに仕上がっている。 また、ソングライター・egwによる、生活をすべて諦めてしまったような歌詞もより深化(?)し、決して一言でネガティブとは言えない、爽やかささえ感じる異質な内容が、「笑って泣けるゆ~すほすてる」の不気味な魅力の核を作り上げている。
銀杏BOYZに至る日本語ロックの詩情に連なる人間臭くも絶妙なボキャブラリィが光るLyricとライブパフォーマンス、90s-00sの良質な国内外のロックンロールフィーリングを色濃く感じさせつつも現行のアレンジ感とポップネスに溢れた抜群センスな音像に、今まで一体どこにいたんだ!?と極地的なバンドマン、ライブハウス、レコード店の住人たちに大絶賛された前作の勢いはより加速度を増し、今作ではSUPERCHUNK、SILVER SUNを彷彿とさせる内省的な疾走感、メロディメーカーとしての手腕も炸裂。はたまたエルヴィス・コステロばりの骨太ダンスナンバー。敬愛するどついたるねん、ゆ~すほすてる等の影響真っ直ぐに放つコミカルチューン、ゲストボーカル『小籠包ちゃん』を迎えたエキゾポップナンバーまで、なにかと情報量過多に駆け抜ける11曲23分の、2022年ロック宇宙の旅(サイドカーに乗って)。 録音ミックスはメンバー自ら、マスタリングは『yusuke shinma(Studio REIMEI)』、ジャケットイラストは漫画家の『大橋裕之』、デザインは『ささきなそ』が担当。
京都で活動するポップバンド「ゆ~すほすてる」による自主制作フルアルバム。 「どっかいっちゃいたい」「九月」「解散」等、ライブでの定番ナンバーが収録されており、 はじめてゆ~すほすてるに触れる人にもおすすめの、挨拶がわりのような作品となっている。 アルバムを一周しても21分というコンパクトさや、メロディーラインの強度の高さ、 そして、ソングライターegwの無常感・屈折感溢れる日本語詞が魅力的な、 オルタナティヴ・ポップ8曲入り。
ゆ~すほすてるとHOGO地球のスプリット作品「素直にピンチ」がPASSiON RECORDSから2月23日にリリースされる。 本作にはゆ~すほすてるの新曲「素直になりたい」「変わっていくのが寂しい」とHOGO地球の新曲「ピンチ」「宿題」の計4曲を収録。録音およびミックスはegwと星野雀、マスタリングはYusuke Shinma(Studio REIMEI)が担当した。嵯峨山諒(carpool)がデザインしたジャケットアートワークには、大橋裕之のイラストが使用されている。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
インディーロックから影響を受けた男女混成ボーカルのコンパクトな楽曲を武器に、関西を中心に活動の裾野を広げつつある京都のバンド「ゆ~すほすてる」と、マドベのメンバーを中心に新たに結成され、その音楽性から各地の耳の早いリスナー/バンド/イベンターから絶大な支持を得ている岡山のバンド「超右腕」によるスプリットシングル。 まるでそれぞれの音楽性に共鳴するかのような、エバーグリーンで胸を打つギターポップを、各バンド2曲ずつ収録。
日本発<GUITAR POP>を公言するバンドを集めた43組44曲入り2枚組のコンピレーションアルバム。企画は東京新代田発のギターポップバンドTOTOS。彼らの1stフル『Roommate』発売10周年記念の活動を通し親交や所縁のあるバンド、またSNSを通じ広く参加を求めたもの。各アーティストの新曲や未発表曲、廃盤になった楽曲の再録等で構成されている。 ギターポップファンのみならずレアなコンピレーションアルバムとなることだろう。
News
“日本で一番アツい夏” が待っている〈ナノボロ2024〉TT公開 トリは水平線、171
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 そのタイムテーブルが発表された。 今年は今年3月にリリースされたフルアルバム『NEW HORIZON』のリリースが話題を呼び、それに伴ったツアーが
〈ナノボロ2024〉最終発表で不眠旅行、fuyuco.ら決定「第1回 夏王決定戦」も開催
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 その最終出演アーティストが発表された。 今回の発表では、8月31日(土)に、ポップで壮大な楽曲が魅力の滋賀県発の不眠旅行、昨年まで京都で学生生活
〈ナノボロ2024〉第3弾でBarbara、山本夜更、カーミタカアキ、降之鳥ら8組
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 その第3弾出演アーティストを発表された。 今回の第3弾では、8月31日(土)に、ニューアルバム「Vacation Disco」がリリースされたばか
〈ナノボロ2024〉第2弾でSummer Whales、ゆ~すほすてる、地球から2ミリ浮いてる人たち、天国注射、ゴリラ祭ーズら11組
2024年8月31日(土) 9月1日(日) に京都で行われる“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2024〉。 その第2弾出演アーティストを発表された。 昨年「SUMMER SONIC 2023」に出演したことが話題になったSummer Whales、今年4