アウゲンブリック

SNSを見ていると、時々見かける悲しい言葉。 その一方で、心を癒してくれる言葉もたくさんある。 後者のような言葉がたくさん増えますように。 帰宅中に鈴虫の鳴き声が耳に入った時に、頭に浮かんだ曲です。

切ない気持ちをアネモネに例えた曲です

自身の実体験を書き下ろして頂いた曲でございます。

POPな曲調の中に、人を、そして自分を信じたいという願いを込めました。全て自宅で作成したワンルームソングです。 誰かを心から信じることは、自分を信じることに似ていると感じています。 聴いていただけると嬉しいです。

とっても短いラブソングです

時々感じてしまう、どうしようもなく自分の生きる世界が嫌になってしまう、そんな時の気持ちを乗せた歌です。 何もかも嫌だけど、生きていかなきゃいけないんだ、っていうなんとも言えない空虚な気持ちを歌いました。

人を好きになれない私が、あなたを好きになれた。 心に灯った灯火のようなこの気持ちを守りたいという、人を愛する気持ちの尊さを唄いました。

生きているうちのほとんどは孤独で、独りで何かを探している。 とても寂しいし辛いけれど、誰かと笑い合える時が一瞬でもあれば、私は生きてきて良かったと、孤独を愛することができるんだ。 そんな唄です。

この奇跡は私の生きる意味

今、深淵のように暗い場所にいても 憧れている空を飛びたいと、飛べる日が来るのだと 未来の私を信じたい、信じよう、そんな歌です。

芽吹きの春、熱を帯びた夏、澄んだ夜空の冬と、 四季を楽しめるEPです。 featuringに B.T.Reo 440 とRAYJARをお招きして、 さらに世界観が広がった楽曲達となりました。 是非それぞれの季節をお楽しみください。

夏の終わりとあの頃の懐かしい思い出… そんな情景がリンクするような曲。 今回はオリジナルより先に、前嶋貫太郎とLoland東をfeat!!! Remixから先行の本曲。 ３人の個性が耳元ユラユラ

2002年結成YUKAbandの2015年までの歴史を辿る。バンドリーダー兼プロデューサーの佐藤裕氏、全ての楽曲の作詞作曲をYUKAが手掛け、アグリコンサート、スタジアムライブ、ニュース番組エンディング曲、全国緑化フェアテーマソング提供、PTA講演ライブなど、群馬県を中心に幅広い支持を集めた。４枚のリリースアルバム「Serenade（セレナーデ）」「MESSAGE（メッセージ）」「SOI（ソイ）」「できることからはじめよう」から17曲。2002年制作「Dear my honey」は2020年5月自宅収録、新たに「Dear my honey-2020stayhome.ver-」とし、全18曲収録。明るく元気に、たくさんの人が夢に向かう世界を願って、2020年5月配信リリース開始。

群馬県出身singer song writer YUKA活動30周年記念アルバム。2015年から自宅で制作を開始。5年の歳月をかけ、作詞作曲、演奏、歌、編曲まではじめて自身で行うセルフプロデュース。新型コロナウイルス影響下の新曲「line」は離れて暮らす母へ向けた。アルバムタイトルでもある「SING FOR YOU」は逆境に立ち向かう友人MISAとの共作。大切な人へ向けた感謝と愛情が込められた、全12曲のニューアルバム。

Tainaka Sachi (タイナカ彩智)、YUKA (moumoon)をフィーチャリングしたシングル「bless」リリース