Title | Duration | Price | |
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Wait a minute -- CheChe alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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了勹セラ∠─勺┐″」レ -- 光季 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:05 | |
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Blue Fire -- misaki misa alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:48 | |
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Over There -- BYORA alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:25 | |
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Mr Heart -- Eminata alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:55 | |
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夢見ちゃった -- 生田龍進 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:29 | |
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祈り -- にんじん苦手 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:09 | |
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藍 -- mooni alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:41 | |
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Soaring (S.W.I.M.2023ver) -- Juni alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:37 | |
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夜辺 -- jicon alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:53 | |
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水槽 (SWIMin' DUB Mix) -- 睡眠船 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:52 | |
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FREEZA -- zuni alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:15 | |
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Ruby -- ニューアヤカ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:24 | |
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映画のすきま -- THEドイ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:28 | |
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Sorry -- 天国姑娘 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:28 | |
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Hikari -- Dead By Inches alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:19 | |
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シンドバッドが悩ましい -- puggs alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:23 |
ウルトラ・ヴァイヴによる音楽シーンを担う次世代アーティスト発掘プロジェクト『S.W.I.M. (スイム)』が、今年6月から9月にかけて下北沢のライブハウス『mona records』と共に開催したオーディション“S.W.I.M. 2023オーディション”参加者の中から選ばれた、総勢17組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!参加アーティストは、オーディションにて見事グランプリを勝ち取ったpuggs、準グランプリアーティストCheCheをはじめ、生田龍進、Eminata、光季、睡眠船、THEドイ、jicon、JUNI、zuni、天国姑娘、D.B.Inches、ニューアヤカ、にんじん苦手、BYORA、美咲ミサ、mooniら(50音順)。アートワークは『S.W.I.M.2023オーディション』のメインビジュアルに続き、CharaやLAGHEADSなどの人気アーティストにイラスト提供をおこなう、イラストレーターの“MOFIN”が手掛けている。新しい音楽、まだ見ぬアーティストとの出会いに胸躍るボリューム満点の最新コンピレーションアルバムが完成。
Discography
Eminataがクリスマスにシングル「painkiller kisses」をリリース。 Eminataの優しい歌声が今回のタイトル"painkiller(痛み止め)"のように沁み渡る。クリスマスの夜に温もりを感じることができる楽曲に仕上がった。 24年6月の初ワンマンTOKIO TOKYOではソールドを果たし、2025年もEminataが描く美しい音の世界に更に期待してほしい。
Eminataがクリスマスにシングル「painkiller kisses」をリリース。 Eminataの優しい歌声が今回のタイトル"painkiller(痛み止め)"のように沁み渡る。クリスマスの夜に温もりを感じることができる楽曲に仕上がった。 24年6月の初ワンマンTOKIO TOKYOではソールドを果たし、2025年もEminataが描く美しい音の世界に更に期待してほしい。
キャッチコピーは“ポップアンドギーク”!メンバー脱退を経て新たなステージへ向かう3人組バンド天国姑娘が、新たな一歩としてリリースする最新シングル『Statement ii』。本作は現在製作中の1stアルバムからの初となる先行配信楽曲。エンジニアに中村公輔を迎え、前作で萌芽したUKライクなポストパンク・インディーロックといった音楽性がさらに開花し拡張されている。よりロックに、よりソリッドに、より凶暴になった天国姑娘をお楽しみください!
キャッチコピーは“ポップアンドギーク”!メンバー脱退を経て新たなステージへ向かう3人組バンド天国姑娘が、新たな一歩としてリリースする最新シングル『Statement ii』。本作は現在製作中の1stアルバムからの初となる先行配信楽曲。エンジニアに中村公輔を迎え、前作で萌芽したUKライクなポストパンク・インディーロックといった音楽性がさらに開花し拡張されている。よりロックに、よりソリッドに、より凶暴になった天国姑娘をお楽しみください!
スギモト ミアイ(Vo.Gt,)、フクタニ カズマ(Gt.)、ヨシダ トワ(Ba.)、イチカワ ダイキ(Dr.)の4名からなる、東京を中心に活動するロックバンド、Dead By Inchesが新曲「Florida」をリリース
ボーカルたすくの透明感と伸びのある歌声、そして躍動感と抜け感を兼ね備えたドラム&ベースが、少しエキゾチックな雰囲気をおびた浮遊感とともに聴くものを深淵へ引き込む。個性的な3者が絶妙なバランスで構築するバンドアンサンブルで、癖になる人を増やし続けている。東京を拠点に活動する3ピースバンド、睡眠船による1stEP。今作は部屋にこもって生活する時間を経て感じた心の揺らぎから着想を得た全5曲で構成される。“意識と無意識”“静と動”“現実とファンタジー”など相対的なテーマを据えた内容に対して、サウンドは点と点のあいだを軽やかに行き来し、スケールの広さを楽曲ごとに自在に操り表現している。時にサイケで不思議なタイム感のギター、躍動感のあるドラム、時にレゲエ/ダブのルーツを感じさせるベースが楽曲を通じて他に類を見ない個性を放つ。三者三様それぞれのピースによってつくられるバンドアンサンブルによって、聴き心地の良い独創的なサウンドに仕上がった。
ボーカルたすくの透明感と伸びのある歌声、そして躍動感と抜け感を兼ね備えたドラム&ベースが、少しエキゾチックな雰囲気をおびた浮遊感とともに聴くものを深淵へ引き込む。個性的な3者が絶妙なバランスで構築するバンドアンサンブルで、癖になる人を増やし続けている。東京を拠点に活動する3ピースバンド、睡眠船による1stEP。今作は部屋にこもって生活する時間を経て感じた心の揺らぎから着想を得た全5曲で構成される。“意識と無意識”“静と動”“現実とファンタジー”など相対的なテーマを据えた内容に対して、サウンドは点と点のあいだを軽やかに行き来し、スケールの広さを楽曲ごとに自在に操り表現している。時にサイケで不思議なタイム感のギター、躍動感のあるドラム、時にレゲエ/ダブのルーツを感じさせるベースが楽曲を通じて他に類を見ない個性を放つ。三者三様それぞれのピースによってつくられるバンドアンサンブルによって、聴き心地の良い独創的なサウンドに仕上がった。
2024年6月22日にTOKIO TOKYO行われ、ソールドアウトを果たしたEminata初のワンマンライブ『"Red" Eminata One Man Show』の演奏をアルバム収録順に配信。LIVEでの彼女の魅力を味わえる作品となった。
2024年6月22日にTOKIO TOKYO行われ、ソールドアウトを果たしたEminata初のワンマンライブ『"Red" Eminata One Man Show』の演奏をアルバム収録順に配信。LIVEでの彼女の魅力を味わえる作品となった。
日本的なポップさと洋楽ロックのセンスを持ち合わせ甘美で、カラフルなインディーポップサウンドを鳴らす5人組バンド“天国姑娘”。自主制作のCD-Rが即完売、配信サイトでは数々のプレイリストに選出!東京の新たな注目バンドによる待望の1st EPがリリース!!
Eminataが新曲「Brother」をリリース。楽曲のプロデュースをサックスプレイヤーのYu Hagiwaraが務めた今作「Brother」はFUJI ROCK FESTIVAL’23の「ROOKIE A GO-GO」で初披露され、月夜の中で多くの観客を魅了した。 Eminataには親友のような弟がいる。楽曲のほとんどがサックスのハーモニーとボーカルによって仕上がっておりその洗練されたサウンドはメッセージがより浸透しやすく、弟に向けた大切な想いが、穏やかで暖かく耳を包みこむ。 パリと東京を行き来しながら活動するEminataは、今後も活動の幅を広げ多くのライブハウスで出会うことができるので是非チェックしてほしい。
Eminataが新曲「Brother」をリリース。楽曲のプロデュースをサックスプレイヤーのYu Hagiwaraが務めた今作「Brother」はFUJI ROCK FESTIVAL’23の「ROOKIE A GO-GO」で初披露され、月夜の中で多くの観客を魅了した。 Eminataには親友のような弟がいる。楽曲のほとんどがサックスのハーモニーとボーカルによって仕上がっておりその洗練されたサウンドはメッセージがより浸透しやすく、弟に向けた大切な想いが、穏やかで暖かく耳を包みこむ。 パリと東京を行き来しながら活動するEminataは、今後も活動の幅を広げ多くのライブハウスで出会うことができるので是非チェックしてほしい。
Rebels to the cityは型に閉じ込められた社会や愛から抜け出すことをテーマに書きました。 作り始めは2020年初期、文字通り世界中に人が閉じ込められた時期。同じ時期に恋をして、思うように生活も愛することもできず、大きな壁が上昇していく苛立ちと、それをぶち破り反逆して自分の道を駆け抜けることをグルーブにのせました。
Rebels to the cityは型に閉じ込められた社会や愛から抜け出すことをテーマに書きました。 作り始めは2020年初期、文字通り世界中に人が閉じ込められた時期。同じ時期に恋をして、思うように生活も愛することもできず、大きな壁が上昇していく苛立ちと、それをぶち破り反逆して自分の道を駆け抜けることをグルーブにのせました。
Eminataがslugger PRODUCTION加入後3作目となる「Walking on the Moon」をリリース。プロデューサーは木村拓哉「夜は朝に追われて」の作曲やサポートギターなどを手掛けるMonsieur D. aka Davy Bergierが担当。 ”わたし”と”あなた”の2人の距離感を惑星を使って表現したリリック、Eminataの優しく伸びやかな歌声、Monsieur D. aka Davy Bergierが奏でる美しくメロウなメロディラインが調和し、「Walking on the Moon」の世界観に一気に惹き込まれる。暗闇の中に光り輝く月や美しい星空が思い浮かぶような曲に仕上がった。一段とEminataの魅力が増した「Walking on the Moon」を是非チェックしてほしい。
Eminataがslugger PRODUCTION加入後3作目となる「Walking on the Moon」をリリース。プロデューサーは木村拓哉「夜は朝に追われて」の作曲やサポートギターなどを手掛けるMonsieur D. aka Davy Bergierが担当。 ”わたし”と”あなた”の2人の距離感を惑星を使って表現したリリック、Eminataの優しく伸びやかな歌声、Monsieur D. aka Davy Bergierが奏でる美しくメロウなメロディラインが調和し、「Walking on the Moon」の世界観に一気に惹き込まれる。暗闇の中に光り輝く月や美しい星空が思い浮かぶような曲に仕上がった。一段とEminataの魅力が増した「Walking on the Moon」を是非チェックしてほしい。
美咲ミサ再始動第2弾シングル。 Jポップとクラブミュージックの共存を追求した作品。 寝れない夜を明日へのバトンに、踊り続けられることを願って。 Music, Lyrics: 美咲ミサ Arrange, Mixing&Mastering: 市川豪人 Guiter:杉村謙心 Bass:山本修也
美咲ミサ再始動第2弾シングル。 Jポップとクラブミュージックの共存を追求した作品。 寝れない夜を明日へのバトンに、踊り続けられることを願って。 Music, Lyrics: 美咲ミサ Arrange, Mixing&Mastering: 市川豪人 Guiter:杉村謙心 Bass:山本修也
甘くてしょっぱい未熟な恋、その味を覚えていますか? PBJT(Peanut Butter Jelly Time)は、不器用な恋に落ちているふたりについての曲である。 pedestrianがプロデュースしたこのグルーヴィーな曲に歌をのせたとき、メロディパスから「Peanut Butter Jelly Time」だけ自然と歌詞が出た。そして、そのあとに加えた「あまじょっぱい愛」は、日本語と英語の完璧な組み合わせであり曲のストーリーに最適な歌詞が思い浮かんだ。 Eminata本人が監督を務め撮影したPBJTのミュージックビデオは、曲のピュアな甘酸っぱさがキャプチャーされていて、また一段とPBJTのストーリーを映している。
甘くてしょっぱい未熟な恋、その味を覚えていますか? PBJT(Peanut Butter Jelly Time)は、不器用な恋に落ちているふたりについての曲である。 pedestrianがプロデュースしたこのグルーヴィーな曲に歌をのせたとき、メロディパスから「Peanut Butter Jelly Time」だけ自然と歌詞が出た。そして、そのあとに加えた「あまじょっぱい愛」は、日本語と英語の完璧な組み合わせであり曲のストーリーに最適な歌詞が思い浮かんだ。 Eminata本人が監督を務め撮影したPBJTのミュージックビデオは、曲のピュアな甘酸っぱさがキャプチャーされていて、また一段とPBJTのストーリーを映している。
美咲ミサ再始動第一弾シングル。 R&B、ソウルを基調とし、全てバンド録音にて制作した前作EP「neon」に対し、 ヒップホップやダンスミュージックを取り入れ、緩やかに踊れるトラックに仕上げている。 ソロ活動休止期間に重ねた経験や、「対話」を生み出すアーティストという理想像、拡張した音楽性など、「いま、ここ」の自分を詰め込み描いた、自身のアンセムとなる作品である。 トラックは新進気鋭のプロデューサー市川豪人と共作。 feat.として、3月にコットンクラブでのワンマンライブを大成功に収めたpf.和久井沙良、多数メジャーアーティストのレコーディングにも参加するba.山本修也を迎えている。
美咲ミサ再始動第一弾シングル。 R&B、ソウルを基調とし、全てバンド録音にて制作した前作EP「neon」に対し、 ヒップホップやダンスミュージックを取り入れ、緩やかに踊れるトラックに仕上げている。 ソロ活動休止期間に重ねた経験や、「対話」を生み出すアーティストという理想像、拡張した音楽性など、「いま、ここ」の自分を詰め込み描いた、自身のアンセムとなる作品である。 トラックは新進気鋭のプロデューサー市川豪人と共作。 feat.として、3月にコットンクラブでのワンマンライブを大成功に収めたpf.和久井沙良、多数メジャーアーティストのレコーディングにも参加するba.山本修也を迎えている。
あるインタビューでジョニー・ミッチェルはこう言った、「音楽とは、その時の自分の感情の状態を選んだ色だ」。 詩を書く時、常にペンをスムーズにページ上で滑らせることはできませんが、「ame」で制作されたものは、私のその時の感情より歌詞が溢れ出ていました。 「ame」とは、フランス語では魂、スペイン語では愛すること、日本語では雨を意味します。 「ame」には雨以外の意味もあることを素材ができてから知り、このEPにこもっているのエモーションさにはこれ以上ないほどぴったりでした。 Pedestrianとの共同プロデュースによるこのEPの二曲目の「134」は、『straight is hip』に収録されているインストメンタル曲「Lotus」のリメイク版です。 この文を最後まで読んでいただき、私の音色 "ame "に触れていただき感謝します。
R&Bシンガーソングライター美咲ミサの記念すべき1st EP。 15歳から5年間の活動で見えてきた“侘び寂びグルービー”の世界観が凝縮された一枚。 失恋による暗闇を遊園地の煌めきとの対比で描いたリード曲“neon”を筆頭に、美咲ミサの楽曲の特徴であるあい反する二つの感情、葛藤を巧みに描いたEPとなっている。 楽曲制作においても、愛するブラックミュージック要素を織り混ぜている。マイノリティーに捧ぐ応援歌、”sankaku"では意味深なリリックをキャッチーなシティーポップに落とし込んだ。危険な恋の描いた“ライム”は、繊細なメロディと儚い歌声で切なさの中に温かみを感じさせるミディアムバラードとなっている。”セツナイ”は、ラップやフリージャズ、ブルースなど先の読めない展開で、混在する感情とそれら通り越した無感情のコントラストを表現している。
海を愛するすべての人たちへ。雑誌「HONEY」が監修。海を愛するアーティスト、シンガー、サーファーが海への感謝と愛を込めてこの1枚に集結。「海を感じる」最高のビーチライフ・スタイルを演出します。Leyona / Def Tech / Rickie-G / Curly Giraffe / Caravan / Keison / Lisa Halim / BabyKiy / MIZUKI / SPiCYSOL / 大野“Mar”修聖 / Eminata
ウルトラ・ヴァイヴによる音楽シーンを担う次世代アーティスト発掘プロジェクト『S.W.I.M. (スイム)』が、今年6月から9月にかけて下北沢のライブハウス『mona records』と共に開催したオーディション“S.W.I.M. 2023オーディション”参加者の中から選ばれた、総勢17組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!参加アーティストは、オーディションにて見事グランプリを勝ち取ったpuggs、準グランプリアーティストCheCheをはじめ、生田龍進、Eminata、光季、睡眠船、THEドイ、jicon、JUNI、zuni、天国姑娘、D.B.Inches、ニューアヤカ、にんじん苦手、BYORA、美咲ミサ、mooniら(50音順)。アートワークは『S.W.I.M.2023オーディション』のメインビジュアルに続き、CharaやLAGHEADSなどの人気アーティストにイラスト提供をおこなう、イラストレーターの“MOFIN”が手掛けている。新しい音楽、まだ見ぬアーティストとの出会いに胸躍るボリューム満点の最新コンピレーションアルバムが完成。
ウルトラ・ヴァイヴによる音楽シーンを担う次世代アーティスト発掘プロジェクト『S.W.I.M. (スイム)』が、今年6月から9月にかけて下北沢のライブハウス『mona records』と共に開催したオーディション“S.W.I.M. 2023オーディション”参加者の中から選ばれた、総勢17組の楽曲を収録したコンピレーションアルバムをリリース!参加アーティストは、オーディションにて見事グランプリを勝ち取ったpuggs、準グランプリアーティストCheCheをはじめ、生田龍進、Eminata、光季、睡眠船、THEドイ、jicon、JUNI、zuni、天国姑娘、D.B.Inches、ニューアヤカ、にんじん苦手、BYORA、美咲ミサ、mooniら(50音順)。アートワークは『S.W.I.M.2023オーディション』のメインビジュアルに続き、CharaやLAGHEADSなどの人気アーティストにイラスト提供をおこなう、イラストレーターの“MOFIN”が手掛けている。新しい音楽、まだ見ぬアーティストとの出会いに胸躍るボリューム満点の最新コンピレーションアルバムが完成。
News
Dead By Inches、自主企画ライブ〈Laughing Gas "deleted scenes"〉を下北沢SHELTERにて開催
4人組ロックバンド・Dead By Inchesが、両A面シングル「Hera / Fading Out」を2025年1月22日に配信リリースした。 本作は、キャリア初の両A面シングル。インディーロック/シューゲイザー/ドリームポップを基調とするこれまでの
Eminata、温もりを感じられる新SG「painkiller kisses」リリース
Eminataが2024年12月25日(水)にニューシングル「painkiller kisses」をリリースした。 Eminataの優しい歌声が今回のタイトル"painkiller(痛み止め)"のように沁み渡る。クリスマスの夜に温もりを感じることができる
LAのインディーポップ・バンド、Siam Jemの来日公演開催決定、日本からはxiexie、Beachside talks、Dead by Inchesが出演
to’morrow music / recordsが主催する音楽イベント〈to’morrow vol.29〉が2024年9月24日に下北沢THREEで開催されることが発表された。 今回のイベントはLAのインディーポップ / ドリームポップ・バンド、Sia
zuni、ドリームポップな新SG「PURE」リリース
zuniが2024年8月7日(水)にニューシングル「PURE」をリリースした。 幻想的なイントロから、エレキギターとシンセサイザーが印象的なサビへと展開する本作。まさにドリームポップなサウンドになっている。 また楽曲のリリースと併せて、ミュージックビデオ
CheChe、新SG「Medium Star」リリース&初の自主企画イベント開催決定
CheCheが2024年7月31日(水)にニューシングル「Medium Star」をリリースした。 本作は2023年4月リリースのEP『Bab』以降、ライヴの大幅出演増と制作期間を経て放つ待望の新曲。フリーキーな一面とインディーロックへの憧景を昇華させた
zuni、軽快で甘酸っぱい新SG「ICE TEA」リリース
zuniが2024年3月20日(水)にニューシングル「ICE TEA」をリリースした。 本作は軽快なミドルテンポの甘酸っぱいさわやかな楽曲。まだ恋になる前の物語を歌っており、その物語からはトキメキやドキドキ、素直になれない乙女心を感じとれる世界観になって
【辺境レターズ】第2回 台湾の音楽フェス
台湾の音楽フェスに出てきました Glimpse Groupベースのツカダです。12月8日~10日まで、台湾は台中で行なわれた音楽フェス「Roving Nation Festival」に出演してきました。そのあとは台北のライヴハウスにも出ましたので、今回と
zuni、収録全曲が未発表曲の新EP『PALN LORAN』をリリース
日本のベッドルーム・ドリームポップ・ミュージシャン、zuniが、本日11月15日にEP『PALN ROLAN』をデジタル・リリースした。 今回のEPは2023年5月にリリースされたファースト・アルバム『PLAYFUL』から約半年という短いスパンでのリリー
FRIENDSHIP.運営〈FS.〉3周年記念イベント開催でTENDOUJI、下津光史(踊ってばかりの国)ら63組出演決定
デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が運営するフラッグシップスペース〈FS.〉の3周年記念イベントが、2023年10月19日(木)から11月30日(木)までの間で開催されることが決定となった。 〈FS.〉はコロナ禍にOPENし
zuni、ダンサブルな新SG「メテオポリス -メポ ver.-」リリース
zuniが2023年7月26日(水)にニューシングル「メテオポリス -メポ ver.-」をリリースした。 胸に来る重低音に乗せて、どろっとした怒りを歌った本作。最後にはスカッとさせられてしまう、爽やかな痛快さがクセになる作品に仕上がっている。 ダンサブル
zuni、1st AL『PLAYFUL』リリース
zuniが2023年5月24日(水)に1stアルバム『PLAYFUL』をリリースした。 本作には、“Blue berry tired”や“photograph”など全8曲を収録。アルバムタイトル通り、遊び心満載でカラフルな1枚となっている。 オルタナドリ
zuni、星の瞬くオルタナポップな新曲「LOL」本日配信リリース
日本のベッドルーム・ドリームポップミュージシャンのzuni(読み : ずに)が、本日2023年3月15日(水)に5作目のシングル「LOL」をデジタルリリースした。 6曲連続リリースのいよいよ5作目は、星の瞬くオルタナポップ。天上を舞うようにきらめく浮遊感