Title | Duration | Price | |
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綾波 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:57 |
[さよならミオちゃんプロフィール] 北海道札幌市在住、全方位型エンターテイメント集団「さよならミオちゃん」。と にかくライブの熱量が凄いともっぱらの評判。自分たちでもそう思う節がある。 2014年夏、札幌で結成。 「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。 2015年より活動を道外に広げ、「見放題」「TOKYO CALLING」などのサーキットフェスに出演。demo音源を3枚出し、各500枚程を手売りで完売。2018年からは活動のスピードを上げ、「BAYCAMP2018」「BAYCAMP2019」などの各地フェスや「FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XIII」「下北沢SOUND CRUSING」などのサーキットイベントに出演。2021年に現在のメンバー体制となり、本格的に始動。2022年10月5日にキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を各CDショップでリリース。2023年には「BAYCAMP2023」「TOKYO CALLING2023」に出演。12月には札幌VyPass.にてカップル入場料100万円のクリスマス・イヴワンマンライブを行う。
[綾波 楽曲解説](文:日野ヤヨイ) エヴァが好きだ。中でも、綾波レイというキャラクターが好きで、曲を書いた。正確には綾波レイの様な女の子に恋をしたが、彼女と出会ったのは俺が嫌いなしょうもないバンドマンに抱かれきったあとで、どうしようもない感情に潰されそうになりながら作った曲だ。出会わなければ幸せだったかもしれないが、そんな自分はもう自分ではない訳で、出会ってしまったからこそ楽しくて、出会ってしまったからこそ辛かった。 君がどっかの誰かのものになるなら。どっかの誰かのものであったのなら。あなたを簡単に死なせてなんかやるもんか、私があなたを殺したいくらい好きだった、という事をシン・エヴァンゲリオンを観た後にこの曲に詰め込んだ。タイトルはそのまま『綾波』とさせて頂く。綾波似のあの子に、この曲がいつか届きますようにと願う。
[さよならミオちゃんメンバー] 日野ヤヨイ (ボーカル/ギター) 2004年、ポケモンカード全道大会で300人もの参加者の中、激闘の末準優勝を飾る。お笑いが好きで、大喜利大会で優勝したり、M-1グランプリの2回戦に2度進出する等している。 ヤナギハラユウタロウ(ギター) 生まれてから住むアパートが3回火事になった経験を持つ。筋トレが趣味であり、3年前から肉体改造を始め、体脂肪率7%到達。 久松 門左衛門(ベース) 元さよならミオちゃんのスタッフ。ベース未経験からメンバーになる。FPSを趣味としており、VALORANTというゲームでは上位10%のランク帯に入る。 太朗コーポレーション(ドラム) 誰よりも優しく、バイト先のラーメン屋では社員をも唸らせる手際を見せている。
Discography
北海道札幌市在住、「さよならミオちゃん」。「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え、2021年に現編成に至る。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてフィジカルリリース。そして2024年12月、EVOL RECORDSより「ヤヨイのunパーフェクトじんせい教室」をデジタルリリース。 ーー 色々なモノを見て色々なモノを吸収する2024年だった。今まで見たこともないようなライブの光景や、今まで聴いたことのない音楽や、今まで聞いたことのない歓声や、自分の“じんせい”に今まで無かった事が沢山起きる2024年だった。 うまくいく事もあれば、全く、まっっっっったくうまくいかない事も沢山あって、グルグルと自問自答するサブカルチャー・バンドマンを体現するような時間を過ごす日々に入ったりして、考えすぎて曲に落とし込むアウトプットが難しくなったりしてしまった。一回全部自分の好きなこと/やりたいことを書き出していったら、バンドとお笑いと古のネットカルチャーが残って、そんな自分の中の好きなものとうまくいかない“じんせい”をグッチャグチャに混ぜたら1:48のショートチューンになった。この曲が出来て、自分の中のモヤモヤとした感情は全部この曲に詰め込んだ。 この曲を作れて良かった。では、絶対に自分の“じんせい”をパーフェクトにするために、頭の中に開講したunパーフェクトじんせい教室で学んでくることにします。 [ヤヨイのunパーフェクトじんせい教室 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ)
北海道札幌市在住、「さよならミオちゃん」。「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え、2021年に現編成に至る。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてフィジカルリリース。そして2024年12月、EVOL RECORDSより「ヤヨイのunパーフェクトじんせい教室」をデジタルリリース。 ーー 色々なモノを見て色々なモノを吸収する2024年だった。今まで見たこともないようなライブの光景や、今まで聴いたことのない音楽や、今まで聞いたことのない歓声や、自分の“じんせい”に今まで無かった事が沢山起きる2024年だった。 うまくいく事もあれば、全く、まっっっっったくうまくいかない事も沢山あって、グルグルと自問自答するサブカルチャー・バンドマンを体現するような時間を過ごす日々に入ったりして、考えすぎて曲に落とし込むアウトプットが難しくなったりしてしまった。一回全部自分の好きなこと/やりたいことを書き出していったら、バンドとお笑いと古のネットカルチャーが残って、そんな自分の中の好きなものとうまくいかない“じんせい”をグッチャグチャに混ぜたら1:48のショートチューンになった。この曲が出来て、自分の中のモヤモヤとした感情は全部この曲に詰め込んだ。 この曲を作れて良かった。では、絶対に自分の“じんせい”をパーフェクトにするために、頭の中に開講したunパーフェクトじんせい教室で学んでくることにします。 [ヤヨイのunパーフェクトじんせい教室 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ)
北海道札幌市在住、「さよならミオちゃん」。「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え、2021年に現編成に至る。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてフィジカルをリリース。そして2024年にはEVOL RECORDSよりシングル「綾波」「友達と神様」をデジタルリリースし、2024年8月16日、第3弾シングルとなる「透明人間彼女 feat.BOBKO」をリリース。今作は正体不明のBOBKOという女性ボーカルをフィーチャリングし、切なさをポップセンスで包み込んだ一曲となっている。 さよならミオちゃん(@sayonaramiochan) Vo./Gt. 日野ヤヨイ(@gggbababa) Gt. ヤナギハラユウタロウ(@yuttus) Ba. 久松門左衛門(@SayomioBass) Dr. 太朗コーポレーション(@tr4125) 透明人間彼女という曲は、我々が結成した当初からある曲。そんな曲を新たにレコ ーディングして、世に出す。新たに世に出すにあたり、BOBKOという女の子に歌 ってもらった。BOBKOは正体不明の女の子なので、まさに透明人間彼女というに相応しいかもしれない。 この曲はかなりポップに内包しているが、死んでしまった女の子の曲です。あの夏に死んでしまったあの子はきっと僕のことも忘れ、きっと僕の思いは届かず、僕は必死にあの子を忘れまいと歌っている。 触れたくても触れられないあの子を、見えないあの子を、謝ってばっかの僕が歌っている。あくまで暗い思い出にはしたくないので、メロディとポップ・センスで包んで「透明人間彼女」というタイトルを冠して曲にしてみた。この曲を作った時から僕はあの子より年を重ね、あの子は歌の中のまんま綺麗な姿で、きっと輪廻転生でもしちゃって、どこの国の何歳の何になってるかは知らんけどこの曲がそんなあの子に届けばいいなんて夢みたいなことを思ってる。そんな夢みたいな夢を、現実にしてしまえると、心の底から思っている。 [透明人間彼女 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ)
北海道札幌市在住、「さよならミオちゃん」。「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え、2021年に現編成に至る。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてフィジカルをリリース。そして2024年にはEVOL RECORDSよりシングル「綾波」「友達と神様」をデジタルリリースし、2024年8月16日、第3弾シングルとなる「透明人間彼女 feat.BOBKO」をリリース。今作は正体不明のBOBKOという女性ボーカルをフィーチャリングし、切なさをポップセンスで包み込んだ一曲となっている。 さよならミオちゃん(@sayonaramiochan) Vo./Gt. 日野ヤヨイ(@gggbababa) Gt. ヤナギハラユウタロウ(@yuttus) Ba. 久松門左衛門(@SayomioBass) Dr. 太朗コーポレーション(@tr4125) 透明人間彼女という曲は、我々が結成した当初からある曲。そんな曲を新たにレコ ーディングして、世に出す。新たに世に出すにあたり、BOBKOという女の子に歌 ってもらった。BOBKOは正体不明の女の子なので、まさに透明人間彼女というに相応しいかもしれない。 この曲はかなりポップに内包しているが、死んでしまった女の子の曲です。あの夏に死んでしまったあの子はきっと僕のことも忘れ、きっと僕の思いは届かず、僕は必死にあの子を忘れまいと歌っている。 触れたくても触れられないあの子を、見えないあの子を、謝ってばっかの僕が歌っている。あくまで暗い思い出にはしたくないので、メロディとポップ・センスで包んで「透明人間彼女」というタイトルを冠して曲にしてみた。この曲を作った時から僕はあの子より年を重ね、あの子は歌の中のまんま綺麗な姿で、きっと輪廻転生でもしちゃって、どこの国の何歳の何になってるかは知らんけどこの曲がそんなあの子に届けばいいなんて夢みたいなことを思ってる。そんな夢みたいな夢を、現実にしてしまえると、心の底から思っている。 [透明人間彼女 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ)
北海道札幌市在住、全方位型エンターテイメント集団「さよならミオちゃん」。とにかくライブの熱量が凄いともっぱらの評判。2014年夏、札幌で結成。 「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。 2015年より活動を道外に広げ、「見放題」「TOKYO CALLING」などのサーキットフェスに出演。demo音源を3枚出し、各500枚程を手売りで完売。2018年からは活動のスピードを上げ、「BAYCAMP」などの各地フェスや「FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XIII」「下北沢SOUND CRUSING」などのサーキットイベントに出演。2021年に現在のメンバー体制となる。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてリリース。そして2024年1月25日にはEVOL RECORDSよりシングル「綾波」をデジタルリリースし、今年早くも第二弾シングル「友達と神様」を2024年4月10日にデジタルシングルとしてリリースが決定。 日々生きていると、何か大きな力が自分の周りで巻き起こっていて、結局自分では何も決められずその力のままに動いているんじゃないかと思う時がある。それが良いことだったり、悪いことだったり。俗な言葉にすれば「運命」みたいなものなのかもしれないが、運命というものを自分の手で変えてみたい、と思ってしまうのは週刊少年ジャンプっ子=俺なりの厨二病シンドロームの一種である。 この曲は自分の今までの人生を彩ってくれた友達や恋人へ向けて。そして例えば、運命を司ってる神様みたいなものが本当に居るのだとしたら、その神様へ向けて歌っている、そんな曲。 俺にとって大事な曲。誰かにとっても、大事な曲になればとても幸せである。そうであれ。かなり仲の良い、俺の10年来の付き合いの友達が「この曲が一番好き」と言ってくれた。そんなんが結局一番嬉しい。 いくら足掻いても、どうにもならない毎日は続いていく。そんな自己葛藤すら、暇人に許された一種の娯楽である。 ただどうにもならない毎日を過ごしていく中で、友達と遊ぶ様な、恋人と笑うような、神様に縋るような、そんな奇跡みたいな明日を夢見て、我々暇人は毎日生きていくしかないのです。 そしてそんな自分自身が誰かの友達に、恋人に、神様に、なれたのなら。そう思ってくれるのなら、それが人生史上最大の喜びである、と信じてやまない、そんな曲です。どうにもならない毎日なんて、俺たちでなんとか抗っていこうな。 [友達と神様 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ) [さよならミオちゃんメンバー] 日野ヤヨイ (ボーカル/ギター) 2004年、ポケモンカード全道大会で300人もの参加者の中、激闘の末準優勝を飾る。お笑いが好きで、大喜利大会で優勝したり、M-1グランプリの2回戦に2度進出する等している。 ヤナギハラユウタロウ(ギター) 生まれてから住むアパートが3回火事になった経験を持つ。筋トレが趣味であり、3年前から肉体改造を始め、体脂肪率7%到達。 久松 門左衛門(ベース) 元さよならミオちゃんのスタッフ。ベース未経験からメンバーになる。FPSを趣味としており、VALORANTというゲームでは上位10%のランク帯に入る。 太朗コーポレーション(ドラム) 誰よりも優しく、バイト先のラーメン屋では社員をも唸らせる手際を見せている。
北海道札幌市在住、全方位型エンターテイメント集団「さよならミオちゃん」。とにかくライブの熱量が凄いともっぱらの評判。2014年夏、札幌で結成。 「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。 2015年より活動を道外に広げ、「見放題」「TOKYO CALLING」などのサーキットフェスに出演。demo音源を3枚出し、各500枚程を手売りで完売。2018年からは活動のスピードを上げ、「BAYCAMP」などの各地フェスや「FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XIII」「下北沢SOUND CRUSING」などのサーキットイベントに出演。2021年に現在のメンバー体制となる。2022年10月5日にはキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を全国CD店にてリリース。そして2024年1月25日にはEVOL RECORDSよりシングル「綾波」をデジタルリリースし、今年早くも第二弾シングル「友達と神様」を2024年4月10日にデジタルシングルとしてリリースが決定。 日々生きていると、何か大きな力が自分の周りで巻き起こっていて、結局自分では何も決められずその力のままに動いているんじゃないかと思う時がある。それが良いことだったり、悪いことだったり。俗な言葉にすれば「運命」みたいなものなのかもしれないが、運命というものを自分の手で変えてみたい、と思ってしまうのは週刊少年ジャンプっ子=俺なりの厨二病シンドロームの一種である。 この曲は自分の今までの人生を彩ってくれた友達や恋人へ向けて。そして例えば、運命を司ってる神様みたいなものが本当に居るのだとしたら、その神様へ向けて歌っている、そんな曲。 俺にとって大事な曲。誰かにとっても、大事な曲になればとても幸せである。そうであれ。かなり仲の良い、俺の10年来の付き合いの友達が「この曲が一番好き」と言ってくれた。そんなんが結局一番嬉しい。 いくら足掻いても、どうにもならない毎日は続いていく。そんな自己葛藤すら、暇人に許された一種の娯楽である。 ただどうにもならない毎日を過ごしていく中で、友達と遊ぶ様な、恋人と笑うような、神様に縋るような、そんな奇跡みたいな明日を夢見て、我々暇人は毎日生きていくしかないのです。 そしてそんな自分自身が誰かの友達に、恋人に、神様に、なれたのなら。そう思ってくれるのなら、それが人生史上最大の喜びである、と信じてやまない、そんな曲です。どうにもならない毎日なんて、俺たちでなんとか抗っていこうな。 [友達と神様 楽曲解説](文責:日野ヤヨイ) [さよならミオちゃんメンバー] 日野ヤヨイ (ボーカル/ギター) 2004年、ポケモンカード全道大会で300人もの参加者の中、激闘の末準優勝を飾る。お笑いが好きで、大喜利大会で優勝したり、M-1グランプリの2回戦に2度進出する等している。 ヤナギハラユウタロウ(ギター) 生まれてから住むアパートが3回火事になった経験を持つ。筋トレが趣味であり、3年前から肉体改造を始め、体脂肪率7%到達。 久松 門左衛門(ベース) 元さよならミオちゃんのスタッフ。ベース未経験からメンバーになる。FPSを趣味としており、VALORANTというゲームでは上位10%のランク帯に入る。 太朗コーポレーション(ドラム) 誰よりも優しく、バイト先のラーメン屋では社員をも唸らせる手際を見せている。
[さよならミオちゃんプロフィール] 北海道札幌市在住、全方位型エンターテイメント集団「さよならミオちゃん」。と にかくライブの熱量が凄いともっぱらの評判。自分たちでもそう思う節がある。 2014年夏、札幌で結成。 「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。 2015年より活動を道外に広げ、「見放題」「TOKYO CALLING」などのサーキットフェスに出演。demo音源を3枚出し、各500枚程を手売りで完売。2018年からは活動のスピードを上げ、「BAYCAMP2018」「BAYCAMP2019」などの各地フェスや「FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XIII」「下北沢SOUND CRUSING」などのサーキットイベントに出演。2021年に現在のメンバー体制となり、本格的に始動。2022年10月5日にキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を各CDショップでリリース。2023年には「BAYCAMP2023」「TOKYO CALLING2023」に出演。12月には札幌VyPass.にてカップル入場料100万円のクリスマス・イヴワンマンライブを行う。 [綾波 楽曲解説](文:日野ヤヨイ) エヴァが好きだ。中でも、綾波レイというキャラクターが好きで、曲を書いた。正確には綾波レイの様な女の子に恋をしたが、彼女と出会ったのは俺が嫌いなしょうもないバンドマンに抱かれきったあとで、どうしようもない感情に潰されそうになりながら作った曲だ。出会わなければ幸せだったかもしれないが、そんな自分はもう自分ではない訳で、出会ってしまったからこそ楽しくて、出会ってしまったからこそ辛かった。 君がどっかの誰かのものになるなら。どっかの誰かのものであったのなら。あなたを簡単に死なせてなんかやるもんか、私があなたを殺したいくらい好きだった、という事をシン・エヴァンゲリオンを観た後にこの曲に詰め込んだ。タイトルはそのまま『綾波』とさせて頂く。綾波似のあの子に、この曲がいつか届きますようにと願う。 [さよならミオちゃんメンバー] 日野ヤヨイ (ボーカル/ギター) 2004年、ポケモンカード全道大会で300人もの参加者の中、激闘の末準優勝を飾る。お笑いが好きで、大喜利大会で優勝したり、M-1グランプリの2回戦に2度進出する等している。 ヤナギハラユウタロウ(ギター) 生まれてから住むアパートが3回火事になった経験を持つ。筋トレが趣味であり、3年前から肉体改造を始め、体脂肪率7%到達。 久松 門左衛門(ベース) 元さよならミオちゃんのスタッフ。ベース未経験からメンバーになる。FPSを趣味としており、VALORANTというゲームでは上位10%のランク帯に入る。 太朗コーポレーション(ドラム) 誰よりも優しく、バイト先のラーメン屋では社員をも唸らせる手際を見せている。
[さよならミオちゃんプロフィール] 北海道札幌市在住、全方位型エンターテイメント集団「さよならミオちゃん」。と にかくライブの熱量が凄いともっぱらの評判。自分たちでもそう思う節がある。 2014年夏、札幌で結成。 「全方位型エンターテイメント集団」と名乗り、米軍基地で米兵相手にライブを重ね、電流鉄骨渡り、自らの血液を賭けた麻雀など数多の死闘を乗り越え現編成に至る。 2015年より活動を道外に広げ、「見放題」「TOKYO CALLING」などのサーキットフェスに出演。demo音源を3枚出し、各500枚程を手売りで完売。2018年からは活動のスピードを上げ、「BAYCAMP2018」「BAYCAMP2019」などの各地フェスや「FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!XIII」「下北沢SOUND CRUSING」などのサーキットイベントに出演。2021年に現在のメンバー体制となり、本格的に始動。2022年10月5日にキャリア初のフルアルバム「そしてセカンドへ」を各CDショップでリリース。2023年には「BAYCAMP2023」「TOKYO CALLING2023」に出演。12月には札幌VyPass.にてカップル入場料100万円のクリスマス・イヴワンマンライブを行う。 [綾波 楽曲解説](文:日野ヤヨイ) エヴァが好きだ。中でも、綾波レイというキャラクターが好きで、曲を書いた。正確には綾波レイの様な女の子に恋をしたが、彼女と出会ったのは俺が嫌いなしょうもないバンドマンに抱かれきったあとで、どうしようもない感情に潰されそうになりながら作った曲だ。出会わなければ幸せだったかもしれないが、そんな自分はもう自分ではない訳で、出会ってしまったからこそ楽しくて、出会ってしまったからこそ辛かった。 君がどっかの誰かのものになるなら。どっかの誰かのものであったのなら。あなたを簡単に死なせてなんかやるもんか、私があなたを殺したいくらい好きだった、という事をシン・エヴァンゲリオンを観た後にこの曲に詰め込んだ。タイトルはそのまま『綾波』とさせて頂く。綾波似のあの子に、この曲がいつか届きますようにと願う。 [さよならミオちゃんメンバー] 日野ヤヨイ (ボーカル/ギター) 2004年、ポケモンカード全道大会で300人もの参加者の中、激闘の末準優勝を飾る。お笑いが好きで、大喜利大会で優勝したり、M-1グランプリの2回戦に2度進出する等している。 ヤナギハラユウタロウ(ギター) 生まれてから住むアパートが3回火事になった経験を持つ。筋トレが趣味であり、3年前から肉体改造を始め、体脂肪率7%到達。 久松 門左衛門(ベース) 元さよならミオちゃんのスタッフ。ベース未経験からメンバーになる。FPSを趣味としており、VALORANTというゲームでは上位10%のランク帯に入る。 太朗コーポレーション(ドラム) 誰よりも優しく、バイト先のラーメン屋では社員をも唸らせる手際を見せている。
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札幌インディーズバンド企画〈秋山道場〉開催
札幌のインディーズバンド4組が集結するライヴ企画が、2024年8月30日(金)に札幌・Vypass.で開催される。 同ライヴは、さよならミオちゃん日野ヤヨイ(Vo.)がベースを務める安達プリーズの他、今年4月に「悲しみはダンスを奪って」をリリースしたばか