The Ol' School Riddim

ベテラン・ディージェイ「Harry Toddler」再始動！サイレン音が流れる怪しいトラックに乗せて歌う「強さ」！

【ヤワな男もタフな女も必聴!!】デビュー以来トップに君臨しダンスホールシーンでサヴァイブし続けてきたLady Say、待望のブランニューアルバムが遂に日本上陸!!これまでシーンの荒波を勝ち抜いてきた彼女のヒストリーをたどる「My Way」というタイトルにふさわしい1枚。

イケイケ・ダンスホール・トラック「V.S.O.P. Riddim」！ビーニー・マン、ジャー・ヴィンチ、ハリー・トドラーなど人気アーティスト収録！

大御所プロデューサー"BIRCH"制作によるワン・ウェイ・ダンスホール・リディム『POLITICS』

2010年にリリースされたダンスホール・トラック"ザ・オール・スクール・リディム"！タイトル通り、一昔前のダンスホールを思わせるジャンプしたくなるようなリズムに現代の打ち込みもプラスしたグッド・リディム！とにかくノリノリだぜ～♪

ﾅｲﾔﾋﾞﾝｷﾞな太鼓にｷﾞﾀｰがﾏｯﾁした､ﾄﾞ渋なﾜﾝﾄﾞﾛｯﾌﾟなﾘﾃﾞｨﾑに多くの大ﾋｯﾄ曲で知られる"ﾀｰﾗｽ･ﾗｲﾘｰ"､"T.O.K"のﾃﾞｨｰｼﾞｪｲ"ﾍﾞｲ-C"と､ｱﾉﾆﾏｽのｺﾝﾋﾞ曲､ｶﾘｽﾏ的人気を誇る"ｼｽﾞﾗ"､ｽｳｨｰﾄな歌声がﾅｲｽ"ｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ﾏｰﾃｨﾝ"､人気急上昇中"ｺﾝｼｪﾝｽ"などをﾌｨｰﾁｬｰした｢いぶし銀｣なﾀｲﾄﾙ｡

2010年にトースティング・ミュージックからリリースされた哀愁系ミディアム・トラック"18 & Ova"！このゆったりトラックで各アーティストの色を感じろっ！

世界でいちばん新しいアコースティック楽器、スティールパン。その美しい音色の創成と今を語るドキュメンタリー×ドラマ映画のサウンドトラック。このサウンドトラック仕掛け人は、ジャンポールゴルチエのショー。そして、オノ・ヨーコのエキシビション音楽監督も務めたフランス人音楽ディレクターティエリープラネル。映画のシーンが脳裏に刻まれるかのように、色濃く高音質で、当時の楽器を用いて、音色が再現されている。

2008年リリースの大御所プロデューサー"BIRCH"制作によるノリのいいダンスホール・トラック『BRUK UP』

『夕暮れの浜辺で聴きたいっ！』そんなミディアム・トラック"オール・スターズ・リディム"！ウェイン・ワンダー、ジャー・キュアなど有名シンガーが歌っています。こういうレゲエを聴いてまったり癒されるのも良いんじゃないでしょうか～。

2009年にリリースされた大御所プロデューサー"BIRCH"による、90年代に大ヒットした"JOYRIDE"リディムのリメイクでダンスでもヘビー・ローテーション！かなりカッコいい！

アスワド、ショーン・ポール、シャギー、ブジュ・バントン、ビーニ・マン、スライ＆ロビー、ブラック・ウフル、バウンティ・キラー、コフィ、デニス・ブラウン・・・レゲエ有名アーティストのビッグ・ヒットから隠れた名曲まで、23曲収録のスペシャル・コンピレーション。