Title | Duration | Price | |
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桟橋より alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:12 | |
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Q alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 03:17 | |
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蜃気楼 alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:33 | |
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ふるさと alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 01:46 | |
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Dance alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 06:06 |
"物理的な故郷ともノスタルジーとも違う、心がありのままでいられる場所”心のふるさと“とは何か、と言う問いから生まれた作品。世界の端の桟橋よりひっそりと放つその問いに、少しずつ光が差し込んでいく様をEPを通し描いた。心のふるさとは、どこか遠い場所にあるのではなく、今を生きる人のそばにある。普段トラックメイカーとしても活動するluvisが、初めて生バンド録音での制作を行った。録音でしか出せない生々しさとluvisの有機性が見事に溶け合った作品となっている。RECメンバーには、若手ジャズシーンを牽引する高橋直希(Drum)、梅井美咲(Piano)、冨樫マコト(Bass)を起用。全体的にフォーキーなサウンドとなっており、luvisの歌の継ぎ目を縫うように楽器陣が彩りを加えている。EP全体が繋がっており、連続して一つの物語をなしているluvisらしい構成にも注目である。
Discography
"物理的な故郷ともノスタルジーとも違う、心がありのままでいられる場所”心のふるさと“とは何か、と言う問いから生まれた作品。世界の端の桟橋よりひっそりと放つその問いに、少しずつ光が差し込んでいく様をEPを通し描いた。心のふるさとは、どこか遠い場所にあるのではなく、今を生きる人のそばにある。普段トラックメイカーとしても活動するluvisが、初めて生バンド録音での制作を行った。録音でしか出せない生々しさとluvisの有機性が見事に溶け合った作品となっている。RECメンバーには、若手ジャズシーンを牽引する高橋直希(Drum)、梅井美咲(Piano)、冨樫マコト(Bass)を起用。全体的にフォーキーなサウンドとなっており、luvisの歌の継ぎ目を縫うように楽器陣が彩りを加えている。EP全体が繋がっており、連続して一つの物語をなしているluvisらしい構成にも注目である。
ジャズ、ソウル、ビートミュージック、R&Bなどから影響を受けたchillでエモーショナルなトラックが特徴的な京都在住 Z世代のSSW/トラックメイカー・luvisが「夏果つ feat. I'm」をリリース。^ 福岡を拠点に活動する若手女性シンガーソングライター I’mとのコラボ曲になっている。^ 煌びやかな夏の時期は過ぎて脆く儚い口約束で繋がれた2人の間に湿り気のない秋風が吹き、喪失の予感を歌った楽曲。聴いている人の心をじんわりと包み込むウォームな歌声がドリーミーでノスタルジックなサウンドとマッチし、過ぎ去った夏を回顧するのにぴったりなナンバー。
ジャズ、ソウル、ビートミュージック、R&Bなどから影響を受けたchillでエモーショナルなトラックが特徴的な京都在住 Z世代のSSW/トラックメイカー・luvisが3ヶ月ぶりにNewシングル「period feat.lono」をリリース。今作は「沈んでいく斜陽を前に、失われた日々を弔う」をテーマに夏の黄昏時にぴったりな、淡い情景が浮かび上がる少し切なさを感じるナンバー。luvisの盟友でもあるギターリストのlonoがギターで参加しており、luvisのトラックとlonoのギターの掛け合いにも注目していただきたい。
Chillでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声で、聴く⼈の⼼をふんわりと包み込む、シンガーソングライター のluvis。正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ10代を終え、20代を迎えた心情や情景を描いていた作品となっている。
Chillでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声で、聴く⼈の⼼をふんわりと包み込む、シンガーソングライター のluvis。正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ10代を終え、20代を迎えた心情や情景を描いていた作品となっている。
News
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