Title | Duration | Price | |
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DO RIGHT WOMAN, DO RIGHT MAN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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STORMY WEATHER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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I’D RATHER GO BLIND alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:22 | |
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AT LAST alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:19 |
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソング・サイクル第4弾!地元埼玉県のライブハウス等を中心に活動するシンガー平井亜未がブルース、R&Bシンガーの女王、エタ・ジェイムスをカヴァー。エタの絶頂期ともいえるチェス時代の名曲達を亜未ならではの哀愁と、どこか昭和の香りと色気が漂う歌声で極上メロウ・ソウル集へと仕上げた。
<平井亜未プロフィール> 埼玉県出身のシンガー。2006年、CRACK UPPERS(クラック・アッパーズ)のボーカリストとして活動開始。以後、都内ライブハウスや米軍基地のイベント、地元である埼玉県のライブハウス等で定期的に活動中。ポップス、ロック、ジャズなどのスタンダード・ナンバーを独自のスタイルで自在に歌いこなす実力派シンガー。
<本作について> エタ・ジェイムス 2008年シカゴのブルース・レーベル「チェス・レコード」を題材にした映画「キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語」でビヨンセが演じたのがエタ・ジェイムス。1960年、チェス・レコードと契約。レーベルが倒産する1976年まで在籍。
本作では、この絶頂期ともいえるチェス・レコード時代の人気曲を亜未が独自のスタイルでカヴァー。エタのデビューアルバム「At Last」、サザン・ソウルの名盤ともいえるマッスルショールズ録音アルバム「Tell Mama」から2曲ずつを選曲。 亜未の歌声はエタの哀愁を残しつつも、それはどこか日本的で昭和の香りも感じさせ、シルキーでハートフルな歌声は聴く者の心に優しくしっとりとしみこんでくる。 マッスルショールズのアーシーな雰囲気と現代のアーバン・ソウル的なエッセンスが絶妙に融合した極上メロウ・ソウル集。 ブルー・アイド・ソウル~AOR~メロウ・ソウル(グルーヴ)~和製ソウルな名作誕生!