Let's get on the beat

「365」に続く新曲「memories」は力強いメロディーラインにフンキーで軽快なトラックが絶妙に絡むアップチューン。相手への想いを胸に凛と前に進んでいくラブソングとなっている歌詞は気鋭のラッパー/シンガーソングライターgbが「365」に続き手がけている。

「365」に続く新曲「memories」は力強いメロディーラインにフンキーで軽快なトラックが絶妙に絡むアップチューン。相手への想いを胸に凛と前に進んでいくラブソングとなっている歌詞は気鋭のラッパー/シンガーソングライターgbが「365」に続き手がけている。

令和6年度第 77 回全国高等学校バスケットボール選手権大会SoftBank ウインターカップ2024大会公式テーマソング。 古幡亮、鈴木曉、髙橋颯、八村倫太郎、桑山隆太、福澤希空の6人によって2019年6月に結成されたダンス＆ボーカルグループWATWINGの+WHAX移籍第一弾シングル。爽快なトラックに軽快なラップとメロディーラインが心地よい今までのWATWINGにない魅力を引き出したミディアムソング。気鋭のラッパー・シンガーソングライターgbが歌詞を手がけ、まだ見ぬ未来へ背中を押せる優しさと強さをもった楽曲に仕上がっている。

令和6年度第 77 回全国高等学校バスケットボール選手権大会SoftBank ウインターカップ2024大会公式テーマソング。 古幡亮、鈴木曉、髙橋颯、八村倫太郎、桑山隆太、福澤希空の6人によって2019年6月に結成されたダンス＆ボーカルグループWATWINGの+WHAX移籍第一弾シングル。爽快なトラックに軽快なラップとメロディーラインが心地よい今までのWATWINGにない魅力を引き出したミディアムソング。気鋭のラッパー・シンガーソングライターgbが歌詞を手がけ、まだ見ぬ未来へ背中を押せる優しさと強さをもった楽曲に仕上がっている。

メンバーの八村倫太郎が初めて主人公を演じたサスペンスホラー映画「他人は地獄だ」の主題歌。歌詞は八村本人による書き下ろしであり、映画の世界観を踏襲した重厚感のあるダークなロックサウンドとなっている。

HOT”なファンクチューンの「DANCE NOW」、色気ただよう一面を見せたR&B「Emergency」、LIVEをイメージして作られた「Blast Off」、グループ初のウェディングソングである「Let Me Kiss U」。“今”のWATWINNGを象徴とした、遊び心溢れる一枚となっている。

グループ初のR&Bに挑戦。失った恋人を想う大人なラブソング。

グループ初のウェディングソング。キャッチーでポップなメロディーにまっすぐな想いの丈をのせ、大切な人たちに捧げる愛に溢れた楽曲。

イントロから踊りたくなる、hotなファンクチューン。クールな中に遊び心が詰まった1曲。

WATWING New Single『YO MA SUNSHINE』

WATWING、メジャー1stフルアルバム!

WATWING、1stフルアルバム「Where」からリード曲先行配信！

WATWINGが、セカンドシングルをリリース。アーティストコラボレーション企画を始動し、大橋ちっぽけ・chelmicoプロデュースの楽曲でファーストシングルを飾った彼らが、次なるシングルでタッグを組むのは、WATWINGがインディーズ時代から数々の楽曲制作を共にしているSUNNY BOYと、WATWINGが学生時代に最も聴いたという憧れのアーティストSALUが手掛ける「WINGS」をリリース。ギターのカッティングが特徴的な、仲間の大切さを歌ったWATWINGの代名詞となりうる楽曲を含む全3曲。

次世代ボーイバンドWATWINGのセカンドシングルが1/11にリリース。表題曲を先行配信！

WATWING×アーティストコラボ第三弾は、ラッパーSALU＆SUNNY BOYプロデュース！

誰に何と言われても思いを貫いて羽ばたいていく…そんな強い意志を持って活動するWATWINGが、いよいよファーストシングルをリリース。大橋ちっぽけ作詞作曲によるギターの歯切れの良さとメロディの絡みあいが印象的な、パワフルな恋愛ソングとなっている。またchelmico提供の楽曲「WAIT A MINUTE!」は踊りたくなるビートに乗せた軽快なラップがポイント。同世代アーティストからの楽曲提供を受けて、WATWINGの快進撃が始まる!M3には、自身の自己紹介曲「WATW"ing"」を収録し、ソロのマイクパフォーマンス必見のライブ曲となっている。次世代ボーイバンドWATWINGのファーストシングルとして相応しいラインナップが揃った必聴作。