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Nice Meet  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:35 N/A
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PRIDE  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:57 N/A
3
By Yourself  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:50 N/A
4
月曜日の痛み  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:12 N/A
5
やさしくなって…  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:26 N/A
6
Good Luck  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:05 N/A
7
Cancel  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:19 N/A
8
Silent Talk  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
9
クリスマスはどうするの?  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:29 N/A
10
Bird Eyes  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:47 N/A
11
サーフサイド・ブリーズ~真夏の風  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:39 N/A
12
雨模様  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:00 N/A
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Discography

Pop

アルバム『Love Letter』からの先行配信曲「ことづて」

1 track
Pop

2021年11月24日に発売された、3年ぶりのオリジナルアルバム「I・N・G」が満を持して2022年1月1日全曲配信。 「female」以来、3年ぶりとなる、オリジナルアルバム「I・N・G」2022年1月1日全曲配信! 2016年から毎年アルバムをリリースを続ける森川美穂。このアルバムには、随所に「今」を、生き、自分自身の内面から「大切」を見つけ出せと歌われている。いつ「その時」が来てもいい、生き方をすると決意すること。「今」を全力で生きること。アルバム森川美穂「I・N・G」のメッセージがここにある。 松井五郎、佐藤純子、瀬尾一三、コモリタミノル、井上ヨシマサ、羽場仁志、野崎洋一他 森川美穂の歌の世界を支える日本を代表するJ-POPを彩ってきた蒼々たるクリエーターたちが結集。

12 tracks
Pop

「今をどう感じるか?」現在(いま)の森川美穂だから歌える、珠玉のラブ・バラード誕生!36年ぶりデビュー曲「教室」タッグが再来!(作曲:コモリタミノル 編曲:瀬尾一三) 1985年、~突然ですが 退学します~というセンセーショナルな内容のシングル『教室』で高校2年生デビューした森川美穂。あれから36年。今回、不思議な縁の糸が結ばれるように実現したデビュー曲でのタッグの再来!作曲:コモリタミノルと編曲:瀬尾一三。どちらもJ-POP界を代表する作・編曲家の大御所。そして今回はこの二人に加え、近年も曲作りで活動をともにする機会の多い作詞家の松井五郎が参加。まさにJ-POP界のレジェンド3人が一同に会した奇跡の1曲となった。 デビューから36年目となる現在(いま)の森川美穂だから歌える歌の世界。詞・曲・編曲のすべてを活かす絶妙なボーカルワークと円熟味を帯びた歌力。もはや森川美穂の代表作と云っても過言ではない珠玉の大人のラブ・バラードが誕生した。

1 track
Pop

2020年7月15日にデビュー35周年を記念したベスト・アルバム『森川美穂VERY BEST SONGS 35』をリリースした森川美穂が連続配信シングル第一弾として1996年9月26日に発売された森川美穂 11枚目のオリジナル・アルバム『SOLISTA』に収録されていた楽曲「HERE WITH ME」(同年11月20日シングル「フィンガー」のカップリング曲)をセルフカバー! 1996年当時、楽曲は英詞でアメリカのボーカリストであるウォーレン・ウィービーとのデュエットソングであったが、今回、作詞家の松井五郎に日本語訳をお願いし、一人で歌える最高のバラードとして再録音。 作曲は今年10月に急逝された日本を代表する作・編曲家・音楽プロデューサーの小林信吾による名曲。ファンからの人気も高く、今回、珠玉のバラードとして生まれ変わった今作を円熟した森川美穂のボーカルとともに楽しんでもらいたい。

1 track
Pop

1985年にアイドルとしてシングル「教室」でデビュー、その後もずば抜けた歌唱力で実力派ヴォーカリストとして音楽活動を続ける森川美穂が、デビュー35周年の記念と活動35年を総括したベストアルバムを発売。1985年にレコード会社の先輩・菊池桃子の妹分としてデビューを飾った「教室」、自殺をコンセプトにした秋元康作詞で話題を呼んだ86年の「赤い涙」。音域ギリギリで勝負した87年のASKA作詞作曲のスマッシュヒット曲「おんなになあれ」。大きなヒットを記録した1990年のアニメ『ふしぎの海のナディア』の主題歌「ブルーウォーター」や91年のアニメ『らんま1/2熱闘編』エンディング曲「POSITIVE」。そして、90年代の人気バラエティー番組『夢がMORI MORI』のテーマソング「恋していれば大丈夫」(広瀬香美が作曲)など、彼女の代表的なシングルを23曲収録。さらにアルバム収録曲の中から、ファンに長く愛され続けているバラード「輝きたい」「Bird Eyes」などを追加。

35 tracks
Pop

森川美穂 「松井五郎+玉置浩二」を歌う 松井五郎プロデュース 森川美穂の歌唱をイメージし選曲した結果、自然と玉置浩二作曲作品となった。 松井五郎プロデュースによる、森川美穂、初のカヴァーソング作品集 松井五郎が、森川美穂の声質、歌唱スタイルを考えた結論がここにある。

13 tracks
Pop

作詞家、松井五郎が言葉の世界から森川美穂の「いま、そしてこれから」をプロデュース。全作詞を松井五郎、作曲に山川恵津子、都志見隆、野上朝生そして松井の盟友Chageが楽曲提供。ライブで既に発表した「ユメサライ」「それぞれ」「漂流夜行」をはじめ、アルバム制作のきっかけにもなった「ビニールの傘」の新録音バージョンも収録。アルバムタイトルは「female」、森川美穂の歌を通して様々な女性の物語を展開します。

11 tracks
Pop

1985年のデビューからこれまで、森川美穂が発表してきたシングル30曲の中からベストな楽曲を選曲し、現在の森川美穂が新たにレコーディングした究極のセルフカヴァーアルバム。

13 tracks
Pop

デビュー31年目をむかえ、新しいスタートとなるCDです。オリジナル新曲4曲に、「Domino」を独特のスタイルでセルフカヴァーした5つの愛のストーリー。森川美穂を初期から知る一流のクリエイターたちが結集し、これこそが森川美穂の歌の魅力だと、クオリティの高い作品を作り上げました。新曲「My Dear」セルフカヴァー「Domino」を含む全5曲。

5 tracks
Pop

森川美穂デビュー25周年記念ミニアルバム、代表曲のセルカヴァーと新曲で構成。森川美穂流のR&B曲「glad」、バラード「オレンジの木漏れ日の下で」では今の森川美穂を表現、またビーチバレーの浅尾美和の登場テーマ曲「ミラクル・サンバ」も収録と、2010年現在の森川美穂を伺いすることができます。

8 tracks
Pop

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News

山下久美子、森口博子、浅香唯ら出演〈ミュージック・モア〉公開収録コンサート開催決定

山下久美子、森口博子、浅香唯ら出演〈ミュージック・モア〉公開収録コンサート開催決定

現在TOKYO MXで放送中の音楽トーク番組〈ミュージック・モア〉(毎月第1土曜 10:30~11:00)の公開収録コンサート〈ミュージック・モア 2023 スプリングコンサート〉の開催が決定した。 日程は2023年3月4日(土)5日(日)の2日間、日本