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林檎の時計  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
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Album Info

これはバラッドであり、そしてブルースだ。 上り調子だけが人生ではない。 例え どん底だとしても それを唄えば報われる。 リアルなリリックは聴き手の奥まで深く入るだろう。 beatは YOS-MAGとの名曲を量産する HozinX。cover art はstrick。mixing engineerはbuz-Kが担当。盤石の布陣で2022年を締め括る。

Discography

HipHop/R&B

静岡を代表するMC M.O.J.I.と 横浜BAYHOOD の特攻野郎YOS-MAG が手を組み放つメッセージ。 価値観やシステムが変わっていく新しい時代の在り方を Submarinebeats の爽快な音に乗り2人の切り口で表現した作品。 人のせいにしてる場合なんてない、ネガよりポジで日本を引っ張っていこう。 あーい。

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HipHop/R&B

静岡を代表するMC M.O.J.I.と 横浜BAYHOOD の特攻野郎YOS-MAG が手を組み放つメッセージ。 価値観やシステムが変わっていく新しい時代の在り方を Submarinebeats の爽快な音に乗り2人の切り口で表現した作品。 人のせいにしてる場合なんてない、ネガよりポジで日本を引っ張っていこう。 あーい。

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今年もヤツが帰って来た!! 夏になると現れるビーチのヒーロー : カリスマルンペン。 今年は屈強なPLAYBOY達(ドンファンズ) と女神を引き連れ湘南海岸を よりアツくさせる!! FRANKEN, 十影, YOS-MAG, SYK など豪華客演陣参加。 プロデュースにはMAST. 盤石の布陣でお届けする2018 Summer Party Tune.

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生前から親交の深かったラッパーに 最大級のリスペクトを籠めたバースを 贈る。 この男の存在は語り継がれ そのバイブスは永遠に我々に刻まれるであろう。 オマエのチャプター4はオレ達が仕上げるからゆっくり見ててくれ。 2024/04/28 西よ 永遠に。 この想いを西の空に捧げる。 収益は彼の家族へ。 YOS-MAG & BoNTCH SWiNGA

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これはバラッドであり、そしてブルースだ。 上り調子だけが人生ではない。 例え どん底だとしても それを唄えば報われる。 リアルなリリックは聴き手の奥まで深く入るだろう。 beatは YOS-MAGとの名曲を量産する HozinX。cover art はstrick。mixing engineerはbuz-Kが担当。盤石の布陣で2022年を締め括る。

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混沌とする時代、明らかに悲惨な日本の政治。 が、その暴走を止めれない民衆。 無感情、無思考、空気を読む、目立ちたくない。 戦後、武士道教育を解体され骨抜きになってしまった日本民族はそれでもまだ立ち上がれないのか。。。? 未来の為にもっと皆に愛が必要だ。 I need love, you need love , we need love.

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路上で稼いで夢を見る。 決して簡単ではないその行為。 HIPHOPの名曲をオマージュして日本版ストリートドリームスを焼き芋ラッパーのYOS-MAGが描写。 ストリートはオマエを見ている。

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雨の日も風の日も、来る日も来る日も 火を灯し続けた。 誰もいない朝 寒空の下で。 リアルラッパーによる焼き芋×ヒップホップドキュメンタリーソング。

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共に神奈川ヒップホップシーンで切磋琢磨してきた神奈川西湘エリア代表HALOGEN と 横浜BAYHOOD特効野郎YOS-MAG. この2人名義で初となる楽曲が遂に完成。 beatは最近のYOS-MAG作品には欠かせないksmn(クソメン) レコーディングはHALOGENが所有するNAMINOKO STUDIOで敢行。 他人の人生を背負い生きてゆくオトコたちの挽歌。次なるVISIONをカタチに。 MVも同日公開。

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2020年。 それは全世界中で明らかな変化が起こった年であり記録にも記憶にも残る一年となった。 人々は生き残る為に、ライフスタイルを変え、思考を変え本当に必要なモノは何かを考える様になった。古い支配体制の終わりは近付き今までに固執する者は淘汰されてゆく。全ての在り方が問われる中で本当に必要な者だけが残る。 ASCENSION(次元上昇)と題された今作はそんな本質を追求するアルバムとなった。 内容に関しては 前作でのスマッシュヒット:保土ヶ谷バイパスの続編となる「環2」 自身でも自家栽培を始めた経験から出来た楽曲:「トマト」 夫婦生活を描いた:「Right Hand」 などなど今作もトピックの目の付け所が面白い。 客演にはICEBAHNからKIT。STERUSSからCRIME6。 横浜のシーンの尊敬する先輩達に胸を借りた。 また大阪の同世代、遊侠と西も参加。まだまだ俺らは終わらないと謳う。 プロデュースには前作に引き続き盟友:HozinX、m.h TOGO、BEAT武士( STERUSS ) 、ICEBAHNからBEAT奉行、そして西東京の雄 ZIPSIESが参加。 マスタリングにはICEBAHN, D.L.I.P , NONKEY などを手掛けるKTRが参加。 Artwork も 盟友STRICKが全編を担当。 更に進化(ASCENSION)した一枚となった。

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近年、精力的にリリースを重ねている横浜のラッパー・YOS-MAGと、 言わずと知れた築地の帝王(現:豊洲の帝王)FRANKENによるタッグアルバム。 最近の流れも取り入れつつ、やはり二人の根底にあるのはタフなHIPHOP. 骨太なビートに彼らはいつも通りの日常をBOOGIEする。 唯一の客演はDragon One。 参加ビートメイカーにはHozinX , TRIGGABEATZ , ksmn 個性的なクセ者2人によるバラエティ溢れるアルバム。 どう考えても巷に溢れてるHIPHOP(風)なアルバムとは訳が違う。 さぁ聴いてみてくれ。 Let's Boogie Down!!

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2020年4月1日。 それは前代未聞の見えない敵:コロナウィルス感染拡大中に訪れた おそらく最初で最後のエイプリルフール。 緊急事態宣言が出される約一週間前。 日に日に状況が変わってく中で、その時のリアルとユーモアを音源に。 BeatはHozinX. 度重なるLIVE中止の連絡をしたところ、彼からBEATのアンサー。 もちろんラッパーは黙ってて良い訳がない。

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2019 / 1月に3rd ALBUMをリリースしたYOS-MAGから早くも次作の報せが届いた。 「2019」と題された今作はより一層リアリズムに重きを置いた自身の 2019年の叙情詩集である。 過去、現在、未来、先輩、後輩、平成、令和、国家をテーマにして、 サンニンメの誕生によって考える事の多くなった次世代へと紡いでゆく… Sound面では前作に続き盟友HozinX , TRIGGABEATZ を筆頭に 般若ブログ で100回以上のBEAT採用実績を持つ:ksmn . YOS-MAG主宰のアコースティックバンド :TSUCHIGUMO ( 土雲 ) ( メンバー:Shinhong Park , Eiji Nagamatsu)が参加。

7 tracks

HIPHOPで重要なのはREALかどうかだ。 人生をREALに生きてるヤツにしか REALなHIPHOPは出来ない。 YOS-MAG の REALは順調じゃない。 だから俺らにもREALだ。 (NONKEY) 横浜の大型CREW : BAYHOOD の特攻野郎であるYOS-MAG。 2015年から年に一度のリリースを目標として掲げ精力的な活動をKEEPしてる 自身3作目のソロアルバムが完成!! プロデュース陣には、前作 ひーふーみっくす のイントロを手掛けた同じ金沢出身のBeat Maker : HozinX をメインに起用。 2TIGHT MUSIC の TRIGGABEATZ とはオートチューンを自在に操りメロディックなフロウを披露。Yuto.com™とのコンビで知られる スーパーヒットメーカー K i w y の参加にも要注目だ。 客演には幾多のタイトルを獲得して来たRAP巧者:SNAFKN(スナフキン) 同世代の アツい漢 下町代表:はなび、 BAYHOODからは文太とJ. が参加。 ボーナストラックには BUDDHA BRANDとの共演で知られる HIPHOP BAND :DA-Dee-MiX とのリミックスも収録。 十影氏にリスペクトを込めて作った ‘ラッパー、家を買う。~神奈川中古マンションremix~ ’ から ‘モトダンナ’ の存在に苦悩する姿、 第三子の妊娠発覚で 父親とラッパーである事, この国の次世代へ遺す事への より強い覚悟が生まれる。 日本一の交通量を誇る ’保土ヶ谷バイパス’ では事故に気を付けろと歌いながら 実際に事故る引きの強さを見せながらも、 どんな状況でも止まるなと 強いメッセージを 全編を通して放っている。 話題に事欠かない このオトコの渾身の14曲を 聴き逃すな‼︎

14 tracks

無情にも過ぎ行く季節への愛を唄ったナンバー。 Produceには 2TIGHT MUSIC からTRIGGABEATZ. YOS-MAG、文太、HALOGEN による 2018' 神奈川 Summer Classic が ココに誕生。

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無情にも過ぎ行く季節への愛を唄ったナンバー。 Produceには 2TIGHT MUSIC からTRIGGABEATZ. YOS-MAG、文太、HALOGEN による 2018' 神奈川 Summer Classic が ココに誕生。

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2017年にカセットテープで限定リリースされた 「YOS-MAG ひーふーみっくす Mixed by BEAT武士」が2019/01/23 (ヒフミの日)に 3rd ALBUM と同時に配信開始!! YOS-MAGの幅広い楽曲群を ZZ PRODUCTIONが誇る 軍師 BEAT武士が 見事にMix. YOS-MAGの過去リリース曲はもちろん、未発表曲や、feat曲、親交の深いアーティスト達からのシャウト などを収録。 またBEAT武士は 今作の制作に於いて、現場のプレイで再現出来ない テクノロジーに頼ったモノにはしたくなかったと、DJとしてのコダワリを語る。 YOS-MAGのMCとしての 振り幅の広さ、懐の深さを BEAT武士の現場主義のスキルでMixしたヴォリューム満点の60分。

31 tracks

2015年に限定店舗と現場限定でリリースされ、即完売となったファーストアルバム「Mag's Cafe」から約1年半という短いスパンでリリースされる今作。 「暮句 ~CLASSIC~」(クラシック)と冠したアルバムタイトルに気負うことなく YOS-MAG節が今作でも炸裂。 1曲目のラジオから流れる軍歌と噺家の演芸が面白おかしく重なり合い、 かつての人々の「暮らし」について思いを馳せていく。 また"独居房の夜"で有名な羅王を迎えたオトナのラヴソング"導かれた夜"(7曲目)や、離れて暮らす娘への想いを綴った"そのときまで"(12曲目)など誰もが生活の中で体験する出来事を切り取りながら、このアルバム全体を通してテーマを繋げている。 客演には羅王(爆音SYNDICATE)、誠(阿兒奈波)、BOB(BAYHOOD)が参加。プロデューサーには、前作から引き続き盟友KIZASHIBEATSを中心に、BEAT武士(STERUSS/ZZ PRODUCTION)、e.t(あみじゃかん)、MAST、buzz-Kが参加。HIPHOP~REGGAE~ROCKを跨ぐカラフルな楽曲が盛り込まれている。

16 tracks
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