Title | Duration | Price | |
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会いたい alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:25 | |
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会いたい (Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:25 | |
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会いたい (acappella) alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:40 |
青森出身のSONOMIと青森在住のSoniaによる コラボレーション。 『目を閉じればすぐそこにいる この街のどこにいても』 もうここには居ない最愛の人との日々が 風景とともにまるでそこにいるかのように重なる。 その瞬間に揺れ動く心の声を切なくも暖かくリズミカルに紡いでいく。 SONOMIによる二人のルーツであるR&BやRAGGAE,HIP HOP,SOULなどの クラブミュージックと融合したAfro Beats調のトラックに 二人が織りなす津軽を感じさせるような哀愁のあるメロディーとの絶妙な絡まりで産まれるGrooveにも注目。
Discography
フルアルバムとしては15年ぶりとなる【AFTERGLOW】は、 インディペンデントでは初、自身4枚目のフルアルバムとなる。 「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」 長い制作期間の中で時代が流れてもなお、過去の経験や影響が“残火”として色濃く心に留まり、 3曲目の『予感』で「ハイエンドやプリミティブ、アンバランスがベストだったり」と歌うように、 古いものも新しいものも、R&B感もHip Hop感もPops感も、ちょうど良くブレンドされた ハイブリッドで“好き”が詰まった暖かな余韻を感じられる作品となった。 音楽キャリアのスタート地点であるDJならではの視点で、 レコードを擬人化し、DJやコレクターとの関係性を恋愛さながらに描写していくディスコサウンドの「長く長く愛されたい」、 ダメと言われるとやりたくなってしまう心理現象(カリギュラ効果)を New Jack Swingのビートに載せて歌う「イケナイ」、 心に刻まれていくようなホーンセクションと、“人の噂も七十五日”というメッセージが見事にグルーヴを遂げる、 重厚なビートが印象的なミディアムチューン「どうしても」など、全6曲を 同じ青森出身の熊井吾郎がサウンドプロデュース。 二人が上京し、最も多くパフォーマンスした渋谷のClub Bar Familyの深夜、 最もディープな時間帯をイメージしながら描いた歌詞は、多くの共感必至で、 往年のSoulを彷彿とさせるエレピのコードが摩訶不思議に展開していく「Dawn Will Soon Come」は、 熊井吾郎とSONOMIの共同プロデュース。 裏テーマとして、ライブに来てくれた皆さんに向けて 恋愛感情にも似た愛おしい想いを歌った「カーテンを閉めたら」と、 大切な人と同じ時を過ごす中で見た景色がどれだけ美しいか、そしてそれがどんなに幸せなことか、 コロナ禍での気づきを歌った「説明できない」の2曲はSONOMIがサウンドプロデュース。 Hip Hop、R&B、Soul、Rapやクラブカルチャーなどの影響があらゆるところに散りばめられ、 唯一無二のテーマで綴る歌詞、日本語が聞こえるメロディラインとコーラスワークに拘った 独自の世界観を展開した全9曲を収録。
フルアルバムとしては15年ぶりとなる【AFTERGLOW】は、 インディペンデントでは初、自身4枚目のフルアルバムとなる。 「好きなものは好き、嫌いなものは嫌い」 長い制作期間の中で時代が流れてもなお、過去の経験や影響が“残火”として色濃く心に留まり、 3曲目の『予感』で「ハイエンドやプリミティブ、アンバランスがベストだったり」と歌うように、 古いものも新しいものも、R&B感もHip Hop感もPops感も、ちょうど良くブレンドされた ハイブリッドで“好き”が詰まった暖かな余韻を感じられる作品となった。 音楽キャリアのスタート地点であるDJならではの視点で、 レコードを擬人化し、DJやコレクターとの関係性を恋愛さながらに描写していくディスコサウンドの「長く長く愛されたい」、 ダメと言われるとやりたくなってしまう心理現象(カリギュラ効果)を New Jack Swingのビートに載せて歌う「イケナイ」、 心に刻まれていくようなホーンセクションと、“人の噂も七十五日”というメッセージが見事にグルーヴを遂げる、 重厚なビートが印象的なミディアムチューン「どうしても」など、全6曲を 同じ青森出身の熊井吾郎がサウンドプロデュース。 二人が上京し、最も多くパフォーマンスした渋谷のClub Bar Familyの深夜、 最もディープな時間帯をイメージしながら描いた歌詞は、多くの共感必至で、 往年のSoulを彷彿とさせるエレピのコードが摩訶不思議に展開していく「Dawn Will Soon Come」は、 熊井吾郎とSONOMIの共同プロデュース。 裏テーマとして、ライブに来てくれた皆さんに向けて 恋愛感情にも似た愛おしい想いを歌った「カーテンを閉めたら」と、 大切な人と同じ時を過ごす中で見た景色がどれだけ美しいか、そしてそれがどんなに幸せなことか、 コロナ禍での気づきを歌った「説明できない」の2曲はSONOMIがサウンドプロデュース。 Hip Hop、R&B、Soul、Rapやクラブカルチャーなどの影響があらゆるところに散りばめられ、 唯一無二のテーマで綴る歌詞、日本語が聞こえるメロディラインとコーラスワークに拘った 独自の世界観を展開した全9曲を収録。
前回のシングルから2年4ヶ月ぶりとなる今作は、サウンドプロデュースに熊井吾郎、エンジニアにHIRORONと長年親交の深い二人と、以前からライブで温めていた曲をリメイクしついにリリース。 真実と異なる噂というものは瞬く間にどんどん広がるけれど、人の噂も75日。全ての人の誤解を解くことは「どうしても」不可能でも感傷的にならずに、事実を理解してくれている身近な人と過ごす時間を大切にしようという前向きなメッセージをキャッチーなフレーズとメロディーに乗せ軽快に歌っていく。熊井吾郎の重厚なビートを核に、シンプルイズベストを立証するかのごとく心に刻まれていくようなホーンセクションとメッセージが見事にグルーヴを遂げる。
前回のシングルから2年4ヶ月ぶりとなる今作は、サウンドプロデュースに熊井吾郎、エンジニアにHIRORONと長年親交の深い二人と、以前からライブで温めていた曲をリメイクしついにリリース。 真実と異なる噂というものは瞬く間にどんどん広がるけれど、人の噂も75日。全ての人の誤解を解くことは「どうしても」不可能でも感傷的にならずに、事実を理解してくれている身近な人と過ごす時間を大切にしようという前向きなメッセージをキャッチーなフレーズとメロディーに乗せ軽快に歌っていく。熊井吾郎の重厚なビートを核に、シンプルイズベストを立証するかのごとく心に刻まれていくようなホーンセクションとメッセージが見事にグルーヴを遂げる。
LEAP、New Single『Oh-Ay-Oh feat.SONOMI』リリース。 神奈川県厚木市出身のラッパー・LEAPの現在制作中の作品の中から、先行で約1年ぶりとなるシングル『Oh-Ay-Oh feat.SONOMI (Prod by illmore)』が11月17日(木)にリリースされた。 こんな時代だからこそ手を取り合い、その為の"分かりやすい目印を音楽で作る"。をテーマに作られた一曲。 客演にはKREVAを始め、数々のラッパーとのフィーチャリングや、最近では9月28日に自身名義にて約9年ぶりとなる新曲「説明できない」、11月16日にはSONOMI&Soniaで『会いたい』をどちらも完全セルフプロデュースでリリースし話題を呼んだ、独創的シンガーソングライター、"SONOMI" を迎えている。 またビートは、東京発のライフスタイルレーベルChilly Source のメンバーで、大分を拠点に活動をし、今までにも、おかもとえみ や BASI等と、様々なアーティストとの楽曲制作を行なってきた、"illmore" が担当をしている。 カバー・アートワークは〈Chilly Source〉作品を始め、数々の名作のアートワークを手がけた現代アーティスト、Kureinoによる書き下ろしとなっている。 世代を超えた二人が織りなす癖になるメロディーとリズムフローが特徴の、聴き応えのある一曲となっている。
LEAP、New Single『Oh-Ay-Oh feat.SONOMI』リリース。 神奈川県厚木市出身のラッパー・LEAPの現在制作中の作品の中から、先行で約1年ぶりとなるシングル『Oh-Ay-Oh feat.SONOMI (Prod by illmore)』が11月17日(木)にリリースされた。 こんな時代だからこそ手を取り合い、その為の"分かりやすい目印を音楽で作る"。をテーマに作られた一曲。 客演にはKREVAを始め、数々のラッパーとのフィーチャリングや、最近では9月28日に自身名義にて約9年ぶりとなる新曲「説明できない」、11月16日にはSONOMI&Soniaで『会いたい』をどちらも完全セルフプロデュースでリリースし話題を呼んだ、独創的シンガーソングライター、"SONOMI" を迎えている。 またビートは、東京発のライフスタイルレーベルChilly Source のメンバーで、大分を拠点に活動をし、今までにも、おかもとえみ や BASI等と、様々なアーティストとの楽曲制作を行なってきた、"illmore" が担当をしている。 カバー・アートワークは〈Chilly Source〉作品を始め、数々の名作のアートワークを手がけた現代アーティスト、Kureinoによる書き下ろしとなっている。 世代を超えた二人が織りなす癖になるメロディーとリズムフローが特徴の、聴き応えのある一曲となっている。
hI-sOのSONOMIをフィーチャーした楽曲、Over and overをトラックメーカー/DJのZUKIEがRemix
ビートメイカーにDJ KRUTCH、フューチャリングにSONOMIを迎えた、新たな始まりを予感させるhI-sOのニューシングルがリリース
DJ ATSU 初のE.Pリリース! 客演にはKEN THE 390, Jinmenusagi, SONOMI, LEAP, KLOOZ, pinoko(Chilly Source), G.G. Ujihara, MAKA, BULL, YOU-KID, DIABLOらが参加!! そして自身のトラックはもちろん、DJ WATARAI, KM, DJ KENZI aka BLACKBEATZがトラックを提供している。
1991産トラックメーカー/MPC Player、hokutoの豪華客演陣を招いた待望の1stフルアルバムが完成! KIKUMARU(KANDYTOWN)、KEN THE 390、NIHA-Cなどなど数々のアーティストへのトラック提供、リミックス、アナログシングルリリースに加え、最近では罵倒、戦極などのMC BATTLEでビートをMPCで担当し、そのビートの魅力に取り憑かれるリスナーが増殖中のトラックメイカー/MPC Player、hokutoのデビューアルバム「AMATEUR RHYTHM」が遂に完成!!自身が敬愛するベテランから若手まで多彩なアーティストが参加している今作。MPCオンリーで制作された温かみのあるサウンドはソウルフルでドラマティック(時にアグレッシヴ)。また、ヒップホップマナーに則りながらもキャッチーさも兼ね備え、更にはロック、ジャズなど幅広いGOOD MUSICが込められている。2016年のラストに放つ必殺仕事人(プロデューサー)のアルバムだ。
WATT a.k.a. ヨッテルブッテルの1st.アルバム「Shikou品」のインスト盤。ボーナストラックを4曲追加収録。