| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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道しるべ mp3: 16bit/44.1kHz | 05:15 | |
| 2 |
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打ち上げ花火 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 | |
| 3 |
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潮風 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:07 | |
| 4 |
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とまり木 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
| 5 |
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人間ポンプ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
| 6 |
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ありがとうを言える距離 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
| 7 |
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いつかの今日 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 |
札幌出身のシンガーソングライター、半崎美子の3rdミニアルバム。芯の強さと想いが、言葉になり歌になり、そのメッセージに幅広い層の人たちの心が動くことで定評がある。
Digital Catalog
"ショッピングモールの歌姫"と話題となり、2017年にメジャーデビューした半崎美子。人の心に寄り添いながら作る歌で、全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、数々の名曲を生んで来た半崎美子、待望のシングル「地球へ」。長年の夢が叶い、2024年4月から小学5年生の音楽の教科書 (教育芸術社) に、この「地球へ」が掲載された。 これまで各地で学校公演を続けていた彼女の曲が授業で歌われると、学校から半崎本人への来校希望が多く寄せられ、現在全国の小学校を巡り"「地球へ」 特別授業ツアー"を行っている。小学生、中学生、高校生と、それぞれのアレンジで収録する今作の合唱versionは、 今後さらに合唱曲として永く歌い継がれるであろう「地球へ」の新たな形となる。
2021年、メジャーデビュー5年目を迎える"ショッピングモールの歌姫"半崎美子のニューシングル!「ロゼット~たんぽぽの詩~」は、ロゼット型で生きるたんぽぽの葉の知恵と、コロナ禍を生きるいまを重ねて書いた、半崎美子らしい視点の楽曲。
札幌に住んでいる両親への想いを綴った半崎美子の代表曲「永遠の絆」が、 平井堅など数多くのアーティストのアレンジを手がける五十嵐宏治によりリアレンジ! その他、心の中で生き続ける人に思いを馳せた「空の青」 、スポーツや、戦い、夢に向かって突き進む、挑み続ける人達へ掲げたい1曲「トロフィー」 大阪弁の歌詞が儚い恋をより際立たせる歌謡曲テイストの「大阪恋時雨」 最後の一粒が落ちるまで降り積もる刻を共に生きていこうというメッセージをjazzy なアレンジで収録した「ふたりの砂時計」など、刻まれた時間が降り積もった珠玉の5 曲を収録。「ふたりの砂時計」は読売テレビ・日本テ レビ系「カミングアウトバラエティ!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ曲に起用される。ジャケットはミスチルなどのMVアニメーションを手がけた、半崎信朗氏が担当!
今回の作品は「生きる」という事にフォーカスした曲「明日へ向かう人」「種」「赤色のヒーロー」「36度5分」など、命と向き合う歌が多く収録されています。とくに表題曲「明日へ向かう人」は、ショッピングモールなどで歌った後のサイン会で、家族の事、病気の事、仕事の事など、自身の抱えている問題を吐き出す方も多く、お手紙でもそういう背負っているものに関しての告白を受ける事が幾度もあった半崎美子が、音楽というツールを使ってその方達の背中を少しでも、讃えたり支えたりする曲が書きたいと思って作った曲です。他にも「選手宣誓〜神頼み2015」や、ボーナストラックのはんざき音頭などキャッチーなメロディにユーモアで遊びのある歌詞をのせた曲や、「悲しくもないのに」のように、ピアノ一本で、心に沈殿した思いを優しくソウルフルに歌い上げる曲や、「夏の夢」のように懐かしい原風景を思わせる曲など、振り幅の大きな曲達が詰まった作品となっています。表題曲「明日へ向かう人」のMVはミスチルなどのMVのアニメーションを手がけた半崎信朗氏が制作を担当。オオサンショウウオの別名をハンザキという事から、サンショウウオのキャラクターをアニメーションで再現し、サンショウウオの「おおさんしょう太」が、悲しみや、危機を乗り越えながら旅を続け、明日へ向かって生きていく、心打つMVとなっています。
いるのが当たり前のように思っていた人がいなくなった喪失感の先にある気持ちをシンプルに書いた、表題曲「ただいまの約束」いつか心が歳をとっても、ずっと寄り添ってくれる作品です。お得な5曲入りスペシャルシングル!恋人、夫婦、親子など、どんな関係性にもリンクする「ただいまの約束」は、大切な人を思い続ける、待ち続ける、という事に誓いを立てたような曲です。「ただいま」という言葉には、どこか「約束」のようなものが含まれていて、それを頼りに待ち続けるような、切なくもどこか前向きなバラードです。「あなたへの道」は、札幌に住んでいる親友の結婚式のために書いた曲です。あてもなもなく歩いてきた道が、あなたにつながっていたという奇跡を、ウェディングソングらしい、明るく晴れやかなメロディにのせました。「私の中に」は、いつも家族でライブに来てくれていたファンの方が若くして亡くなり、その悲しみを折りたたむように書いた曲です。「piece of the love」は、人は、一人では生きていけないようになっていて、どこかしら欠けている部分があるからこそ、それを補い合うように誰かと出会っているという思いを歌っています。会場を盛り上げ、一体感を生んでくれる一曲です。「残響」は、積もらずにアスファルトに滲む雪は、何もなかったように消えていく様子とこれまでの思い出も言葉も、期待と一緒に溶けて消えてしまいそうな心細さを、サビの高音が切なく響くバラードで表現しました。会場限定で発売し、ずっと完売していたこの2曲をプラスした、全5曲のスペシャルシングルです!
Digital Catalog
"ショッピングモールの歌姫"と話題となり、2017年にメジャーデビューした半崎美子。人の心に寄り添いながら作る歌で、全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、数々の名曲を生んで来た半崎美子、待望のシングル「地球へ」。長年の夢が叶い、2024年4月から小学5年生の音楽の教科書 (教育芸術社) に、この「地球へ」が掲載された。 これまで各地で学校公演を続けていた彼女の曲が授業で歌われると、学校から半崎本人への来校希望が多く寄せられ、現在全国の小学校を巡り"「地球へ」 特別授業ツアー"を行っている。小学生、中学生、高校生と、それぞれのアレンジで収録する今作の合唱versionは、 今後さらに合唱曲として永く歌い継がれるであろう「地球へ」の新たな形となる。
2021年、メジャーデビュー5年目を迎える"ショッピングモールの歌姫"半崎美子のニューシングル!「ロゼット~たんぽぽの詩~」は、ロゼット型で生きるたんぽぽの葉の知恵と、コロナ禍を生きるいまを重ねて書いた、半崎美子らしい視点の楽曲。
札幌に住んでいる両親への想いを綴った半崎美子の代表曲「永遠の絆」が、 平井堅など数多くのアーティストのアレンジを手がける五十嵐宏治によりリアレンジ! その他、心の中で生き続ける人に思いを馳せた「空の青」 、スポーツや、戦い、夢に向かって突き進む、挑み続ける人達へ掲げたい1曲「トロフィー」 大阪弁の歌詞が儚い恋をより際立たせる歌謡曲テイストの「大阪恋時雨」 最後の一粒が落ちるまで降り積もる刻を共に生きていこうというメッセージをjazzy なアレンジで収録した「ふたりの砂時計」など、刻まれた時間が降り積もった珠玉の5 曲を収録。「ふたりの砂時計」は読売テレビ・日本テ レビ系「カミングアウトバラエティ!秘密のケンミンSHOW」エンディングテーマ曲に起用される。ジャケットはミスチルなどのMVアニメーションを手がけた、半崎信朗氏が担当!
今回の作品は「生きる」という事にフォーカスした曲「明日へ向かう人」「種」「赤色のヒーロー」「36度5分」など、命と向き合う歌が多く収録されています。とくに表題曲「明日へ向かう人」は、ショッピングモールなどで歌った後のサイン会で、家族の事、病気の事、仕事の事など、自身の抱えている問題を吐き出す方も多く、お手紙でもそういう背負っているものに関しての告白を受ける事が幾度もあった半崎美子が、音楽というツールを使ってその方達の背中を少しでも、讃えたり支えたりする曲が書きたいと思って作った曲です。他にも「選手宣誓〜神頼み2015」や、ボーナストラックのはんざき音頭などキャッチーなメロディにユーモアで遊びのある歌詞をのせた曲や、「悲しくもないのに」のように、ピアノ一本で、心に沈殿した思いを優しくソウルフルに歌い上げる曲や、「夏の夢」のように懐かしい原風景を思わせる曲など、振り幅の大きな曲達が詰まった作品となっています。表題曲「明日へ向かう人」のMVはミスチルなどのMVのアニメーションを手がけた半崎信朗氏が制作を担当。オオサンショウウオの別名をハンザキという事から、サンショウウオのキャラクターをアニメーションで再現し、サンショウウオの「おおさんしょう太」が、悲しみや、危機を乗り越えながら旅を続け、明日へ向かって生きていく、心打つMVとなっています。
いるのが当たり前のように思っていた人がいなくなった喪失感の先にある気持ちをシンプルに書いた、表題曲「ただいまの約束」いつか心が歳をとっても、ずっと寄り添ってくれる作品です。お得な5曲入りスペシャルシングル!恋人、夫婦、親子など、どんな関係性にもリンクする「ただいまの約束」は、大切な人を思い続ける、待ち続ける、という事に誓いを立てたような曲です。「ただいま」という言葉には、どこか「約束」のようなものが含まれていて、それを頼りに待ち続けるような、切なくもどこか前向きなバラードです。「あなたへの道」は、札幌に住んでいる親友の結婚式のために書いた曲です。あてもなもなく歩いてきた道が、あなたにつながっていたという奇跡を、ウェディングソングらしい、明るく晴れやかなメロディにのせました。「私の中に」は、いつも家族でライブに来てくれていたファンの方が若くして亡くなり、その悲しみを折りたたむように書いた曲です。「piece of the love」は、人は、一人では生きていけないようになっていて、どこかしら欠けている部分があるからこそ、それを補い合うように誰かと出会っているという思いを歌っています。会場を盛り上げ、一体感を生んでくれる一曲です。「残響」は、積もらずにアスファルトに滲む雪は、何もなかったように消えていく様子とこれまでの思い出も言葉も、期待と一緒に溶けて消えてしまいそうな心細さを、サビの高音が切なく響くバラードで表現しました。会場限定で発売し、ずっと完売していたこの2曲をプラスした、全5曲のスペシャルシングルです!
















