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Make It Mine aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:07 | N/A |
2
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I'm Yours aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:02 | N/A |
3
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Lucky -- Jason Mraz aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:11 | N/A |
4
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Butterfly aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:59 | N/A |
5
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Live High aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:14 | N/A |
6
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Love For A Child aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:04 | N/A |
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Details in the Fabric (feat. James Morrison) -- Jason Mraz aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:45 | N/A |
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Coyotes aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:38 | N/A |
9
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Only Human aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:02 | N/A |
10
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The Dynamo Of Volition aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:36 | N/A |
11
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If It Kills Me aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:33 | N/A |
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A Beautiful Mess aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:37 | N/A |
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I'm Yours (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:47 | N/A |
14
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A Beautiful Mess (From a Raining Jane Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:17 | N/A |
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Live High (From an Avocado Salad Session) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:01 | N/A |
16
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If It Kills Me (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:00 | N/A |
17
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Make It Mine (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:23 | N/A |
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Butterfly (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 05:10 | N/A |
19
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Only Human (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:47 | N/A |
20
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The Dynamo of Volition (From an All Night Session) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:23 | N/A |
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Love for a Child (From the Casa Nova Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:53 | N/A |
22
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Coyotes (From for a Girl in New York Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:19 | N/A |
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Man Gave Names to All the Animals (From the Gospel Collection Sessions) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:18 | N/A |
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Mudhouse / Gypsy MC (Live from Amsterdam) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 06:59 | N/A |
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Make It Mine (Live) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 03:30 | N/A |
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Life Is Wonderful (Live from Amsterdam) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps CBR) | 04:35 | N/A |
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Make It Mine | - | N/A |
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I'm Yours | - | N/A |
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Lucky -- Jason Mraz | - | N/A |
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Butterfly | - | N/A |
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Live High | - | N/A |
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Love for a Child | - | N/A |
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Details in the Fabric (feat. James Morrison) -- Jason Mraz | - | N/A |
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Coyotes | - | N/A |
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Only Human | - | N/A |
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The Dynamo of Volition | - | N/A |
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If It Kills Me | - | N/A |
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A Beautiful Mess | - | N/A |
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類稀な才能の持ち主の天才ヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャー。当ディスクは彼女が20代前半に収録したチャイコフスキー・アルバムをジャケット一新してご紹介いたします。 ミュンヘン生まれのユリア・フィッシャーは、3歳でヴァイオリンを、その後ピアノも習いはじめ、すぐにその才能を開花させヴァイオリン、ピアノそれぞれで国際的なコンクールに複数回優勝しているという逸材。その後順調にキャリアを重ね、PENTATONEレーベルからのデビュー盤となったロシアン・アルバムで、一躍世界のひのき舞台に躍り出ました。確かな技術と情熱的な語り口が魅力のフィッシャーですが、このチャイコフスキーでも彼女の才が光ります。 協奏曲では、雄大に歌い上げる第1楽章、泣きの第2楽章、攻めの第3楽章と、溌剌とした演奏の中にも豊かなニュアンスで表現しております。また、なつかしい土地の思い出では故ヤコフ・クライツベルクと息の合ったアンサンブルを披露しております。
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ハンバート ハンバート結成20周年記念!サポートなし、2人っきりの「FOLK」シリーズ、第2弾の登場です。人気曲「虎」「おいらの船」から、カバー曲「ひこうき雲」「小さな恋のうた」「渡良瀬橋」、新曲「永遠の夕日」まで。ゲストにキセルを迎えた、「おなじ話」スペシャルバージョンも収録。「FOLK」をテーマにギター弾き語りのみで構成したパート1に続き、今作ではピアノやフィドルなど、ライブでおなじみの楽器も登場。そして、テーマは変わらず、2人きりによるレコーディングとなっています。「虎」「おいらの船」「ホンマツテントウ虫」などのオリジナル曲群は、ライブ活動を経て練られた決定版アレンジで再録。そして、荒井由実「ひこうき雲」、加川良「教訓1」など2人が影響を受けたルーツ的フォークソングから、MONGOL800「小さな恋のうた」、森高千里「渡良瀬橋」などのJ-POPといった多彩なアプローチのカバー曲に加え、待望の新曲「永遠の夕日」も収録。また、ゲストに盟友・キセルを迎え、代表曲「おなじ話」を辻村豪文×佐野遊穂で歌ったスペシャルバージョンも!
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昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。
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今作はシングル「朝」の他にNHK「みんなのうた」(2018年4~5月)に書き下ろした楽曲「親知らず」や、しんきんガール(全国信用金庫協会WEBCM曲)、LUCKY TAPES参加曲、おかもとえみ(フレンズ他)参加曲、「ひがみソングの女王」の名にふさわしい楽曲も収録。
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オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。
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haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。
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PrizmaXの最新シングルは「愛してるだけじゃキミはたりない」というインパクトの有る言葉から始まる有る意味このフレーズがこの作品の全てと言っていいほどの聴き手に想像力をかき立て強い印象を与える楽曲です。<人生に一度だけの究極の恋>というテーマで作られた表向きは王道ラブソングなのですが大人の男女達が複雑な背景のもと一筋縄ではいかない恋愛感覚、想定外の気持ち、恋に進んでゆくヒューマンラブソングです。ボーカルのウィンが出演するハリウッド大作映画『レディ・プレイヤー1』の公開を控えたこのタイミングで英語バージョンをリリース。
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odolが3月14日(水)に2018年第1弾となる配信シングル「時間と距離と僕らの旅」をリリースする。 昨年9月にリリースした1st EP『視線』以来、約半年振りの新曲。
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楽しい!どの曲もみんな知っているクラシックの超名曲BEST60EXTON、TRITON、CRYSTON、3つのレーベルから誰もが知っている名曲を厳選して収録しました。ピアノ・ソロから、管楽器のアンサンブル、ヴァイオリン、合唱、オーケストラまで幅広い楽曲をご紹介します。様々な作曲家の音楽が揃い、はじめてクラシックを聴く方にもとっておきのアルバムです。
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中島みゆき、 1976年のデビュー・アルバム 「私の声が聞こえますか」 から1990年の 「夜を往(ゆ)け」 まで全18作のオリジナル・アルバムがリマスター!
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今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。
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北海道札幌からTHE BOYS&GIRLSが、昨夏2年ぶりにリリースしたフルアルバムに続き、4曲入りシングルをリリース。すり減っていく日々の中で前に進めなくても“立ち止まる勇気を”と歌う応援ソング「勇気をください」、結成初期からLIVEで培ってきた心においておきたい1曲「手のひらを合わせて」、誰も知らない涙や誰も知らない明日があるように、日々と国道を重ねた思いを綴った「国道恍惚線」、訪れた別れと、訪れる再会を祈った冬のテーマソング「冬の中で」を収録。
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中島みゆき、1976年のデビュー・アルバム「私の声が聞こえますか」から1990年の「夜を往(ゆ)け」まで全18作のオリジナル・アルバムがリマスター!
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ピッチフォークでBest New Music、英ガーディアン誌が選ぶ2015年有力新人ランキング第3位獲得など、多くのメディアから有力新人として2015年にデビューした米女性シンガー、ナタリー・プラス。マシュー・E・ホワイトが運営するヴァージニアのレーベル、<スペースボム・レコーズ>と契約しリリースしたセルフタイトル・デビュー・アルバムから3年、待望のセカンド・アルバム『ザ・フューチャー・アンド・ザ・パースト』が完成した。今作はニューヨークに拠点を置く<ATOレコード>に移籍後初となるリリースで、プロデューサーは前回同様マシュー・E・ホワイト、ミックスを手掛けたのはブルー(ソランジュ、ブラッド・オレンジ、カーリー・レイ・ジェプセン)とマイケル・ ブラウワー(エル・キング、ジェイムス・ベイ)となっている。その影響か、80年代ポップや90年代R&Bを取り入れたダンサブルなものからバラードまで幅広く、そしてよりメジャーなサウンドに仕上がっている。
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムを、OTOTOY独占ハイレゾ配信。
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6年振りのアルバムは、サム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった。
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2017年渋谷オーチャードホールで大盛況に開催された、「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」の待望のハイレゾ配信がスタート。総監督・鷺巣詩郎のクリエイティブのもと、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、合唱は新国立劇場合唱団が担当、指揮を天野正道が務めました。「シン・ゴジラ」からは『ゴジラのテーマ』や映画のクライマックスで流れた『宇宙戦争』、「エヴァンゲリオン」からは『EM20シリーズ』『THE BEAST』などがフルオーケストラで演奏。特別ゲストとして『残酷な天使のテーゼ』を歌う高橋洋子と、伊福部昭のコーナーでは和田薫も登場、話題となりました。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!
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マシュー・ハーバートを共同プロデューサーに迎え、長く待ち望まれたコスモ・シェルドレイクのデビュー・アルバム『ザ・マッチ・マッチ・ハウ・ハウ・アンド・アイ』が完成した!日本では、2015年にくるりがキュレーションを務めるイベント京都音楽博覧会に招聘され初来日を果たしたことで、一挙に注目を集めることとなったコスモ。若くして深い音楽的造詣を持つ彼の突出した才能が存分に発揮されたパフォーマンスを披露し、その時点ですでに、アルバムの発売を望む声が集まっていた。本作は、ビートルズ、キンクス、ムーンドッグからイーゴリ・ストラヴィンスキーといった幅広いミュージシャンの影響を受けながら、長年にわたる人類学、民族音楽学への深い興味と、ニューオーリンズのマルディグラへの旅の過程で形作られていったという。共同プロデューサーにはマシュー・ハーバートを迎え、拠点のロンドンで制作が行なわれた。飽くなき探求心と桁外れのセンスで紡ぎだす、越境のサウンド・コレクションが遂に完成。コスモの人生の旅路におけるフィールド・レコーディングがまだ足を踏み入れたことのない世界の果ての景色がこの一枚に!
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その多彩な音楽性と唯一無二の存在感で音楽界にセンセーションを巻き起こし、今や人気女優としても大活躍の”クイーン・オブ・フューチャー・ソウル”ジャネール・モネイ、超待望の最新作! 過去2枚のアルバムは音楽メディアから大絶賛、グラミー賞にも6度ノミネートされるなど、ソウル、R&B、ファンク、ポップ、オルタナティヴを超越する彼女のハイブリッドでフューチャリスティックな音楽性は今作も変わらず!
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ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワ。活動の拠点をオークランドからポートランドに移し制作した前作『ブー・ブー』では、80年代から影響を受けたシンセ / エレクトロを基調としたディープで内省的なサウンドを追求した彼。今作は再び慣れ親しんだオークランドに戻り制作をスタートさせ、彼のルーツであるファンクやディスコサウンドを取り入れながら、これまでで最もポップな影響を受けた作品となっている。
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ニュージーランド出身のルーバン・ニールソンを中心に、ポートランドを拠点に活動。様々なジャンルの要素を融合し、ローファイなサウンドで奏でられる極上サイケデリアで絶大な人気を博すアンノウン・モータル・オーケストラが最新作『セックス・アンド・フード』をリリース!!これまでにリリースした3枚のアルバムが国内外のメディアに絶賛され、作品ごとに評価を高めて来た彼ら。日本を含む世界各地をツアーで回り、名実ともにボン・イヴェールやダイナソーJr.を擁する<Jagjaguwar>の看板アーティストとなった。前作から約3年ぶりとなる新作は、世界中でレコーディングが行われ、マスターマインドであるルーバン・ニールソンがこれまでにない領域へと踏み出した意欲作。ロックが死んだと言われる現代において、その復権を目指したというリード・シングル「American Guilt」のファジーなギター・サウンドはアンノウン・モータル・オーケストラの新章の始まりを予感させる力強い響きだ。今作でより大きな飛躍を遂げること間違いなしの彼らの今後に期待が高まる!
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前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!
Discography
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ポジティヴなメッセージとソウルフルなフォーク・ポップ・サウンドで世界中のオーディエンスを魅了する、グラミー賞を複数受賞してきたシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズが4年振りとなる待望のアルバムをリリース。“Know( = 知るということ)”と題されたアルバムには、自分の心の声を聞いて、自分が知っていることに従い、人として成長し続けていくことの大切さを知ってほしいという想いが込められた、カラフルで陽気でハッピーなグルーヴに満ちた夏を感じさせる曲が詰まっている。
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News
〈FUJI ROCK FESTIVAL’19〉出演アーティスト第1弾発表、チケット第1次先行販売開始
今年23回目を迎えるフジロック、ついに第1弾の出演アーティストが発表された。 ダンス・ミュージック及びフジロックを語る上で欠かせない存在のTHE CHEMICAL BROTHERSが、4月リリースの新作を引っ提げて8年ぶりに約束の地苗場に帰還。 続いて、