Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
台拭き alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:53 |
Discography
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、全80曲入りの異形の快作、19thアルバム『作品』をリリース!本作には2CD分が収録されており、DISC1 (Tr.1~10)「アルバム」と、DISC2 Tr.1~70「シングル」とに分かれている。DISC1「アルバム」は、いわゆる通常のアルバムでいつも通り粒ぞろいな楽曲を収録。DISC2「シングル」は、なんと全70曲を収録。テーマ、手法、音も様々な楽曲が次から次へと展開していく、これまでにないリスニング体験ができる作品になっている。トラックは、観音クリエイション、DJ6月、dd51、SHIBAO、Koffy、さる吉、WAZGOGG、Coga Atsushiが担当。神門節が詰まった内容充実の一作に仕上がっている。
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、全80曲入りの異形の快作、19thアルバム『作品』をリリース!本作には2CD分が収録されており、DISC1 (Tr.1~10)「アルバム」と、DISC2 Tr.1~70「シングル」とに分かれている。DISC1「アルバム」は、いわゆる通常のアルバムでいつも通り粒ぞろいな楽曲を収録。DISC2「シングル」は、なんと全70曲を収録。テーマ、手法、音も様々な楽曲が次から次へと展開していく、これまでにないリスニング体験ができる作品になっている。トラックは、観音クリエイション、DJ6月、dd51、SHIBAO、Koffy、さる吉、WAZGOGG、Coga Atsushiが担当。神門節が詰まった内容充実の一作に仕上がっている。
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新作『シングルⅠ』をリリース。本作は極端に短い楽曲のみで構成され、15曲入りにも関わらず収録時間が約10分という異例の作品。その形式の中でも題材選びやトラックへのアプローチは様々で、多彩な楽曲が楽しめ、聴きごたえがしっかりとある中、聴き終わった際にはわずか10分程しか経っていないという全く新しいリスニング体験ができる。トラックメイカーは、DJ6月、dd51、Coga Atsushiが参加。ジャケットは、Pay a.k.a Wildpit¢hが担当。常に"新しい作品"を模索する神門らしい痛快な一作に仕上がっている。
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新作『シングルⅠ』をリリース。本作は極端に短い楽曲のみで構成され、15曲入りにも関わらず収録時間が約10分という異例の作品。その形式の中でも題材選びやトラックへのアプローチは様々で、多彩な楽曲が楽しめ、聴きごたえがしっかりとある中、聴き終わった際にはわずか10分程しか経っていないという全く新しいリスニング体験ができる。トラックメイカーは、DJ6月、dd51、Coga Atsushiが参加。ジャケットは、Pay a.k.a Wildpit¢hが担当。常に"新しい作品"を模索する神門らしい痛快な一作に仕上がっている。
“月”の名のつくもう一枚。10thアルバム『歳月』発売から一ヶ月。サプライズリリースされる11thアルバム『年月』。 2020年10月14日に自身10作目となるアルバム『歳月』をリリースした神門。『歳月』は自他ともに認める最高傑作。そんな『歳月』の発売から1ヶ月でサプライズリリースされる11thアルバム『年月』。『歳月』と同じく全10曲収録。『歳月』と二つで一つではなく、それぞれが一枚の作品として完結している。(久々にフックのある曲が作られたり、9年ぶりに「成長」シリーズが収録されたりと)『栞』や『神門』を作ってる時を思い出したという『年月』は、自由なコンセプトで作られたおもちゃ箱のような一枚。その空気感はこの一枚に詰め込まれたトピックや、楽曲を彩るトラックメイカー陣の多彩さにも表れている。
自身10枚目のアルバムであり、ライブ活動再開を経ての最初の1枚。ラップや表現に対する思いが凝縮されている。盟友、観音クリエイションとの相性は抜群。1st「三日月」をオマージュしたジャケットからも分かるよう、作風に原点回帰(韻への重視、ストーリーテリング要素等)が見られる一方、初タッグとなるトラックメイカー(SHIBAO、ikipedia、Michita)が参加し、新たな局面が見られる。結果としてまたたくさんの名曲が生まれている。M1「0.00」5年ぶりに立ったステージからの景色。M2「1月8日」我が子の出産に立ち会った一日の描写。M3「半生」三日月から続いていた物語。M4「季節」地元の飲食店をほぼ出禁になったお客さんとの一幕。M5「詩とレンズと箱」あらゆる主張を1つのビートに。(以降割愛。)アルバム前半部分だけでも、アルバム1枚分に匹敵する聴き応え。しかし、1曲1曲の濃さは薄まることなく、ラストまで続いていく。「一本の映画を観たような」と評されることも多い神門アルバム。本作は、「十本の映画を観たような」を目指したと言う通り、1曲1曲のトピックが秀逸で、掘り下げ方、着眼点がそのクオリティーを底上げする。どれも聴き流せない存在感を放つ。「歳月」という、アルバムタイトルすらも伏線となっている。いかにキャッチーに短く聴き手を掴むかが重要視される昨今、その流れに逆行し、全10曲、サビすらない。しかし、いやだからこそ、1行1行が格段に重く、聴いていて、全節サビとも錯覚する。アルバムを折り返す手前、M4「季節」を聴き終えたあたりで感じる充足感は、そこに由来する。前作「エール」で熟練された、“日常描写”、“誰しもが抱くが言葉にしにくい感情の表現”は、今作でも好調。いや、ライブ活動を再開したことで、現場で揉まれた激動も加わり、より感情的に洗練されている。人間に刺さる一枚。
『いつかもしも その時が来ても 命が終わったなど思わないでよ あなたと同じ血が流れてる あなたの生き甲斐が生きてます』 ー Fragmentの2ndアルバム『vital signs』に先駆け6曲入りシングル(I-DeA remixはアルバム未収録+インスト)をリリース。 レーベルや地域を超え以前から絆の深いFragmentと神門がついに共作! 母親への愛情つまった極上の一曲に仕上がった。 remixには神門のクラシック曲『HERE IS HAPPINESS』を手がけたI-DeAが参加。 カップリングはSEEDA & DJ ISSO監修CONCRETE GREEN vol.6~vol.10 に参加など今話題のYAMANEと関西のバイリンガルMC、ELOQがFragment流DUBSTEPでスキルを思う存分発揮する「Shiratti rhythm」を収録。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。