How To Buy
TitleDurationPrice
Lila  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:16
Balance  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:24
Tree Monitor  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:36
DAIDARA  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:08
Indigo Moon  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:12
Ring  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:23
River  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:20
Permafrost  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:43
Clouds Drone  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 07:02
Lilas  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:06
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 47:10
Album Info

コンセプトは、 今後の制作の指針となるアルバムにすること。 内向性。個人と世界。 音楽を作っている時が一番自分に正直でいられる。 体調不良の中、身を削るようにして作った作品が多いが、精神的には救いがあり、音楽に対する想いを感じて貰えたら嬉しい。全ての音に意味があるので、それを感じて貰えたら嬉しい。

Discography

オリジナル曲「Rebirth」は、重々しい第一音 ~ 鳴き叫ぶノイズ ~ カタルシスを得るラストに至るまで、自心の求める作品に仕上がり、唯一無二の作品だと誇りを持っています。 しかし本作「Rebirth 0」 は、アーティストpianaが曲に共鳴し歌声を加え、KASHIWA Daisukeの圧倒的な技術とセンスによって再び生まれ変わり、原曲とは別次元の強靭な一曲に仕上がりました。これは決してリミックス作品ではなく、もう一つの新たな存在です。 「Rebirth 0」 の持つエネルギーは、現代の音楽表現の価値観にヒビを入れることくらいは出来るのではないか、そんな無謀なことを考えてしまう程に僕はこの曲に誇りと自信を持っています。  - Yoshimitsu Tsunaki -

1 track

オリジナル曲「Rebirth」は、重々しい第一音 ~ 鳴き叫ぶノイズ ~ カタルシスを得るラストに至るまで、自心の求める作品に仕上がり、唯一無二の作品だと誇りを持っています。 しかし本作「Rebirth 0」 は、アーティストpianaが曲に共鳴し歌声を加え、KASHIWA Daisukeの圧倒的な技術とセンスによって再び生まれ変わり、原曲とは別次元の強靭な一曲に仕上がりました。これは決してリミックス作品ではなく、もう一つの新たな存在です。 「Rebirth 0」 の持つエネルギーは、現代の音楽表現の価値観にヒビを入れることくらいは出来るのではないか、そんな無謀なことを考えてしまう程に僕はこの曲に誇りと自信を持っています。  - Yoshimitsu Tsunaki -

1 track

コンセプトは、 今後の制作の指針となるアルバムにすること。 内向性。個人と世界。 音楽を作っている時が一番自分に正直でいられる。 体調不良の中、身を削るようにして作った作品が多いが、精神的には救いがあり、音楽に対する想いを感じて貰えたら嬉しい。全ての音に意味があるので、それを感じて貰えたら嬉しい。

10 tracks

コンセプトは、 今後の制作の指針となるアルバムにすること。 内向性。個人と世界。 音楽を作っている時が一番自分に正直でいられる。 体調不良の中、身を削るようにして作った作品が多いが、精神的には救いがあり、音楽に対する想いを感じて貰えたら嬉しい。全ての音に意味があるので、それを感じて貰えたら嬉しい。

10 tracks

2013 年 Squarepusher Remix Competition で作品のクオリティと独創性をスクエアプッシャー本人に高く評価された、 札幌在住のアーティスト「Yoshimitsu Tsunaki」の 1st アルバムをリリースします。 「いつもどこか遠くに手を伸ばしながら作っている感じがあります」と本人が語るように、長年にわたる闘病生活の中で作り 上げたその楽曲群は、まるで暗闇の中に一筋の希望の光を見いだすような、凛とした力強さを感じさせてくれます。 新しい始まりを予感させる「Birth」、雄大な世界観を piana が歌いあげる「光の歌」、白銀の世界を疾走するかのような「Ride」、 夏のノスタルジックな夕暮れを思わせる「Lily of the Valley」、そして暗黒からの再生を悲哀と美しいメロディーで表現した 表題曲「Rebirth」。 誰にも会えず音楽だけが救いだったと語る日々の苦しみと孤独、儚さや尊さ、その末にたどり着いた生きる事への喜びに 満ちあふれた感情が、様々な構成の楽曲群で見事に表現されています。 自身で「Rebirth」と名付けられたこの作品は、彼自身の新たな人生のスタートであり、また本作を聴いた方全ての勇気と なる事を強く願っています。

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