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TiDE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:46
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Discography

Rock

APOGEE、結成20周年を記念し昨年行ったワンマン公演での最新パフォーマンスを収録した音源を配信リリース。バンドの20年の進化と軌跡を圧倒的な演奏力と熱量とともに辿ることが出来る、珠玉のライブアルバム。

23 tracks
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APOGEE、5年ぶり6作目の新作アルバム『Sea Gazer』 今作『Sea Gazer』はバンドとしてのフィジカルな側面をさらに追求すべく、全曲レコーディングスタジオでの一発録りで行われた。既にリリースされたシングル4曲に加え、昨年ワンマンライブで初披露されたサイケ且つエモーショナルなナンバー「遠雷」、APOGEE流回文ソング「JP」、シューゲイザー的アプローチで美しいサウンドスケープを織り成す「Colorless」など、APOGEEのオルタナティブな音楽性が凝縮した一枚となっている。 アルバムタイトルの『Sea Gazer』とは、収録楽曲のほとんどのデモがボーカルギター永野のプライベートスタジオから見える海を眺めながら作られたもので、歌詞に海をモチーフとした表現が多く登場することに因んでつけられた。

9 tracks
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1 track
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APOGEE、早くも今年3作目となるニューシングルをリリース。 本作はボーカルギター永野亮の伸びやかな声とアコースティックギター、シンセのアルペジオが絡み合ったドリーミーでエモーショナルな白昼夢サウンドに仕上がった。APOGEEが得意とする浮遊感を存分に味わえる作品となっている。 カバージャケットは、BEAMSや雑誌WIREDなどでもイラストレーションを手がけるYunosukeがデザインを担当。

1 track
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APOGEE、ファンから強い支持を受け続けてきた幻の未発売音源2曲をデジタルリリース! 本作「Fallin’」と「Time to Synchronize」は、2010年と2011年にライブ会場や公式HP限定で配布を行なったレアな作品。 そのクオリティの高さから、10年以上の時間が経過した今でもファンからの正式音源化やライヴでのパフォーマンスの要望が絶えず、今回は遂にその声に応える形でのリリースとなった。

2 tracks
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1 track
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APOGEE初のライブ盤(2CD)『CHRONICLE』ハイライト版3カ月連続リリース第3弾。

4 tracks
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マイペースな活動ながら、いまだ進化を続け多くの支持を得ているAPOGEE。徹底的に作り抜かれた無駄のないスリーピースと圧倒的な存在感を放つシンセサイザーの音色に、純粋に美しい歌声とメロディが創り出すユニークなサウンドは、ロックという形だけにとどまらない普遍的な「歌」としての心地よさをも併せ持つ。バンドサウンドとエレクトロの融合によって、よりオルタナティブ色を濃くし、2014年には4th Album『OUT OF BLUE』をリリース、その孤高な存在感を世に表した。本作『Higher Deeper』では、前作のチルウェイブサウンドを昇華そして深化させ、春の移ろいやすい感情と狂気をテーマに、華やかかつ挑戦的なメロウネスに彩られた作品。すでにシングルリリースされている2曲…LEO今井(KIMONOS,METAFIVE)をラップでフィーチャーした「TOO FAR」、デビュー以来繰り返し用いられるモチーフ「雨」を圧倒的なスケール感で描いた「RAINDROPS」に加え、タイトル曲であるチルダンスナンバー「Higher Deeper」、R&Bとロックを融合させた叙情的なボーカル曲「KESHIKI」など全10曲で構成されている。    

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2014年に5年ぶり待望のニューアルバム『OUT OF BLUE』を発表し、浮遊感あふれるサウンドが健在と好評を得ているAPOGEEが、新作シングル『TOO FAR』のリリースを発表。今回のリード曲『TOO FAR』は、R&Bを彷彿とさせるリズムをベースに、持ち味の浮遊感に力強さが加わった仕上がり。ゲストミュージシャンとして、高橋幸宏&METAFIVEやKIMONOSでも知られるLEO今井をフィーチャーしており、Vo.永野のクールなボーカルとLEO今井のエモーショナルなラップの掛け合いによって聞きごたえのある一曲になっている。

2 tracks
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2013年、3年ぶりワンマンライブで活動再開をしたAPOGEE。前作から5年を経た待望の新作『OUT OF BLUE』では、タイトルからさまざまな’BLUE‘の表現をベースに、1stAlbum『Fantastic』の延長線上ともいえるようなエレクトロ色を前面に押し出した作品。シンセサイザーを多用して作られた本作品は、エレクトロニクスとバンドサウンドが見事に融合したポップなダンスナンバー「Runaway Summer」、APOGEE流チルウェイブとも言えるタイトル曲「OUT OF BLUE」、今回シングルカットされ、浮遊感が心地良い壮大なプログレ・アンビエントトラック「Fall Into The Sky」などを含む、オルタナティブ感満載の全曲となっている。4月渋谷CLUB QUATTROにてワンマンライブを大盛況のうちに終えたばかりのAPOGEEは、メンバー2人が今年度からそれぞれ医学系の大学・大学院に進学するということも発表。APOGEEというプラットフォームを拠点に、これまでにも増して、それぞれの分野でまい進していくバンドの今後の展開がさらに期待される。

9 tracks
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タイトル曲の「RAINDROPS」は構築的なリズムをベースに、煌びやかなシンセサイザーとヴォーカルギター永野のメロディーが絡み合うAPOGEEらしい楽曲に仕上がっている。カップリング曲の「Higher Deeper」もチルアウトしたメロウネスの中に、90年代HIPHOPを思わせるサンプリング音と淡々と切ないボーカルが印象的な良曲となっている。

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APOGEEが10月18日(土)に、青山の月見ル君想フにてワンマン・ライヴを開催する。同イヴェントは、彼らが8月にリリースしたアルバム『OUT OF BLUE』と月見ル君想フの10周年を記念して行われるもの。 APOGEEは2013年のワンマン・ライヴ