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HAFU (TAMIW remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:36
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Discography

Rock

TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。

7 tracks
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TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。

7 tracks
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TAMIW(タミュー)、3rd Album収録曲“Dawn Down”をAAAMYYY(エイミー)がリミックス

1 track
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ポスト・トリップホップバンドTAMIW(タミュー)の人気曲“Eyes on Me”をyahyel(ヤイエル)がリミックス

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1 track
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ポスト・トリップホップバンドTAMIW(タミュー)の2月リリース3rd Album「Fight for Innocence」からBON-SANによるセルフリミックス“My Innocence(BON-SAN Remix)”をリリース

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ポスト・トリップホップバンドTAMIW(タミュー)の2月リリース3rd Album「Fight for Innocence」からBON-SANによるセルフリミックス“My Innocence(BON-SAN Remix)”をリリース

1 track
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ポスト・トリップホップバンドTAMIW、Hidden Placeから世界に放たれる3rdアルバム『Fight for Innocence』完成。 ポスト・トリップホップバンドTAMIW。昨年2月にはシャフィーク・フセインの参加でも話題となった初のEP『FloatingGirls』をリリース、限定パッケージソールドアウトに伴い9月には全国流通版として再発売。 「FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO」への選出や、ego apartment、NIKONIKOTANTAN、BREIMENを誘致して開催した自主企画も成功に収めるなど着実に注目度が高まりを見せる中、昨年11月から1月にかけての3ヶ月連続シングルをリリース、2月22日に満を持しての3rdアルバム『Fight for Innocence』がリリースとなる。 ヴォーカル・tamiがアルバム制作のテーマとしたのは自分にとって大切なもの、人、ポリシー、"純真"を守るため日々覚悟をもって戦い歩んでいく事であり、そのテーマから枝分かれした全10曲のストーリが歌われ、うち3曲ではラップも披露されておりtamiの表現者としての意欲を感じる。初のラップが披露されて話題となったシングル「Eyes on Me」、長時間労働者に対して「しっかり一緒に休もうよ!!」と歌われるダンサブルな「Kick Off」、アルバムテーマをもっとも反映し、詩的な美しさでMVも話題となっている「My Innocence」。そしてアルバムからのリードトラック「Genius Made by Publishers」ではego apartmentからZenが参加。TAMIWらしいサプリング・ヒップホップフィーリングを感じさせながらもインディーロックやビートルズをも感じさせる新基軸なパーティーチューンになっている。サウンド面ではTAMIWが得意とするベースミュージックを基盤としたサウンドを中心としながらサンプリングと生演奏の境目がわからないモダンで洗練されたサウンドデザインが施されている曲が並ぶ。 バンドは大阪堺寺院内のスタジオHidden Placeを運営、多種多様なヴィンテージ楽器・録音機材を所有しており、録音は鍵盤の田口智章が務めるなど自らのスタジオ装置をふんだんに使い時間をかけて練り込まれた作品になっている。アートワークは昨年のシングルから一貫してコラージュアーティストTaKu',n(タクエヌ)が手がけており、TAMIWの重要なアートフォームの一端を担っている。またアルバム共同プロデュースはBigfishSoundsオーナー柏井日向が担当した。

11 tracks
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来年2月22日リリース予定の3rdアルバム「Fight for Innocence」からのリードトラック。ヴォーカル・tamiがアルバム制作の初めに取りかかった楽曲で、ニューアルバムのテーマを考えるに至った1曲。他人から受ける心無い言葉の数々に苦悩、葛藤しながらも「結局 私を私たらしめることは自分にしかできない」「自分自身と戦い、そしてその唯一無二の自分を持ってして外の世界とも戦っていくんだ」との決意を表明した力強いメッセージが綴られる楽曲。サウンド面ではTAMIWの真骨頂ともいえるベースミュージックを基盤としたビートメイキングにストリングスとtamiの歌声が讃美歌のように幾重にも重なりドラマチックに展開されていく。楽曲の骨格は前2作のシングルに続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマーBON-SANが手がけており、バンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオHidden Placeにて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。

1 track
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来年2月22日リリース予定の3rdアルバム「Fight for Innocence」からのリードトラック。ヴォーカル・tamiがアルバム制作の初めに取りかかった楽曲で、ニューアルバムのテーマを考えるに至った1曲。他人から受ける心無い言葉の数々に苦悩、葛藤しながらも「結局 私を私たらしめることは自分にしかできない」「自分自身と戦い、そしてその唯一無二の自分を持ってして外の世界とも戦っていくんだ」との決意を表明した力強いメッセージが綴られる楽曲。サウンド面ではTAMIWの真骨頂ともいえるベースミュージックを基盤としたビートメイキングにストリングスとtamiの歌声が讃美歌のように幾重にも重なりドラマチックに展開されていく。楽曲の骨格は前2作のシングルに続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマーBON-SANが手がけており、バンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオHidden Placeにて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。

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今作は2010年代以降のヒップホップ/R&Bフィーリングが溢れる軽快な楽曲に仕上がっており、バンドが得意とするサンプリングと生演奏の境目がわからないモダンで洗練されたサウ ンドデザインが、ダンサブルに展開される。「Kick Off」“脱ぎ捨てちゃいなよ!!”というタイトルは、ボーカル・tamiの多忙に働いて いる友人との会話をきっかけに、過去の自分も含めた⻑時間労働者に対してのメッセージが 込められた1曲。社会性を含んだテーマを歌いながらも、楽曲の軽快さが相まってチャーミ ングな、今すぐにでも踊りだしたくなるような楽曲に仕上がっている。楽曲の骨格は前作に続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマー BON-SANが手がけており、バンドが運営する 大阪堺寺院内のスタジオ Hidden Place にて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。

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今作は2010年代以降のヒップホップ/R&Bフィーリングが溢れる軽快な楽曲に仕上がっており、バンドが得意とするサンプリングと生演奏の境目がわからないモダンで洗練されたサウ ンドデザインが、ダンサブルに展開される。「Kick Off」“脱ぎ捨てちゃいなよ!!”というタイトルは、ボーカル・tamiの多忙に働いて いる友人との会話をきっかけに、過去の自分も含めた⻑時間労働者に対してのメッセージが 込められた1曲。社会性を含んだテーマを歌いながらも、楽曲の軽快さが相まってチャーミ ングな、今すぐにでも踊りだしたくなるような楽曲に仕上がっている。楽曲の骨格は前作に続きヒップホップをこよなく愛するビートメーカー、ジャズドラマー BON-SANが手がけており、バンドが運営する 大阪堺寺院内のスタジオ Hidden Place にて メンバーによりアップデートされて仕上げられている。また同スタジオでの録音は鍵盤の田口、ミキシング、共同プロデュースはBigfish Sounds オーナー柏井日向が担当した。

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ポスト・トリップホップバンド TAMIW、New Single『Eyes on Me』をデジタルリリース!

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