Trial
Title | Duration | Price | |
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全てが言葉以上 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:47 | |
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まるで夢みたい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:50 | |
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不思議な体験 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
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夜はまだ若い alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
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視界から消える前 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | |
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乱気流 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:27 | |
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最後に君と (feat. Ume) -- 泳思Ume alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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見たことのない星 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 30:47
Album Info
現在、日本東京を拠点として活動しているアーティスト泳思/Yongsi。 2020年2月にて五年間を過ごしたこの土地ー日本から去り、新天地のイギリスへ旅を立つことを記念にアルバム「時空を超えて」を発表。
2019年に泳思がアーティスト活動を始めた頃にEP「Nichts」を共作した京都を拠点とするプロデューサーLyo Taniguchi と今回2回目となる共作。 アンビエントやテクノ、エレクトロニックポップの融合、トラックの構成と崩しの繰り返し、二人にとっても挑戦的な制作プロセスで泳思にとって人生の節目を意味する作品が誕生。更に、トラック7「最後に君と」では、東京ベースのシンガーソングライター「Ume」とフィーチャリングしている。
今までの泳思の作品は主に英語が使われ、たまに中国語が混ざっていたが、「時空を超えて」は初めて日本語をメインにしそこに英語と貴陽語(中国貴州省貴陽市の方言)をミックスした。このように、ジャンルや言語、曲調のアレンジメントや音質が交錯し、何もかもが超えられて全てを同時に体験することをコンセプトとして、泳思が国境の向こう側にいるとしても視聴者とは「時空を超えて」一緒にいることを意味する。