Title | Duration | Price | |
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wolfmoon alac,flac,wav: 24bit/48kHz | 04:45 | N/A |
Discography
福岡を拠点に活動する平均年齢18歳のバンド・shakyが、福岡の10代による新レーベル「Arias」から11月13日に新曲「Tang」を配信リリースする。新曲「Tang」はボーカルの来海が作詞作曲を担当。ジャズやロックをほのかに感じさせるサウンドと、彼女の世界観がマッチングしたメロウバラードとなっている。マスタリングには同郷のサウンドクリエーター・the perfect meのTakumi Nishimuraが参加している。「Arias」は福岡の現役高校生アーティスト・虎太朗が設立した10代による10代のための新レーベル。今年10月には、shakyの前作のほか、虎太朗の新曲「Time Writer」がリリースされている。
shakyが1stシングル「Closer」を10代による10代アーティストのレーベル『Arias』から10月18日にリリースする。 shakyは福岡でアーバンメロウなサウンドが話題になっている平均年齢18歳の5人組バンド。バンドにとって初となるシングル「Closer」はメンバーが生まれる 以前の90ssのフィーリングを感じさせる1曲となっている。そんなshakyの初曲を手がける『Arias』は、17歳の現役高校生SSW・虎太朗 がオーナーとして立ち上げた、すべて10代の手によって運営される新レーベル。第1弾アーティストとして、shakyの楽曲がリリースされていくほか、今後も、虎太朗自身の作品や、10代アーティストのリリースが待機している。
虎太朗の新作EP「ユーティリティ」が7月1日にリリースされる。 今年3月にリリースされたEP「トリビア」がサブスクを中心に30万再生を突破し、春からはLOVE FM「Teenage Peeps」のメインパーソナリティを担当するなど、福岡を拠点に活動開始から約1年のうちに、急速に注目を集めている10代のミュージシャン虎太朗。 これまで、レーベルAriasで活動を共にするshakyやweltmeltといったバンドたちとともに楽曲を作り上げていたが、アフターコロナにおけるサステナブルな活動を見据えて、これまでとは全く違ったアプローチでの制作にチャレンジ。そして生まれたEP「ユーティリティ」は、2021年に20歳を迎える自身の未来、アーティストとしての未来をデッサン作品とも形容できる意欲作としてパッケージした作品となっている。 またEPの3曲目にはレーベルAriasからリリースをともにする仲間たちが参加した楽曲「KONOMAMA」が収録。shakyやI’m、weltmeltのメンバーたちが、楽器やマイクをリレーし、それぞれの想いを込めた1曲となっている。 虎太朗は自身が参加する福岡の15人組クリエィティブクルーBOATとしても、7月8日にリリースとなるクルー総出のミックステープ「電影港湾地区」に参加している。
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ