album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Komadori  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:30
Zuakaaobato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
Hidorigamo  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:41
Kakkou  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:36
Ikaru  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:27
Aobato  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:25
Uguisu  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:51
Kohakuchou  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
Chuushakushigi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
Hototogisu  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:59
Ooyoshikiri  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:32
Kumagera  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:22
Toratsugumi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
Mebosomushikui  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
Hashibosogarasu  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
Tsumi  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
Gabichou  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
Kuina  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
Kumataka  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:38
Manazuru  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
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Album Info

ブラジル・サンパウロのピアニストFábio Caramuruによるニューエイジ・ピアノ・アンビエントの金字塔「EcoMúsica」続編は日本の野鳥との一大セッション!

2016年にリリースされ、ロングセラーとなっている楽園ピアノ・アンビエント「EcoMusica」に続く同名プロジェクト第2弾は日本の鳥との一大セッション。アルバムは2017年春に開催された初来日ツアー、東京から福岡、東から西へ1000kmの旅路と8つの都市を訪れる中で日本で見た全く新しい景色と多くの出会いにインスパイアされ、帰国後3ヶ月でレコーディングされました。バードリサーチから提供された日本の鳥の鳴き声と即興セッション後に20の鳥の声を選定し、2度のレコーディングセッションと鳥の声の入念なサウンドデザインを経て完成。クラシックのピアニストとしてキャリアをスタートし、アントニオ・カルロス・ジョビンやカマルゴ・グアルニエ、リエイトル・ヴィラ=ロボスらブラジル音楽の弾き手としても知られるFabio Caramuruの豊富なキャリアに裏打ちされた様々なスタイルが、カッコウやウグイスといった誰もが馴染みのある鳥の声のユニークさを際立たせ、斬新な解釈が野鳥とピアノ二つの音の驚きのマリアージュを実現しています。

Discography

Classical/Soundtrack

ブラジル・サンパウロのピアニストFábio Caramuruによるニューエイジ・ピアノ・アンビエントの金字塔「EcoMúsica」続編は日本の野鳥との一大セッション! 2016年にリリースされ、ロングセラーとなっている楽園ピアノ・アンビエント「EcoMusica」に続く同名プロジェクト第2弾は日本の鳥との一大セッション。アルバムは2017年春に開催された初来日ツアー、東京から福岡、東から西へ1000kmの旅路と8つの都市を訪れる中で日本で見た全く新しい景色と多くの出会いにインスパイアされ、帰国後3ヶ月でレコーディングされました。バードリサーチから提供された日本の鳥の鳴き声と即興セッション後に20の鳥の声を選定し、2度のレコーディングセッションと鳥の声の入念なサウンドデザインを経て完成。クラシックのピアニストとしてキャリアをスタートし、アントニオ・カルロス・ジョビンやカマルゴ・グアルニエ、リエイトル・ヴィラ=ロボスらブラジル音楽の弾き手としても知られるFabio Caramuruの豊富なキャリアに裏打ちされた様々なスタイルが、カッコウやウグイスといった誰もが馴染みのある鳥の声のユニークさを際立たせ、斬新な解釈が野鳥とピアノ二つの音の驚きのマリアージュを実現しています。

20 tracks
V.A.

HAU (Henning Schmiedt + aus)、Fabio Caramuru、Otto A.Totland、トウヤマタケオら参加。東京のレコードレーベルFLAUの10周年を記念して製作された全曲ワルツのコンピレーション!

11 tracks