
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
ON A SUMMER DAY(Part2) alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 07:32 | N/A |
2
|
A WHITE OLEANDER alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 05:02 | N/A |
3
|
ワクワク・ソンゴ! alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 06:11 | N/A |
4
|
A FIRST FLIGHT alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 05:45 | N/A |
5
|
TANGO RENGUE alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:39 | N/A |
6
|
父のエンブレム alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 02:51 | N/A |
7
|
彼のパパは東へ行けといった alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:05 | N/A |
8
|
オールドハワイ・コナ alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:13 | N/A |
9
|
ノックをしなかったサンタクロース alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:31 | N/A |
10
|
2500年―タケルの愛 alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:34 | N/A |
11
|
今をフリージング alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:38 | N/A |
12
|
虹色の風 alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:21 | N/A |
13
|
ボーイフレンド alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:13 | N/A |
14
|
ようこそ日曜島へ alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 03:49 | N/A |
15
|
サマー・ノイズ alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 04:11 | N/A |
16
|
MAJESTIC alac,flac,wav,aac: 24bit/88.2kHz | 06:13 | N/A |
People who bought this album also bought
-
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
-
ピアノの魔術師、サー・ローランド・ハナが愛するシューベルトの「セレナーデ」をはじめ、クラシックの名旋律が彼の格調高いジャズ・フィーリングで哀しくも清らかに響きわたる、ラスト・アルバム。
-
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。
-
前作''Aromatic''より約2年半を経て完成したbohemianvoodooの最新作は、ライヴベスト2枚組!! CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録。昨年12月発売fox capture planとのスプリット・ミニアルバム収録の''Aquarium(CD-9)'' / ''Golden Forest(DVD-5)''や、本作初収録となる新曲''石の教会(CD/DVD共に収録)''、そしてYouTube 160万再生を超えるボヘ、いやPlaywright最大のヒット曲と言える''Adria Blue''の名演奏もCD/DVD両方に収録(録音日の違う別バージョンになります)、ファンには涙モノの初期名作''Chill Out(CD-1)''、''Lapis Lazuli(CD-10)''、''Jet Setter(DVD-8)''といった来年結成10周年を迎えるにふさわしいマスターピースの誕生となりました。
-
イギリス出身、ナッシュビルを拠点に活動するシンガー・ソングライター、カレン・エルソンが7年ぶりとなるニュー・アルバム『ダブル・ローゼズ』を4月にリリースする。 ロサンゼルスにてジョナサン・ウィルソン(ジャクソン・ブラウン、ファーザー・ジョン・ミスティ、コナー・オバースト)をプロデューサーに迎えレコーディングされた7年ぶりの新作となる今作。アルバムには他にもザ・ブラック・キーズのパトリック・カーニー、ファーザー・ジョン・ミスティ、パット・サンソン(ウィルコ)ネイト・ウォルコット(ブライト・アイズ)、そしてダーニ・ハリスンらがコラボレーターとして参加している。 「私は本能ってものをすごく大事にする人間で、6曲ほど書き上げたところで何かパズルが1ピース欠けているような気がしていたの。まだまだ探るべき自分の中の深い部分っていうのがあって、そこから感情を引っ張ってこない限り、自分が求める作品は書けないって思ったの」と本人は今作の制作過程について語る。そんな中、ターニングポイントとなったのが、リード楽曲「Distant Shore」だったとか。この曲を機に、まるで水門が決壊したかのように、これまで彼女が何年も押し殺してきたものが溢れ出てきた。心に刻まれた感情の地図は、いつだって疑問や後悔の間をうろつき、そのいずれにも落ち着くことはなかった。しかし、最終的には人として自分がどんな人物なのか、その答えを見つけることができた。「アルバムを書き上げた時、開放感に包まれたわ。より自由で、より自分らしい気分」とカレン。 アルバム・タイトルは俳優・劇作家であるサム・シェパードの詩からつけられた。その詩に感銘を受けたカレンが、サムの許可を得て一節を歌詞に取り入れ、完成させたのがタイトル・トラックだ。 できることならもっと早く曲作りを再開して、レコーディングをしたかったというカレンだが、2人の子供の母親となった今、彼女いわく"日々の仕事"をこなすのに精一杯だった。良きタイミングとコラボレーター達、そして自分の感情奥深くまで掘り起こす強さというものを得るのに、これだけの時間がかかってしまった。 まさに彼女にとっても、ファンにとっても待望のセカンド・アルバム『ダブル・ローゼズ』!
-
『alter ego』の32bit/48KHz版。これまで " ★ STAR GUiTAR" 名義でのソロワークスや、"SiZK" 名義でのさまざまなミュージシャンへの楽曲提供を経て「自分自身」と向き合うべくリリースしたAkiyoshi Yasudaのファースト・アルバム。「なりたい、理想の自分ではなく、ただここにある自分」というキャッチコピーが掲げられるとおり、アルバム冒頭の「y」から自分自身を最も表現できたと話す「lifeis」、そしてラストチュ−ン「standalone」まで、これまでにないAkiyoshi Yasudaの世界がピアノと電子音というシンプルな編成で描かれていく。楽曲そのものはもちろんのこと、普段から徹底的に音にこだわるというAkiyoshi Yasuda自身によるミックス/マスタリングも聴きどころだ。
-
昨年から16作連続で大手配信ジャズチャート首位獲得という記録を成し遂げ、マスメディアからもそのサウンドとライブパフォーマンスが注目され始め、その知名度をお茶の間へと広げている。この3人が今までに書き溜めた楽曲と新たなMIXに加え、未発表曲を含む12曲にボーナストラック1曲の全13曲入りの3rdアルバム「PIANO CRAZE」。今アルバムのタイトル曲「PIANO CRAZE」は題名から想起されるように、POPでありながら普遍的なメロディときらめきを携えたピアノトリオサウンドで鮮烈な印象を残し、時には哀愁を感じさせる場面も共存する。バンドとしての結束を更に強めるとともに、幅広い活動を通じてミュージシャンとしての大きな成長をも遂げ、進化し続けている。
-
2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。サウンド・エンジニアリングは渋谷のコンサートPAを数多く手がける金森祥之(Oasis Sound Design)、レコーディング・エンジニアリングに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアリングに木村健太郎 (KIMKEN STUDIO)を迎えた。
-
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
-
名作「SCENES」より2年、シーンを代表するバンドへと成長したbohemianvoodooが全編アナログレコーディングで届けるのは、誰もが持つ''香り''の''記憶''。さらに洗練された心に沁み入る美しいメロディと熱いグルーヴ、泣けて笑って、歌って踊れる3rdアルバム!現在もロングセールスを続ける名作''SCENES''から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ''香り''の''記憶''。リード曲2El Ron Zacapa(ラム酒)や3Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1Seven Color Days, 13Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4Mothertree, 9Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山 Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログレコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。 懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!
-
ロシア音楽のエキスパートとして多くの支持を集める有森 博が、満を持してメトネル作品集を収録しました。20世紀前半は作曲上の新しい方法論が数多く生まれ、前衛的な音楽が注目を集めた時代でした。しかしあえて伝統的なスタイルを貫き、しっかりとした構造を持ちながらも詩情性あふれる作品を残したメトネルは、今あらためて再評価が進んでいる作曲家のひとりです。有森はあくまで自然に、そして絶妙なバランスで独特な作品世界を表現しています。正確なテクニックと、ロシア音楽への弛まぬ探究が結実した珠玉の作品集です。
Discography
-
従来のバンド・アンサンブルに加え、コンピューターによる打ち込み楽曲にも挑戦し新機軸を打ち出した作品。(1988年作品) 橋川真由美に提供したカフェオーレ CMイメージソング「テ・キエロ・ムーチョ!」のインストゥメンタル・ヴァージョンを収録。同曲のリミックス・ヴァージョンはシングルとしてもカットされた。 ギターの和田アキラのプリズム時代の盟友、木村万作がドラムスに加入、そして女性ヴォーカルのLEEZA(デビュー前の小野リサ)も参加。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA( pf, key)、GETAO TAKAHASHI( b)、AKIRA WADA( g)、MANSAKU KIMURA(ds)、CARLOS KANNO(perc)、WILLIE NAGASAKI(perc)、FRANCIS SILVA:(vo, perc)、LEEZA( vo)、BRAZUKA-TEKYLA, PAULINHO & EDU-( vo)、JOE KATO GROUP( strings)
-
大ヒットを記録した前作に続くサントラ第2弾。“夢の中でウェディングマーチ”をはじめ、第1弾と同様にアニメの映像が無くても楽しめる映像的なサウンドが満載。(1987年作品) ジャズ&ラテンが都会的な洒落たシーンを描き出す、日本作曲家大賞・優秀作曲家賞を'85年に受賞した作・編曲家としての松岡直也の面目躍如たる一枚。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA(pf & key)、GETAO TAKAHASHI(b)、AKIRA WADA(g)、 WILLIE NAGASAKI(perc)、CARLOS KANNO(Perc)
-
スイス・モントルーと六本木ピットインでの公演にスタジオ新録音を加えた、新生「松岡直也グループ」の初ライヴ・アルバム。(1983年発売作品) 新しいグループに手ごたえを感じた松岡直也は再びモントルーへ。そして聖地・六本木ピットインでも熱狂的に迎え入れられ、以降このサウンドを推し進めていく。 本作は2枚組LPの全11曲全てを1枚のCDに詰め込んだ2 in 1の完全収録版である。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b), HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc)
-
ウィシングの活動停止後ニューヨークに乗り込み、現地トップ・ミュージシャン達とレコーディングした初のソロ・アルバム。(1982年発売作品) ラテンとジャズの本場ニューヨークでさえ ほとんど行われてなかったラテンとジャズのミュージシャン共演によるレコーディングを成功させた歴史的名盤。 そしてホーン・セクションを廃することにより、より哀愁のメロディーが際立ち、ウィシングとはまた違った新たなラテン・フュージョン。サウンドを生み出すこととなった。 当時、車のCMに使われ話題となった「MIRAGE」収録。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),ROLAND VAZQUEZ(ds), OMAR HAKIM(ds),FRANCISCO CENTENO(b),DEAN BROWN(g), NICKY MARRERO(timbales),RAY BARRETTO(congas), JERRY GONZALEZ(congas),JOSE MANGUAL Jr.(perc),RAY MALDONADO(tp)
-
ウィシングの活動停止に伴い発売された初のベスト・アルバム。(1982年発売作品) アルバム・チャート30位内に半年間ランク・インし続けて最高位2位まで上り詰め、日本のインスト作品としては驚異的なベストセラーとなった作品。 タイトル曲はこのアルバムの為に書き下した新曲で、哀愁の松岡ラテンの神髄ともいうべき美しいバラード。また当時、車のCMに使われ話題となった。 参加メンバー:THE SEPTEMBER WIND(You’re Romantic)・・・NAOYA MATSUOKA(key), PECKER(perc),ATSUSHI UMEHARA(Synthesizer Programming)