横山起朗
Digital Catalog
ピアノを中心に、 自身初となるヴァイオリンとチェロを取り入れた作品集。 静的であると同時に力強く奏でられ、 作品の表裏を弾ききっていく。 本作の楽曲は、 旋律を先に作りそこから和声を組み立てていく手法をとり、 より聴く者の深部へと届く音楽となった。
このアルバムは、宮崎県在住のピアニスト横山起朗の5作目のCDである。 ピアノは一音鳴らすとその音は減衰しやがて消滅する。 その最も美しい去りきってしまう前の残響を丁寧に掬い上げることにより 静けさの中、どこか淡い光を感じる作品に仕上がった。 最小限のハーモニーで作られた(M-1) sae はアルバムのテーマであり (M-5) itsuka では音の消えゆく瞬間まで耳を傾けさせる。 そして(M-12) minori では新しい季節の喜びを告げるように音が跳ねる。 本作の quiet new という二つの形容詞を並べただけの シンプルなタイトルには、聴き手の自由な解釈で 美しい空気を浴びるように聴いて欲しいという願いが込められている。
このアルバムは、宮崎県在住のピアニスト横山起朗の5作目のCDである。 ピアノは一音鳴らすとその音は減衰しやがて消滅する。 その最も美しい去りきってしまう前の残響を丁寧に掬い上げることにより 静けさの中、どこか淡い光を感じる作品に仕上がった。 最小限のハーモニーで作られた(M-1) sae はアルバムのテーマであり (M-5) itsuka では音の消えゆく瞬間まで耳を傾けさせる。 そして(M-12) minori では新しい季節の喜びを告げるように音が跳ねる。 本作の quiet new という二つの形容詞を並べただけの シンプルなタイトルには、聴き手の自由な解釈で 美しい空気を浴びるように聴いて欲しいという願いが込められている。
横山起朗の初期作品を集めたピアノ・ソロ・アルバム。もともとはこれまでに書き留めていた断片的な旋律だったものから良いものを選び、一つ一つ曲にしていったという14曲は、印象的なフレーズが淡くも深い情感と静謐の狭間を漂うような小品揃いです。
暖かく静かな音楽に、目を閉じて身を委ねる。 「この世で最も美しい音は、静寂だと思う。ただ、それだけでは人は満足できないから、静寂への敬意をもった音楽を作りたい」と語る、若きピアニスト/作曲家、横山起朗によるピアノ曲集。ゆったりと奏でられる純度の高い旋律と、音を包み込む深い余韻と静寂が溶け合う、心を落ち着かせる美しい曲の数々。
日常の中の景色、人、物。積み重なった生活が生み出す記憶。 それぞれの繋がりを見つめなおす、約2年ぶりとなるsoramiのセカンドアルバム。 今作は、今までの流れを汲んだ清涼感と活力に溢れる「M03 inflow」の他に、ピアノとシンセサイザーサンプリングで構成された静謐な「M04 talk」、カセットテープの音を主軸とした「M05 sepia」など、今までの作品とはまた違う視点を持った楽曲も収録。 そして今作のアルバムタイトルでもあり、一つの大きな結び目を象徴するトラック「M09 knot」から、横山起朗の楽曲のカバーリング「M10 barcalor(rework)」は、エピローグとして一つの物語の終わりを描いている。 初のコンセプトアルバムである今作は、アンビエントミュージックのような柔らかい音楽性を引き出し、soramiの新しい可能性を示すアルバムとなった。
香港在住の音楽家Norvikとピアニスト横山起朗による 初のコラボレーションアルバム。 本作は香港在住の音楽家 Norvikと宮崎在住のピアニスト・作曲家 横山起朗のコラボレーションアルバム。 SNSにて知り合い、静謐で美しい音楽を好む彼らがメッセージのやりとりを通じ共同で楽曲制作を始めたのは自然の流れだった。 作曲にあたり彼らが軸としたのは「満ちていないもの」lessである。 lessを含む英単語を互いに選別しその言葉を元に、Norvikが得意とする 霧がかる幽玄なサウンドと、横山のミニマルなピアノの旋律と静的な和声を合わせアンビエント、エレクトロニクスを基調としたリスナーの記憶とその破片を優しく抱きしめるアルバムが完成した。 アートワークでは新進気鋭の写真家 巻嶋翔が抜擢され 抽象と具象を自由に捉えるその眼差しで、アルバムの音楽風景を描く。 マスタリングはTaylor Deupree (12k) が手がけている。
香港在住の音楽家Norvikとピアニスト横山起朗による 初のコラボレーションアルバム。 本作は香港在住の音楽家 Norvikと宮崎在住のピアニスト・作曲家 横山起朗のコラボレーションアルバム。 SNSにて知り合い、静謐で美しい音楽を好む彼らがメッセージのやりとりを通じ共同で楽曲制作を始めたのは自然の流れだった。 作曲にあたり彼らが軸としたのは「満ちていないもの」lessである。 lessを含む英単語を互いに選別しその言葉を元に、Norvikが得意とする 霧がかる幽玄なサウンドと、横山のミニマルなピアノの旋律と静的な和声を合わせアンビエント、エレクトロニクスを基調としたリスナーの記憶とその破片を優しく抱きしめるアルバムが完成した。 アートワークでは新進気鋭の写真家 巻嶋翔が抜擢され 抽象と具象を自由に捉えるその眼差しで、アルバムの音楽風景を描く。 マスタリングはTaylor Deupree (12k) が手がけている。
「過ぎてしまう一瞬を見つめる」をテーマに宮崎県を拠点に音楽と映像を制作するnuun (横山起朗、sorami、グンジキナミ)による待望のセカンドアルバムが前作「find」より2年の月日を経て完成した。 今作はビートメイクの冴える挑戦的な楽曲をはじめ、持ち味である情緒的なエレクトロニカや静謐なアンビエント・ミュージックを自由に行き来し、彼らのサウンドクリエイターとしての才能を遺憾無く発揮した新たな第一歩となるアルバムとなった。
ボサノヴァを愛する若きシンガーソングライターによる 静かで美しい歌の作品集。 宮崎在住のRei Wadaの初のアルバムとなる本作は、 彼の音楽のルーツでもあるボサノヴァのカバーと 自作曲で綴った一つの恋の詩情が等身大で歌われた作品である。 優しく囁き歌うその声は、夕暮れの部屋の片隅で 親しい特別な誰かのために捧げるように届けられる。 (M-1)の「遠い銀河の片隅で」は心地良いサウンドから始まり、 (M-9)では名曲コルコヴァードをシンプルに歌う。 アルバムのリード曲である(M-10)の「円盤と便箋」は 戻らぬ人を想う気持ちを音楽へ昇華することに成功し、 新しい日本語のスタンダートとして今後も聴かれていく 美しい予感に満ちている。 アルバムのプロデュースは宮崎在住のピアニスト横山起朗によるものであり (M-1 M-7 M-8 M-10) では編曲とピアノで参加している。
ボサノヴァを愛する若きシンガーソングライターによる 静かで美しい歌の作品集。 宮崎在住のRei Wadaの初のアルバムとなる本作は、 彼の音楽のルーツでもあるボサノヴァのカバーと 自作曲で綴った一つの恋の詩情が等身大で歌われた作品である。 優しく囁き歌うその声は、夕暮れの部屋の片隅で 親しい特別な誰かのために捧げるように届けられる。 (M-1)の「遠い銀河の片隅で」は心地良いサウンドから始まり、 (M-9)では名曲コルコヴァードをシンプルに歌う。 アルバムのリード曲である(M-10)の「円盤と便箋」は 戻らぬ人を想う気持ちを音楽へ昇華することに成功し、 新しい日本語のスタンダートとして今後も聴かれていく 美しい予感に満ちている。 アルバムのプロデュースは宮崎在住のピアニスト横山起朗によるものであり (M-1 M-7 M-8 M-10) では編曲とピアノで参加している。
「過ぎてしまう一瞬を見つめる」をテーマに音楽と映像で作品を制作する nuun の初のアルバム。作曲家・ピアニストとして活動する横山起朗の ルーツにあるミニマルでセンチメンタルなメロディーと、エレクトロニカや ミュージック・コンクレートを融合し制作した玉利空海のサウンドが美しい タペストリーのようにメロディアスで心地良いサウンドを作り上げる。 写真家のグンジキナミが参加することにより、音楽の背景だけでなく聴く人の心象風景を届ける。 アルバムは疾走感に満ちたビートが心地良い find (M-1)から始まり436hzで 調律されたピアノの音色とアンビエントに懐かしさを覚えるtouch (M-4)。 横山のピアノソロの過去作をアレンジした she was the sea -rework-(M-5)では フォーリーサウンドを元にビートを組み立てノスタルジックな余韻を残しながら 新鮮な音触りとなった。 ギタリストの日高勝久が参加した fill (M-6)では、彼らのメロディメーカーとしての センスが光りecho (M-7) ではドリーミーなサウンドの中で新進気鋭のシンガー 和田怜の歌声に乗った詩が優しいコーダとして響く。 初めて聴く人にも親しみやすいサウンドと楽曲構成となっていて、 日々の中で聴かれる音楽を志す彼らの想いが感じられる。 今後の可能性をアルバムのタイトル通り見つけることの出来た 彼らの最初の一枚が完成した。




































