Chris Olley

今や伝説的なUKサイケデリック・ロックバンド、SIX BY SEVENのギター・ヴォーカルでありフロント・マン。98年、“ロック史上最も優れたデビューシングル”とも評されたシングル、「European Me」でSIX BY SEVENはデビュー。その後もバンドの中心人物として、数々の名作を世に送り続けてきた。2005年に惜しまれつつもバンドは解散。浮遊感のあるサウンドに、ノイジーなギターが絡んだ独自のサウンドは、今でも熱烈なファンが多く存在している。2009年には「A Streetcar Named Disaster」でソロ・デビュー。SIX BY SEVENのサウンドを受け継ぎつつも、さらに洗練されたメロディーに、英国メディアからは賞賛の声が上がっている。

Discography

『The Blackest Soul EP』『East Of Edale EP』『A Streetcar Named Disaster』の3枚から収録され、日本では先ずお目に掛れないレアなトラックも含めた珠玉の選曲はクリス自らセレクト。キャリアを振り返る事が出来る上に、彼自身も納得の作品であることは間違いない。何れも粒ぞろいの名曲が並んだベスト的な内容としても楽しめる。ノイジーなギター・サウンドに、心動かすポップなメロディ。全盛期のSIX BY SEVENより好きだ!という人が沢山出ても全然可笑しくない素晴らしい仕上がり。ジャケット画はSIX. BY SEVENの1stを彷彿とさせ、全盛期の彼らが戻ってきたかのような期待感を目から煽り、そして期待に応える満足感は耳から満たしてくれるだろう。

14 tracks

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