高橋多佳子

Discography

ショパン・コンクール入賞経歴を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズがついに最終回を迎えショパン晩年の秀作を集めて旅路を終えます。ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品583つのマズルカ 作品59舟歌 嬰へ長調 作品60ポロネーズ 第7番 変イ長調 作品61 「幻想ポロネーズ」ノクターン 第17番 ロ長調 作品62-1マズルカ ヘ短調 作品68-4(遺作)などが収録されています。真摯に作曲家と向き合い続けた一人のピアニストがシリーズを通じて大きな成長を遂げたその一つの成果がここに示されます

11 tracks

ショパン・コンクール入賞経験を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークの一つとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズ第5巻です。真摯に作曲家とその音楽に向き合い続けた一人のピアニストがこのシリーズを通して更に大きな成長をなしその一つの成果がここに示されてあます。バラード第4番 ヘ短調 作品52即興曲第3番 変ト長調 作品51スケルツォ 第4番 ホ長調 作品54ノクターン 第16番 変ホ長調 作品55-2幻想曲 ヘ短調 作品493つのマズルカ 作品56ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」子守歌 変ニ長調 作品57などが収録されています。

10 tracks

ショパン・コンクール入賞経験を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークの一つとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズ第4巻です。真摯に作曲家とその音楽に向き合い続けた一人のピアニストがこのシリーズを通して更に大きな成長をなしその一つの成果がここに示されてあます。ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ長調 作品35 「葬送」即興曲 第2番 嬰ヘ長調 作品36ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 作品44タランテラ 変イ長調 作品43バラード 第3番 変イ長調 作品47ノクターン 第13番 ハ短調 作品48-13つの新練習曲前奏曲 嬰ハ短調 作品45などが収録されています。

13 tracks

ショパン・コンクール入賞経験を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークの一つとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズ第3巻です。真摯に作曲家とその音楽に向き合い続けた一人のピアニストがこのシリーズを通して更に大きな成長を目指しその一つの成果がここに示されてあます。24の前奏曲 作品28ノクターン 第12番 ト長調 作品37-2バラード 第2番 ヘ長調 作品38ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40-1「軍隊」4つのマズルカ作品集第1番 ホ短調第2番 ロ短調第3番 変イ長調第4番 嬰ハ短調スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 作品39などが収録されています。

32 tracks

ショパン・コンクール入賞経験を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークの一つとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズ第2巻です。真摯に作曲家とその音楽に向き合い続けた一人のピアニストがこのシリーズを通して更に大きな成長をなしその一つの成果がここに示されてあます。(DISC1)ノクターン 第3番 ロ短調 作品9-3ワルツ 第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大円舞曲」ボレロ ハ長調 作品19スケルツォ 第1番 ロ短調 作品20アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ短調 作品22、バラード第1番 ト短調 作品23(DISC2)12の練習曲 作品25即興曲 第1番 変イ長調 作品29スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品314つのマズルカヘクサメロン ホ長調などが収録されています。

25 tracks

ショパン・コンクール入賞経験を持ち、今や日本のショパン演奏第一人者と目される高橋多佳子。高橋がライフワークの一つとして取り組む「ショパンの旅路」シリーズ第1巻です。真摯に作曲家とその音楽に向き合い続けている一人のピアニストがシリーズを通して更に大きな成長を遂げてゆきます。12の練習曲 作品10「ドン・ジョバンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲 変ロ長調ポロネーズ 第11番 ト短調(遺作)ポロネーズ 第12番 変ロ長調(遺作)マズルカ 第49番 イ短調 作品68-2ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」ワルツ 第13番 変二長調 作品70-3(遺作)ワルツ 第14番 ホ短調(遺作)変奏曲 イ長調(遺作)「パガニーニの思い出」などが収録されています。

21 tracks

「ショパンの旅路」シリーズによって、日本を代表する実力派女流ピアニストとしての存在感を存分にアピールした高橋多佳子。このアルバムは、ロシアのピアノ・レパートリーにおける大きな金字塔ともいえる2大作品ーラフマニノフのソナタ2番とムソルグスキー「展覧会の絵」。強固華麗なテクニックと真摯な洞察、そして天真爛漫な音楽性が見事に調和し、格段に進化を続ける高橋が炸裂します。音楽の深淵まで迫る重厚なアプローチで作品を抉る、渾身の一撃です。

19 tracks

日本を代表するショパン弾きの高橋多佳子が、ショパンと同年に生まれたシューマンを描きます。シューマンの独特のユーモアあふれる世界観をお楽しみください。

31 tracks

高橋自身が「自分が成長していくためには欠かせない存在」とするショパン。そのなかでも技術、音楽的にも最高峰の傑作、エチュードを麗しい音色で弾きあげます。

27 tracks

高橋多佳子のライフワークのひとつである、ショパン。ショパン・コンクール入賞ピアニストである彼女の集大成的録音といえる、「ショパンの旅路」シリーズより特にご要望の強かった、バラードとスケルツォを集めました。

8 tracks

日本を代表するショパン弾きである高橋多佳子がこのショパン生誕200年に贈る一大プロジェクト「ショパンwithフレンズ」。1810年に生まれたショパンと1809年に生まれたメンデルスゾーンとを組み合わせ、新たな2人の肖像を描くかのようにコンサートは進んでゆきます。ふたつの個性がぶつかり合い、互いに啓発させあいながら、2人の天才性がくっきりと浮かび上がります。これは、高橋多佳子がショパンと真摯に向き合い、長年取り組んできたからこそ出来る世界観であり、このような音楽的関連性を描ききることが出来たのです。また、本アルバムは高橋多佳子にとって初めてとなるライヴレコーディングとなります。躍動感あふれ、聴衆に語りかけるように、音をホールへと導く高橋多佳子の演奏は、セッションレコーディングでは味わえない、音楽魂を奮えさせるものです。

11 tracks
V.A.

1990年第12回ショパン国際ピアノコンクールでの第5位入賞、以後ライフワークのショパンを中心に第一線で演奏活動を展開し、日本を代表するピアニスト高橋多佳子。中でも2000年から2003年にかけてポーランド・ワルシャワで収録された「ショパンの旅路(OVCT-00063)」シリーズは現代屈指のショパン弾きとして決定づけました。そんな高橋の待望の最新録音であるショパン・アルバムが登場。収録曲には「ピアノ協奏曲第1番」を中心に「序奏とロンド」「幻想即興曲」「小犬のワルツ」といったショパン人気の名曲が並び、すべて初録音となりました。ショパンとともに歩み、寄り添い、ショパン弾きとして円熟された高橋多佳子の今を是非お楽しみください。

9 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

おやすみ前にクラシックの名曲であなたの疲れを癒します。

11 tracks