柴田敬一

孤高のニューエイジ・ピアニスト、柴田敬一のサード・アルバムピアノだけではなく今作はシンセサイザーを多様し、テレビ朝日番組 ネイチャリングスペシャル「悠久の大地 インド」のテーマ「幻想の彼方」を収録。映像と音楽の美しさをみごとにコラボしている。

孤高のニューエイジ・ピアニスト、柴田敬一の４枚目アルバム。ベースにネーザン・イースト（現Fourplay）、ドラムにトゥリス・インボーデン（現シカゴ）を迎え、L.A.ライトハウス・スタジオで録音した快心のフュージョンアルバム。ニューエイジとジャズの絶妙なバランスが心地よい秀作。

孤高のニューエイジ・ピアニスト、柴田敬一のセカンド・アルバム。音間と余韻の美学が秀逸なニューエイジ・ソロ・ピアノの世界が素晴らしい。

孤高のニューエイジ・ピアニスト、柴田敬一のファースト・アルバム。最初にして最高の傑作と言わしめた、美しく、繊細で、力強いソロ・ピアノの世界が聴き手を引き込んで離さない。

スイートでメロウなピアノナンバーを聴きながら午後のひとときをゆったりと過ごしてください。