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猫騙

猫騙/Dr.minzoku ,B.miya38 ,Vo.show ,G.Daisuke ,G.Billy 2006年12月、新宿LOFTにて活動をスタート。 2007年4月、ライヴ会場限定販売CD「PROTOTYPECD1」をリリース。 都内近郊でのゲリラ的イベントライヴ出演を続け話題沸騰の中、 同年10月、ライヴ会場限定販売CD第2弾「PROTOTYPECD2」リリース ボーカルshow主催のイベント[Ja-palooza07]に出演。 2008年4月から3ヶ月連続となる、表参道FABとの共同企画イベント [NEKOVAVA UNDERCOVER]開催。 6月には、ファンからの熱い要望に応え、待望の初音源[WARP]を リリース。 7月からは[WARP]を引っさげ「WARP TOUR」(全 11本)を全国各地で行う。 2009年ベースのmiya38の病気発覚と闘病生活に伴い、バンド活動 を一時休止。 9月、坂巻晋氏(ex.Vanilla)をサポートメンバーに迎え、 miya38最後の作品となる「Devil's Hooligan」を収録した 限定マキシシングル「PROTOTYPE CD3」を会場およびオンライン リリース。

Discography

猫騙ニューアルバム「Megalomania」からの先行配信シングル

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猫騙ニューアルバム「Megalomania」からの先行配信シングル

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猫騙3ヶ月連続配信限定リリースのラストを締めくくる第3弾は、猫騙のもうひとつの顔ともいえる壮大なロッカバラード。切なく染みいるメロディーにのせたshowのボーカルは、いつしかエンドレスにループするがごとく一度聴いたら耳から離れない。それは喪失感の先にある、いつか誰しもが必ずや手に入れる新しい日々のはじまり前夜。退廃や孤独感を噛みしめながらバンドのスケール感を感じさせるサビを聴き終えれば、きっと何かしら希望を感じずにはいられない。

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猫騙3ヶ月連続配信限定リリースの第2弾はスパニッシュの香り漂うファンキーチューン! 猫の目のように変幻自在のロックアローを打ち放つこの曲は、まさに猫騙の提唱する「エスニカルファンクロック」そのもの! Na Na Na …と、ただ理屈抜きでサウンドの心地よさに身を任せれば、それが、そうBomgo-Bango♪

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シンガーソングライター横井久美子が2003年に発表した、歌手活動35周年記念6枚組CDの一枚。Disc1「ハノイにうたう」、Disc2「おいで一緒に」、Disc3「メッセージ」、Disc4「赤い椿と青いげんぼし」、Disc5「VIVA NICARAGUA」、Disc6「VIVA KUMIKO」。横井久美子の35年の軌跡を復刻CDと貴重な音源集で辿る永久保存版です。

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Ja-palooza06で初めてその原形を現した「猫騙」。オルタナティブな世界から生み出されるサウンドはその名も、エスニカル・ファンクロック!!!!既成概念にとらわれないオリジナリティはまだまだ計り知れない。

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猫騙PRPTOTYPE CDシリーズの第3弾

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Articles

猫騙 miya38 tribute songsインタビュー

インタヴュー

猫騙 miya38 tribute songsインタビュー

猫騙というバンド名に聞き覚えが無くとも、20代後半から30代ぐらいの方々であれば、90年代に一世を風靡したバンドWANDSといえば知っている人が大半であろう。猫騙は、元WANDS、元al.ni.coの上杉昇がヴォーカルを務めるバンド。アーティスト写真を一見…