岩手県・遠野を舞台に、日本土着の死生観について訪ね歩いた短編ドキュメンタリー作品。『Dialogue with Anima』。このサウンドトラックに、5名のアーティストが参加した。ひとりめは北海道を拠点に活動するプロデューサーのKuniyuki Takahashi、ビートメイカーのDAISUKE TANABE、また元OOIOOのパーカッショニストであり、現在は鳥取の森のなかで音の実験に取り組む音楽家 OLAibiや、kafuka、Saskiaがそれぞれ新作を提供。またマスタリングエンジニアには、サウンドクリエイターのYosi Horikawaが手掛けている。