
ECD + イリシットツボイ
HipHop/R&B
Discography
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2010年1月29日に代官山LOOPで行われたECD+イリシットツボイのライブ音源。MCまでひっくるめて収録されている本作は、とにかく強烈! 緊張感とグルーヴに溢れ、最初から最後まで全く気が抜けません。収録曲 : I Can't Go ForThat / ECDECADE / ROCK IN MY POCKET / BORN TO スルー / 地球ゴマ / 関係ねー!
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"FREE 谷口"の借りを返すときが来ました。 売り上げはすべてECD、いっちゃん、くらしちゃん、えんちゃんへ。 (FUCKER) ※配信の手数料を除く楽曲の売り上げは全て、ECDとそのご家族にお渡し致します。
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早くも到着!!もはやジャパニーズ・クラッシックスとも呼ぶべき「Homesick」('95) 以来、実に15 年ぶりのヒップホップ(?!) アルバムの完成!前作の(名作!!)「天国よりマシなパンの耳」よりも更にラディカルなECD 節を堪能出来る決定盤!!
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天才Burt Bacharachが創造した音楽宇宙を、アヴァン・ポップスの異端児Jim O'Rourkeが東京/USのミュージシャン達と解き明かす。Jim O'Rourkeと11人のヴォーカリストとの巨大なジグソー・プロジェクト。20世紀アメリカを代表する作曲家、Burt Bacharachをめぐるエクスペリメンタル・ポップ・アルバム「All Kinds of People〜love BurtBacharach〜」。2つの類いまれな才能が生み出すサウンドとは?今、まさに歴史的瞬間が訪れようとしている。
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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『憂歌団』のルーツへと立ち返って生みだされた最新作。木村充揮と内田勘太郎。日本が誇る大阪のブルース・ブラザーズ。憂歌団という唯一無二のバンドを作り上げた2人が2014年3月12日、「憂歌兄弟」としてフル・アルバムをLP+CDで発表。憂歌団エピソード・ワン、伝説のバンドの歴史は1970年ここから始まった。1975年衝撃のデビューを飾ったバンド憂歌団。「ブルース・バンド」を日本語に翻訳した名を持ち、後に歴史に残ることになるこのバンドは、1970年高校生だったヴォーカル木村充揮とギター内田勘太郎が、音楽の神様に見守られながら、学校の教室で練習を始めたことから始まった。名曲・名演の数々を残し、バンドは1998年に無期限活動休止を宣言。メンバーそれぞれがソロ・キャリアを歩むなか、2010年10月に名古屋のライブハウス「TOKUZO」で内田のイベントに木村がゲスト出演、2人は12年ぶりの共演を果たす。翌2011年1月には大阪「BIG CAT」での木村のイベントに内田がゲストとして出演。大きな企てなどはなく、高校生の時に教室で練習していた頃のように再会し、ひとつずつその身体に染み込んだ互いの感触を確認していた。内田は後にインタビューで「木村くんは、やはりブラザーだとあらためて思う。二人で音を出すというのは、一度自転車の乗り方を覚えたら二度と忘れないように、身体が覚えていることなので、時間がどれほど経っていても自然にやれる」と語っている。2012年にオリジナル・メンバーでドラマーの島田和夫が他界。2013年に追悼イベント『憂歌団からの便り〜島田和夫祭』が計画され、9月7日、8日に「大阪なんばHatch」で15年振りに憂歌団が復活。その翌週より木村が、内田の住む沖縄へ飛び、歴代の名録音を手掛けてきたエンジニア鈴木智雄氏を東京より呼びよせ、ふたりで10の新曲と2つのカバー曲を録音。クリックもなく、カウントもなく、ヘッドフォンはたまに、二人で顔を見合わせて、何となく、なんとなく火花を散らせた、一発録りのリアル・サウンド。バンド結成のルーツまでさかのぼった、デビュー以前の憂歌団エピソード1ともいえるアナログであたたかくて、しかしスリリングな憂歌サウンドが忽然と姿を現したのでした。
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今年デビュー35周年を迎えた日本のキング・オブ・オルタナティブ・ロックバンド”ムーンライダーズ”2011年、突然の活動休止宣言!をうけてのニューアルバム『Ciao!』を24bit/48kHzの高音質音源で配信!
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''存在感のある非楽音が、よどみない流れで音楽へと変貌する瞬間''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第3弾として、バッファロー・ドーターの大野由美子と、その公私にわたるパートナーであるエンジニアのzAk、そして美術や舞台芸術の分野での活躍で知られるアーティスト=飴屋法水の3人を招いて、ST-ROBOにて行われた際の記録。リハも行わない完全即興という、まさに予測不能な状況の下、大野がMinimoogやスティール・パンで繰り出す音を、zAkがリバーブ/ディレイで加工して場内をフィードバック音で満たし、飴屋は画びょうのついたギターを手の平でさすったり、バイオリン・ケースのファスナーを開け閉めしたりと、ハッとするような音を出してアクセントを付けていく。楽音が極端に少ないにもかかわらず、全体の流れに紛れもなく音楽を感じてしまう不思議に陶酔感のあるセッション。
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昨年、メンバーを一新して再始動したDCPRGが、2010年10月22日(金)、京都のKBSホールを舞台に開催されたBOROFESTA2010で見せたLIVEの模様を、余すことなく丸ごと完全収録。HQD(24bit / 48KHz wav)でOTOTOY独占配信です。
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2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.7』。今回は10月30日に発売されたの菊地成孔の00年代全集『闘争のエチカ』(USBで発売)の下巻と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜の後編。音楽ライター/編集者として活躍する川勝正幸が、出版/広告ディレクターの湯山玲子とともに、ホストである菊地成孔から2000年代10年間の活動を引き出します。
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2010年09月30日(木)に東京・尚美バリオホールで行われたトーク・イベント『ナイト・ダイアローグ・ウィズ vol.6』。今回は9月下旬に発売予定の00年代全集「闘争のエチカ」(USBで発売)と呼応する形で“菊地成孔 00年代のキクチを語り尽くす”をテーマに掲げ、 自身の活動を総括した番外編的な一夜。購入者には、特典として「闘争のエチカ」(特別予告編)をプレゼント。
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待ちに待ったクラムボンの新曲「NOW!!! 」が発売。この「NOW!!! 」は、オリジナルの新曲としてはなんと2年ぶりのリリース。先日の「Re-clammbon tour」、スタジオ・コーストの「NEUTRAL NATION 2009」、そしてFUJI ROCK FESTIVEL '09で唯一の新曲として披露されました。 プロデュースはクラムボン自身。ゲストにはバービー・ボーイズのKONTAがソプラノ・サックスで参加。セルフ・カバー・アルバム『Re-clammbon 2』を経て生み出された強靭なクラムボン・サウンドに、フレッシュな1ページを書き加える名曲の誕生です。
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昨年各所で発売から大絶賛、2015年の顔になったアルバム「Obscure Ride」から約1 年半。全国ツアー、海外公演、多くの大型野外フェスへの出演!などなど、リリース後も話題に事欠かないcero。その動向に常に注目が集まっている中での新作音源のリリースとなります。新曲3 曲共にド・名曲ばかりが完成しました。「Obscure Ride」で見せた現在進行形の黒人音楽からの影響という枠に止まらず、新しいceroの一面を感じさせるリズムに奥深い最高なメロディを乗せて、そこに素晴らしい歌詞の世界が加わる。まさに稀有なシングルとなっております。タイトル曲「街の報せ」は、すでにライブでも人気の1 曲。NY録音での黒田卓也(Tp)、Corey King(Tb)のホーンセクションを加えた、スムースでメロウ、踊れて、歌える素晴らしい1 曲になりました。これぞ2016年の街の記録。2 曲目「ロープウェー」もすでにライブで披露され、多くのお客さんから感嘆、支持を集めており、発売を待ち望まれてました。“人生は次のコーナーへ”という印象的なサビのフレーズが頭の中をめぐり、いろいろな記憶、想いが呼び起されます。これぞceroの新機軸。TrackをSauce81 と高城が担当し、美しく朧げな世界を鳴らします。3 曲目「よきせぬ」はメロウかつエッジの効いたソウルナンバー。前作で見せたブラックミュージックをさらに推し進めた楽曲。コーラスワークにも注目です。メンバーそれぞれのコンポーザーとしての才能を遺憾なく発揮された3 曲。ぜひお聞きください。
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BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
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テンテンコ、トイズファクトリー所属後、初の配信リリースが決定! トイズファクトリー/MIYA TERRACE への所属が発表されたテンテンコが契約後、最初のシングルとなる「放課後シンパシー」をリリース!!
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NITRO MICHROPHONE UNDERGROUND/東京弐拾伍時の活動でも知られる日本語ラップ・シーンを代表するマッドなサイエンティスト、MACKA-CHINのニュー・アルバム『MARIRIN CAFE BLUE』からの先行曲はMCバトル界隈で圧倒的な人気を誇っているラッパー、呂布カルマとのまさかのコラボレーション!MACKA-CHINの手掛けるズブズブとハマってしまう深すぎるグルーヴに、さらにディープなラップを畳み掛けるように乗せてくる呂布カルマ・・・正にこれが最高峰の最先端ヒップホップ・ジョイント!
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愛知県知立市出身で名古屋を中心に活動するラッパー/トラックメイカーのC.O.S.A.と、Fla$hBackSのメンバーでニューヨークを拠点に活動するラッパー/トラックメイカーのKID FRESINOが、イベントでの共演をきっかけに制作をスタートさせたコラボレーション・アルバム。
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話題沸騰! 連日満員御礼! 「KING OF PRISM」のアルバムがついにリリース決定!シン+Over The Rainbowによる感動のプリズムショー曲 「Over the Sunshine!」新キャラクター7名によるエンディングテーマ 「ドラマチックLOVE」カズキとアレクサンダーの対決「EZ DO DANCE」爆笑と感動を彩った劇伴もすべて収録!
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1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC
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2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
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13年に及ぶあまりにも長き沈黙を破り、遂に放たれるアート・リンゼイ正真正銘のオリジナル・ニュー・アルバム!これは2017年音楽シーン最初の大事件だ!
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2017年4月にフルアルバム「dream you up」をリリースし、新しいバンド形態でのライブセットでFUJI ROCK FESTIVAL2017を始め、各所で快進を続けるDÉ DÉ MOUSEが立て続けに配信限定の5曲入りEPを9/15にリリース!EPタイトルは「via alpha centauri」。銀河鉄道の夜の『ケンタウル祭』をテーマに、和のテイストとディスコビートを基調としながら、 フューチャーハウス/トロピカルハウス/シンセウェイブ等のポストEDMサウンドを無理やりねじ込んだ展開を取り入れた楽曲群を、 列車に揺られるテンポ感 "BPM 105"で統一して作り上げた今作。ジャケットイラストはイラスターレーター2017にも掲載され、今注目を集める作家、丸紅茜を起用し、 ”アルファケンタウリ経由、団地祭り行き” と銘打った、 荒々しく、きらびやかで、不可思議なダンスミュージックを9/15(金)に配信限定でリリース!リリース日には、自身がオーガナイザーを務め、9/16-9/17にて多摩センターで行われる パルTAMAフェスの前夜祭スペシャルライブとして、 照明を排除した暗闇での演出をメインとしたサラウンド形式でのリリース公演をパルテノン多摩小ホールにて開催!さらに今作EPを従えて、ULTRA JAPANへの出演・自身初の中国ツアーに加え、 10/17には、バンドセットやDJセットも含めて一晩まるまるDÉ DÉ MOUSEを堪能できる特集番組をDOMMUNEにて生配信! 夏バテも秋風邪もどこ吹く風のDÉ DÉ MOUSEの猛突進に注目!
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8月15日(月)@新宿LOFT にて、ワンマンなのにメインステージとバーステージの同時進行で行われた伝説の3776のワンマンライヴ「盆と3776が一緒に来るよ!」を完全収録! こちらは、メインステージ・バージョン。しかもゲストのamiinAのライヴも本作に収録させてもらいました。LOFT40年の歴史でも初というメインステージとバーステージ同時進行ワンマン・ライヴを、一切カットすることなく収録した本作で、またもや3776は歴史を作る!
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!
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サニーデイ・サービス最新アルバム『Popcorn Ballads』に収録された都会のフェアリーテールファンクな名曲「クリスマス」が7インチシングルカット!7インチ化に際し、メンバーがリスペクトしてやまない小西康陽にリミックスを依頼。完成したのは最高にメロウでジャジーな新たなるクリスマスナンバー。 B面には曽我部が書き下ろしたドリーミーでアコースティックな甘く切ないクリスマスソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」を収録。CDとLPでリリースされる最新アルバム『Popcorn Ballads』に先駆け、サニーデイからの最高のクリスマスプレゼントを、どうぞお見逃しなく!
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ヒロイン3人によるユニット【とりぷるふぃーりんぐ】が歌う、TVアニメ『三者三葉』エンディングテーマ「ぐーちょきパレード」発売!
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ヒロイン3人によるユニット【とりぷるふぃーりんぐ】が歌う、TVアニメ『三者三葉』オープニングテーマ「クローバーかくめーしょん」発売!
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DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在まで それぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた2人の、 長年の交流から育まれた、超オリジナルなダンスミュージックが発表される。「お互いがDJでプレイできるトラックとはどんなものか?をイメージしながら、密なやり取りで作っていった」と 彼らが語る7曲からは、それぞれの音楽キャリアが高密度に凝縮されながらも、どこか爽やかなセンスが 感じられる。HIP HOP、HOUSE、TECHNO、JUNGLE、WORLD MUSICからの影響が混在しつつもその どれにも属さない、ダンスフロアへの情熱が色鮮やかに爆発する楽曲群は、あらゆるミュージックラバーへの 愛に溢れています。
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テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!
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2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
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1992年に発売されたユニコーン「雪が降る町」、そしてライブでも人気を博すUNISON SQUARE GARDEN「ガリレオのショーケース」が待望の音源化
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アイドルネッサンスがAKIBAカルチャーズ劇場にて実施してきていたレギュラー公演『アキバで想い出トラベルネッサンス』の人気企画である『いつの時の楽曲でもアイドルネッサンスのカバーによって親しみを持って聞いてほしい』という趣旨の企画「想い出トラベルネッサンス」の中で人気を博している楽曲の初音源化。
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LOVE(Gt.&Vo.)/TOKIE(Ba.&Cho.)/山口美代子(Dr.&Cho.)によるスリーピースバンド”THE LIPSMAX”待望の1st Full Album完成!ゲストホーンズに、青木ケイタ(sax) / 飯川賢(Tp) / 寺谷光(Tb)のトリオを迎え、盛り上がり必至の全十曲。甘くスパイシーに、色めき立つ衝動を抑えきれないロックンロールアルバム、ここに完成!
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井出ちよの、高一・一学期は教会系女子だった!?…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信がスタート。こちらは2017年秋に発売された「Vol.1」です。
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高一・二学期の井出ちよのは、無気力女子でした。…高校生になったらどんな女子になる?という9通りの可能性が収録されたアルバム「もうすぐ高校生活」のリアル版。一学期が終わる毎に新曲と共に発行されるCD-R「季刊井出ちよの」のハイレゾ配信シリーズ。2018年冬に発売された「Vol.2」は、なんと新曲2曲入り!
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いよいよ、とうとう、満を持して、ヘッズの期待値をパンパンに 膨らまし、沖縄からまたひとつ光り輝くオリオンが日本のヒップ ホップシーンに浮かび上がる。その男の名はCHICO CARLITO。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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2016年の話題曲に多数参加し、その名を世間へ広めた沖縄在住ラッパー唾奇(ツバキ)と抜群のメロディーセンスと名高いサウンド・プロデューサーSweet William(スウィート・ウィリアム)がWネームで制作したアルバム「Jasmine(ジャスミン)」がリリース決定!スウィートな美声のガールズ・シンガーkiki vivi lilyを迎えた先行シングル「Good Enough」を筆頭に、Jinmenusagiを客演に迎えた「Girl」、唾奇が2015年にリリースした代表曲「道」のRemixなど収録。クラシックス感漂うジャジー&メロウ・ビーツに加え、隠と陽を絶妙に操ったライミングの融合が聴き手を引き寄せる"組み合わせの妙”的作品!!
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
News
イリシットツボイ、NHK-FMでプログレをコラージュしたDJプレイを披露
9月23日(月・祝)にNHK-FMで放送されるラジオ番組「今日は一日“プログレ”三昧 3」において、イリシットツボイがプログレッシヴ・ロックをミックスしたDJプレイを披露する。 昼から夜まで、実に10時間半に渡って放送されるこの番組は、有名ミュージシャ
ECD、初の関西ワンマン公演を大阪で開催
ニュー・アルバム『Don't worry be daddy』をリリースしたECDが、illicit tsuboiと共に本作のレコ発記念ワンマン公演を5月5日(土)に大阪のLIVE SPACE CONPASSで開催する。 80年代後半からラッパーとして活
ECD、3月18日のライヴ音源をYouTubeにアップ
2012年3月18日(日)に小岩BUSHBASHにて行われたECD + illicit tsuboiのワンマン・ライヴ。このライヴの音源がYouTubeにてアップされている。 ECDの妻でありフォトグラファーの植本一子がTwitterで同日のライヴ音
ECD、新作を引っ提げてのワンマンライヴ開催決定
3月7日に14枚目の新作『Don't worry be daddy』をリリースするラッパー、ECDがワンマン・ライヴを3月18日(日)に東京・小岩BUSHBASHにて開催することが決まった。 今回のライヴは、DJであり、ECDの諸作のミックスも手掛
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レヴュー
ECD 『最近のソロ』text by JJ
'''ECD / 最近のソロ 〜2009 2/21@RDS下北〜'''やっと出てきた、最近シリーズ ! ! ! !『最近のリハーサル』『最近のライブ』に引き続いて、もう待ち望んでおりました、ECD最近シリーズの第3弾は『最近のソロ』。ベース303の響きがた…