二重性がテーマになった今作は、20代の誰もが感じる”人生の並行する道のどちらを取るべきか考え、より良い選択をするために過去を振り返ろうとする”優柔不断な気持ちを歌った作品。それがコロナの中で感じた奇妙な感覚を母国語であるスペイン語と、第二の言語である英語の2ヶ国語で制作。前作のウィーザー/ダイナソーJr.などを彷彿とさせる90年代ギターポップ/グランジサウンドを引き継ぎつつ、よりストレートに疾走感のあるポップなエモサウンドを取り入れたサウンドに進化。
アルバムに先駆けた3rdシングル。
アルバムに先駆けた2ndシングル。
3年ぶりの新曲は疾走感とメロディーが際立ったポップサウンド。