余興

Discography

心地よいChillhopサウンドが印象的な’ゆっくりすればいいじゃん’を、Taiyo Kyと共に作詞・作曲した余興がセルフREMIX。 Drum'n'Bass、Electro、Lo-fiなどの要素をHyperpop風に大胆アレンジ、まさに「ゆっくりしない」REMIXへと昇華した本作は、Chillなラブソングが原曲とは思えないほどスリリングでエモーショナルなクラブアンセムへ大変身を遂げた。 不思議と透明感を感じるディストーションボイス、厚めのグリッチビートにドライブの効いたアナログシンセベース、そしてそれとは対照的なサビの退廃的な美しさなど多種多様なギミックが緻密に展開、気づけば3回...4回...と繰り返し聴いてしまうほど、非常に中毒性の高いサウンドに仕上がっている。今作を練り上げた余興、Taiyo Kyの今後の活動に大注目だ。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track

心地よいChillhopサウンドが印象的な’ゆっくりすればいいじゃん’を、Taiyo Kyと共に作詞・作曲した余興がセルフREMIX。 Drum'n'Bass、Electro、Lo-fiなどの要素をHyperpop風に大胆アレンジ、まさに「ゆっくりしない」REMIXへと昇華した本作は、Chillなラブソングが原曲とは思えないほどスリリングでエモーショナルなクラブアンセムへ大変身を遂げた。 不思議と透明感を感じるディストーションボイス、厚めのグリッチビートにドライブの効いたアナログシンセベース、そしてそれとは対照的なサビの退廃的な美しさなど多種多様なギミックが緻密に展開、気づけば3回...4回...と繰り返し聴いてしまうほど、非常に中毒性の高いサウンドに仕上がっている。今作を練り上げた余興、Taiyo Kyの今後の活動に大注目だ。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track

クリエイターの間で評判になりつつある「8小節であること」の応募条件のみで開催されたショートミュージック型楽曲コンテスト『8小節アワード』。その第3回開催において審査員賞(クボタマサヒコ賞)を受賞した「count」(作詞作曲:うしみつ3)がフルバージョンとなってDIG8 Recordsよりリリース! 受賞の際、審査員コメントでも「きっと今もどこかで誰かが躊躇しているはじめの一歩、それを後押ししてくれる様な8カウント」と評された様に、リスナーの日常の中でそっと優しく寄り添ってくれる楽曲。 今作は第1回8小節アワード受賞者でもあるトラックメイカー兼シンガーソングライターの '余興' を招聘。彼女のストイックなトラックメイクと無垢な歌声が、作詞作曲者であるうしみつ3のオルタナティブなギターサウンドに見事に融合、唯一無二なハイブリッド・サウンドとなって聴き手をより"高いところ"まで連れて行ってくれる。 DIG8 Recordsの創設者ノボイスキと共にプロデュースを手掛けたクボタマサヒコ自身もBass演奏で参加、ロック的なアプローチの中核を担っている。

1 track

クリエイターの間で評判になりつつある「8小節であること」の応募条件のみで開催されたショートミュージック型楽曲コンテスト『8小節アワード』。その第3回開催において審査員賞(クボタマサヒコ賞)を受賞した「count」(作詞作曲:うしみつ3)がフルバージョンとなってDIG8 Recordsよりリリース! 受賞の際、審査員コメントでも「きっと今もどこかで誰かが躊躇しているはじめの一歩、それを後押ししてくれる様な8カウント」と評された様に、リスナーの日常の中でそっと優しく寄り添ってくれる楽曲。 今作は第1回8小節アワード受賞者でもあるトラックメイカー兼シンガーソングライターの '余興' を招聘。彼女のストイックなトラックメイクと無垢な歌声が、作詞作曲者であるうしみつ3のオルタナティブなギターサウンドに見事に融合、唯一無二なハイブリッド・サウンドとなって聴き手をより"高いところ"まで連れて行ってくれる。 DIG8 Recordsの創設者ノボイスキと共にプロデュースを手掛けたクボタマサヒコ自身もBass演奏で参加、ロック的なアプローチの中核を担っている。

1 track

誰もが振り返り、立ち止まる中毒性を備えたポップ・ミュージックに取り憑かれ、その究極を目指すべく生まれた”ストロング渡”。約1年の沈黙を経て迎える今回の最新作「ニューロ」は、日頃抱える衝動性や鳴り止まない脳内再生音を形にした意欲作。さらにSailing Before The WindボーカルのRyoichi Suemoriと、今夏Sony Musicより「君とサルビア」で作家デビュー、さらにDIG8レーベルより「ゆっくりすればいいじゃん」をTaiyo Kyとともにコラボリリースしたトラックメーカー余興を迎え入れた、自身初のコラボ作品。 ストロング渡のキャッチーでメロディアスなフローが織りなす刹那的リリックにRyoichi Suemoriの攻撃的なシャウト&クリーンボイスが交錯し、矛盾した感情が増幅されるハードコア・ポップ。リフレインする心地の良いフレーズと畳み掛けるメッセージが、まさにディスプレイを越えて、聴く者の心に鮮明に訴えかける。その熱量を余すことなく、大胆かつ繊細に、ハードエレクトロサウンドへと昇華させた余興の才気溢れるトラックアレンジにも注目。激しいディストーションギター、リバース/エディット等を織り交ぜた独特なドラムアレンジや重厚で艶やかなシンセベースが、荒々しい情動とポップなノリを結びつけ、新しい調和を実現している。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track

誰もが振り返り、立ち止まる中毒性を備えたポップ・ミュージックに取り憑かれ、その究極を目指すべく生まれた”ストロング渡”。約1年の沈黙を経て迎える今回の最新作「ニューロ」は、日頃抱える衝動性や鳴り止まない脳内再生音を形にした意欲作。さらにSailing Before The WindボーカルのRyoichi Suemoriと、今夏Sony Musicより「君とサルビア」で作家デビュー、さらにDIG8レーベルより「ゆっくりすればいいじゃん」をTaiyo Kyとともにコラボリリースしたトラックメーカー余興を迎え入れた、自身初のコラボ作品。 ストロング渡のキャッチーでメロディアスなフローが織りなす刹那的リリックにRyoichi Suemoriの攻撃的なシャウト&クリーンボイスが交錯し、矛盾した感情が増幅されるハードコア・ポップ。リフレインする心地の良いフレーズと畳み掛けるメッセージが、まさにディスプレイを越えて、聴く者の心に鮮明に訴えかける。その熱量を余すことなく、大胆かつ繊細に、ハードエレクトロサウンドへと昇華させた余興の才気溢れるトラックアレンジにも注目。激しいディストーションギター、リバース/エディット等を織り交ぜた独特なドラムアレンジや重厚で艶やかなシンセベースが、荒々しい情動とポップなノリを結びつけ、新しい調和を実現している。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track

トラックメイカーの可能性を広げる文化の創造としてスタートした楽曲コンテスト「8小節トラックアワード」。その記念すべき第1回でグランプリに輝いたシンガーソングライター「Taiyo Ky」と、同コンテスト審査員賞のシンガーソングライター「余興」がコラボ、『ゆっくりすればいいじゃん』フルver.をデジタルリリース。 この曲は、日々忙しく過ごしてる2人がたまの休みに「ゆっくりすればいいじゃん」と労り癒し合う作品。そんなに会えはしないけど、お互い素直に頼り合っている心の内を女性側の視点から描く。 90’s HipHopを彷彿とさせるどっしりとしたビートメイクをTaiyo Kyが大胆にアレンジ、さらに余興のもつラウンジテイストの麗しいメロディセンスで仕上げたチルでファンキーなチューン。そんな"南国で小さなバカンスを過ごしているような"トラックに、温かく飾らないTaiyo Kyの歌声と、ふわふわと転がる、それでいて透明感のある余興のラップが展開される様子は、聴き手を"ゆっくり"な気持ちにしてくれる。 ジャケットアートはAfternoon Teaのグッズや多くの誌面で活躍するイラストレーターkilldisco氏。

1 track

トラックメイカーの可能性を広げる文化の創造としてスタートした楽曲コンテスト「8小節トラックアワード」。その記念すべき第1回でグランプリに輝いたシンガーソングライター「Taiyo Ky」と、同コンテスト審査員賞のシンガーソングライター「余興」がコラボ、『ゆっくりすればいいじゃん』フルver.をデジタルリリース。 この曲は、日々忙しく過ごしてる2人がたまの休みに「ゆっくりすればいいじゃん」と労り癒し合う作品。そんなに会えはしないけど、お互い素直に頼り合っている心の内を女性側の視点から描く。 90’s HipHopを彷彿とさせるどっしりとしたビートメイクをTaiyo Kyが大胆にアレンジ、さらに余興のもつラウンジテイストの麗しいメロディセンスで仕上げたチルでファンキーなチューン。そんな"南国で小さなバカンスを過ごしているような"トラックに、温かく飾らないTaiyo Kyの歌声と、ふわふわと転がる、それでいて透明感のある余興のラップが展開される様子は、聴き手を"ゆっくり"な気持ちにしてくれる。 ジャケットアートはAfternoon Teaのグッズや多くの誌面で活躍するイラストレーターkilldisco氏。

1 track
V.A.

8小節トラックアワードからレコードレーベル「DIG8 Records」が発足。 その記念すべき第1弾として、8小節トラックアワードで集まった才能ある新進気鋭のアーティスト/トラックメイカーを厳選、収録したコンピレーションアルバムをリリースします! 応募した8小節トラックを、本人達が新たにリサイズ、リメイクし、ショートミュージックへとアップデート。 Electro、HOUSE、TECHNO、Lo-fi、Future Bass、Chill、Rock、Pops、HipHop、バーチャルシンガーなどなど、あらゆるジャンルを網羅したこのコンピアルバムは、あなたの「音楽DIG欲」をきっと刺激してくれることでしょう! ジャケット制作に、8小節トラックアワードのキービジュアルを担当している漫画家「ののもとむむむ」氏。

43 tracks
V.A.

13 tracks