album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
ゆっくりすればいいじゃん  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:26
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 03:26
Album Info

トラックメイカーの可能性を広げる文化の創造としてスタートした楽曲コンテスト「8小節トラックアワード」。その記念すべき第1回でグランプリに輝いたシンガーソングライター「Taiyo Ky」と、同コンテスト審査員賞のシンガーソングライター「余興」がコラボ、『ゆっくりすればいいじゃん』フルver.をデジタルリリース。

この曲は、日々忙しく過ごしてる2人がたまの休みに「ゆっくりすればいいじゃん」と労り癒し合う作品。そんなに会えはしないけど、お互い素直に頼り合っている心の内を女性側の視点から描く。

90’s HipHopを彷彿とさせるどっしりとしたビートメイクをTaiyo Kyが大胆にアレンジ、さらに余興のもつラウンジテイストの麗しいメロディセンスで仕上げたチルでファンキーなチューン。そんな"南国で小さなバカンスを過ごしているような"トラックに、温かく飾らないTaiyo Kyの歌声と、ふわふわと転がる、それでいて透明感のある余興のラップが展開される様子は、聴き手を"ゆっくり"な気持ちにしてくれる。

ジャケットアートはAfternoon Teaのグッズや多くの誌面で活躍するイラストレーターkilldisco氏。

Discography

トラックメイカーの可能性を広げる文化の創造としてスタートした楽曲コンテスト「8小節トラックアワード」。その記念すべき第1回でグランプリに輝いたシンガーソングライター「Taiyo Ky」と、同コンテスト審査員賞のシンガーソングライター「余興」がコラボ、『ゆっくりすればいいじゃん』フルver.をデジタルリリース。 この曲は、日々忙しく過ごしてる2人がたまの休みに「ゆっくりすればいいじゃん」と労り癒し合う作品。そんなに会えはしないけど、お互い素直に頼り合っている心の内を女性側の視点から描く。 90’s HipHopを彷彿とさせるどっしりとしたビートメイクをTaiyo Kyが大胆にアレンジ、さらに余興のもつラウンジテイストの麗しいメロディセンスで仕上げたチルでファンキーなチューン。そんな"南国で小さなバカンスを過ごしているような"トラックに、温かく飾らないTaiyo Kyの歌声と、ふわふわと転がる、それでいて透明感のある余興のラップが展開される様子は、聴き手を"ゆっくり"な気持ちにしてくれる。 ジャケットアートはAfternoon Teaのグッズや多くの誌面で活躍するイラストレーターkilldisco氏。

1 track

トラックメイカーの可能性を広げる文化の創造としてスタートした楽曲コンテスト「8小節トラックアワード」。その記念すべき第1回でグランプリに輝いたシンガーソングライター「Taiyo Ky」と、同コンテスト審査員賞のシンガーソングライター「余興」がコラボ、『ゆっくりすればいいじゃん』フルver.をデジタルリリース。 この曲は、日々忙しく過ごしてる2人がたまの休みに「ゆっくりすればいいじゃん」と労り癒し合う作品。そんなに会えはしないけど、お互い素直に頼り合っている心の内を女性側の視点から描く。 90’s HipHopを彷彿とさせるどっしりとしたビートメイクをTaiyo Kyが大胆にアレンジ、さらに余興のもつラウンジテイストの麗しいメロディセンスで仕上げたチルでファンキーなチューン。そんな"南国で小さなバカンスを過ごしているような"トラックに、温かく飾らないTaiyo Kyの歌声と、ふわふわと転がる、それでいて透明感のある余興のラップが展開される様子は、聴き手を"ゆっくり"な気持ちにしてくれる。 ジャケットアートはAfternoon Teaのグッズや多くの誌面で活躍するイラストレーターkilldisco氏。

1 track

心地よいChillhopサウンドが印象的な’ゆっくりすればいいじゃん’を、Taiyo Kyと共に作詞・作曲した余興がセルフREMIX。 Drum'n'Bass、Electro、Lo-fiなどの要素をHyperpop風に大胆アレンジ、まさに「ゆっくりしない」REMIXへと昇華した本作は、Chillなラブソングが原曲とは思えないほどスリリングでエモーショナルなクラブアンセムへ大変身を遂げた。 不思議と透明感を感じるディストーションボイス、厚めのグリッチビートにドライブの効いたアナログシンセベース、そしてそれとは対照的なサビの退廃的な美しさなど多種多様なギミックが緻密に展開、気づけば3回...4回...と繰り返し聴いてしまうほど、非常に中毒性の高いサウンドに仕上がっている。今作を練り上げた余興、Taiyo Kyの今後の活動に大注目だ。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track

心地よいChillhopサウンドが印象的な’ゆっくりすればいいじゃん’を、Taiyo Kyと共に作詞・作曲した余興がセルフREMIX。 Drum'n'Bass、Electro、Lo-fiなどの要素をHyperpop風に大胆アレンジ、まさに「ゆっくりしない」REMIXへと昇華した本作は、Chillなラブソングが原曲とは思えないほどスリリングでエモーショナルなクラブアンセムへ大変身を遂げた。 不思議と透明感を感じるディストーションボイス、厚めのグリッチビートにドライブの効いたアナログシンセベース、そしてそれとは対照的なサビの退廃的な美しさなど多種多様なギミックが緻密に展開、気づけば3回...4回...と繰り返し聴いてしまうほど、非常に中毒性の高いサウンドに仕上がっている。今作を練り上げた余興、Taiyo Kyの今後の活動に大注目だ。 プロデューサーは、マッシュアップやREMIXでクラブシーンを席巻したグループ "MOONBUG" のNovoiski(ノボイスキ)。代表作にDaft Punk/Beastie Boys/capsuleのマッシュアップ 'Starry Sky YEAH! Remix'など。

1 track
V.A.

8小節トラックアワードからレコードレーベル「DIG8 Records」が発足。 その記念すべき第1弾として、8小節トラックアワードで集まった才能ある新進気鋭のアーティスト/トラックメイカーを厳選、収録したコンピレーションアルバムをリリースします! 応募した8小節トラックを、本人達が新たにリサイズ、リメイクし、ショートミュージックへとアップデート。 Electro、HOUSE、TECHNO、Lo-fi、Future Bass、Chill、Rock、Pops、HipHop、バーチャルシンガーなどなど、あらゆるジャンルを網羅したこのコンピアルバムは、あなたの「音楽DIG欲」をきっと刺激してくれることでしょう! ジャケット制作に、8小節トラックアワードのキービジュアルを担当している漫画家「ののもとむむむ」氏。

43 tracks