THE CORONA
Interviews/Columns

レビュー
The Coronaライヴ音源『Live at sonorium』を高音質で
''The Corona / Live at sonorium''1.鳥のように自由に / 2.What Child Is This – Greensleeves Jig – Green Garters / 3.おさなきひのかけら / 4.淡々と煌々 / …

レビュー
The Corona『shine』
''>>DSDの聴き方はこちら''キューバ国際音楽祭より正式招待をうけた経歴を持つ神奈川在住のThe Coronaが、バンド単体で、世界に先駆けてDSDで音源を配信。3年ぶりのニュー・アルバム『Shine』だ。レコーディングは、吉祥寺GOK SOUNDの近…

レビュー
The Coronaライヴ音源『Live at sonorium』を高音質で
''The Corona / Live at sonorium''1.鳥のように自由に / 2.What Child Is This – Greensleeves Jig – Green Garters / 3.おさなきひのかけら / 4.淡々と煌々 / …

レビュー
The Corona『shine』
''>>DSDの聴き方はこちら''キューバ国際音楽祭より正式招待をうけた経歴を持つ神奈川在住のThe Coronaが、バンド単体で、世界に先駆けてDSDで音源を配信。3年ぶりのニュー・アルバム『Shine』だ。レコーディングは、吉祥寺GOK SOUNDの近…
Digital Catalog
The Corona、初のライヴ・アルバム。本作は2011年12月25日に東京sonoriumで行われたコンサートを記録したもの。ミックスはセルフカバー・アルバム『Shine』に続き近藤祥昭が、マスタリングは、ロンドンのメトロポリスマスタリングにて、ヴァンモリソンや、ビートルズの「LOVE」のサラウンドマスタリングを担当している、Tim Youngが手掛けました。繊細かつ、エネルギッシュ。上質な音像をどうぞ。
The Corona、初のライヴ・アルバム。本作は2011年12月25日に東京sonoriumで行われたコンサートを記録したもの。ミックスはセルフカバー・アルバム『Shine』に続き近藤祥昭が、マスタリングは、ロンドンのメトロポリスマスタリングにて、ヴァンモリソンや、ビートルズの「LOVE」のサラウンドマスタリングを担当している、Tim Youngが手掛けました。繊細かつ、エネルギッシュ。上質な音像をどうぞ。CDより高音質のHQD(24bit/96kHz)版。
本作は、自らの楽曲に再度挑戦し、セッション・レコーディングを行ったセルフ・カバー集。日本屈指のパーカッショニスト大儀見元をゲストに迎え、スリリングなインター・プレイの高揚感と、美しき静寂が同居したセッションとなりました。レコーディングはGOK SOUNDSにてエンジニアの近藤祥昭のもと、敢えてアナログ・マルチ・レコーディングを行い、マスタリングは、日本が世界に誇るエンジニア、オノセイゲンによるマスタリングが施され、至高のアコースティック・サウンドが完成。The Coronaがこだわり抜いた音質と空気を、高音質でどうぞ。
本作は、自らの楽曲に再度挑戦し、セッション・レコーディングを行ったセルフ・カバー集。日本屈指のパーカッショニスト大儀見元をゲストに迎え、スリリングなインター・プレイの高揚感と、美しき静寂が同居したセッションとなりました。レコーディングはGOK SOUNDSにてエンジニアの近藤祥昭のもと、敢えてアナログ・マルチ・レコーディングを行い、マスタリングは、日本が世界に誇るエンジニア、オノセイゲンによるDSD 5.6MHzマスタリングが施され、至高のアコースティック・サウンドが完成。The Coronaがこだわり抜いた音質と空気を、高音質でどうぞ。
ストリングス、ピ アノ、パーカッションを含む7人のアンサンブルによる THE CORONA のオリジナル代表曲「淡々と煌々」(1st mini album「淡々と煌々」に収録)を、DJ Mitsu the Beats、CALM、GOMAが大胆にリミックス!もはや説明不要のリミキサー陣の豪華さに加え、バンドリーダーである古川尚篤によるリカバーも収録し、内容の濃い必須盤となった。
NYサルサの巨人エディ・パルミエリへのオマージュとして捧げられたThe Coronaの2ndミニアルバム。ニューオリンズのリズム”セカンドライン”とブリティッシュロックをルンバで繋ぐという前代未聞のジェットコースターチューン「誕生ルンバ」をはじめ、ゲストに日本屈指のパーカッショニスト大儀見元、ジャズトロンボーンの帝王中路英明らを迎え、トロンバンガと呼ばれる編成で重厚なサウンドを奏でる「裏と表のカサノヴァ」など、The Coronaならではのハードコアラテンの魅力に溢れた意欲作。
キューバの打楽器バタドラムとストリングスによる幕開けが印象的な代表曲「淡々と煌々」を収めた、ラテンミクスチャーバンドThe Coronaのデビューミニアルバム。ダンソンなどのキューバ音楽に多彩なジャンルを融合させ日本語歌詞を乗せた新感覚のオーガニックサウンドは、キューバ現地でも賞賛を浴びた。