real future records
〈TIPS 5TH ANNIVERSARY〉7/8clubasiaで開催
5周年を迎える"TIPS"の〈TIPS 5TH ANNIVERSARY〉公演が7月08日(金)clubasiaにて開催されることがわかった。 斎藤 雄(Getting Better)・SHiN(Shrimp') が立ち上げたALL NIGHT ROCK
音楽イベント「~Hearts+ 9th anniversary~ Traffic Playlist」開催決定
「~Hearts+ 9th anniversary~ Traffic Playlist」が、2021年11月6日(土)に大塚Live House Hearts+ 、大塚Live House Hearts Nextの2会場同時開催で行われる。 本公演は大塚
木、gato、Opus Inn、white white sisters出演イベントが〈WALL&WALL〉にて開催
それぞれの角度で現代の音楽をアウトプッ トする新進気鋭のアーティストが、4月19日(日)表参道〈WALL&WALL〉に集結する。 現在出演が発表されているアーティストは4組。 木 SNSに突如出現し、その圧倒的な完成度で早々に各方面から注目を集めるバンド
百瀬巡、ゲストにおやホロを迎え、生誕ワンマンを開催
百瀬巡が、自身の誕生日である10月6日に生誕ワンマン・ライヴを開催する。 笹口騒音オーケストラ、Emerald、日の毬などのサポートメンバーとして活動し、現在ソロ活動を本格始動させているエレクトリック・バイオリン奏者の百瀬巡。7月5日にデビュー・アルバム
百瀬巡、オータケコーハンとベントラーカオルを迎え自主イベント〈百瀬巡と現存怪獣〉開催
笹口騒音オーケストラ、Emerald、日の毬などのサポートメンバーとして活動してきたエレクトリック・バイオリン奏者の百瀬巡が、ソロ活動を本格的に始動。 2月26日(金)に下北沢・風知空知でイベントを開催する。 今年からソロ活動を本格始動した百瀬巡は、サン
日の毬×Emerald企画〈NEVERMIND〉2年半ぶり開催でAnalogfishと3マン
日の毬とEmeraldが定期的に行ってきたイベント〈NEVER MIND〉が約2年半年ぶりに復活。 3月12日に東京・吉祥寺Planet KでAnalogfishを迎えて開催される。 「僕らならではのイベント」をテーマに開催してきたこちらのイベント。今回
日の毬、うみのて、MOP of HEADが45分ロング・セットで3マン
電子音を織り交ぜたダンサブルなミクスチャー・サウンドと浮遊感のある歌声で支持を集めるバンド、日の毬が9月6日に東京・新宿Motionで自主企画〈3×45〉を開催する。 日の毬のほか、5月に新アルバム『21st CENTURY SOUNDTRACK』を発売
日の毬、Emerald、Qomolangma Tomatoらが吉祥寺planet Kの16thイベントに出演
東京・吉祥寺のライヴハウス、planet Kの16周年アニバーサリー・イベント〈ANOTHER WORLD〉が、2月22日に同所で開催される。 現在決定している出演者は、Emerald、日の毬、under the yaku cedar、Qomolang
Tシャツブランド「OTOE Brand」主催の音楽イベント〈FITTING ROOM VOL.2〉開催
Tシャツのデザイン・ブランド「OTOE Brand」が主催する音楽イベント〈FITTING ROOM VOL.2〉が4月13日(日)、下北沢THREEとBASEMENT BARの2会場で開催される。 イベントは日曜日の16時から行われ、2会場往来自由。
日の毬の自主企画にCamellia、Day and Buffaloら出演
電子音を巧みに織り交ぜたエモーショナルでダンサブルなミクスチャー・サウンドと、浮遊感のある歌声でライヴ・ハウスを中心に支持を集めているバンド、日の毬が、2月10日に三軒茶屋HEAVEN'S DOORで自主企画ライヴ〈日の毬企画〉を開催する。 〈日の毬企
“仮想ライヴ・ハウス”〈Remodel〉のオープニングにHEAD PHONES PRESIDENT、Aureoleら出演
“仮想ライヴ・ハウス”というまったく新しいテーマでスタートする新企画〈Remodel〉のオープニング・イベントが、2月9日に渋谷clubasiaで開催。HEAD PHONES PRESIDENT、GARI、white white sisters、Aur
環ROYさん、お誕生日おめでとう!――バースデイ速報
今日、11月13日は、環ROYさんの誕生日です。31歳、おめでとうございます! 様々なアーティストとのコラボレーションを通して、常にヒップホップのイメージを更新し続けるMC、環ROYさん。ヒップホップを深く愛しながらも、他のジャンルへのリスペクトを忘れ