CHIYO RECORDS
Sea
Katsuya Mouri
「Katsuya Mouri」5作目となる「Sea」は、命を繋いできた壮大な記憶。命という壮大かつ永遠のテーマを歌った楽曲。 叙情的なアコースティックギターサウンドが心地良く、開放感と透明感に満ちたアンビエントミュージック。
12月の恋人 – Everlasting Love
ジー☆エム
今作「12月の恋人 - Everlasting Love 」は、冬、クリスマスシーズンにぴったりのロマンティックなラブソング。温かくて優しい雰囲気に包まれる甘美なメロディとダンス、ハウスミュージックをベースにしたアップテンポなリズムの調和。鐘の音が響く街で大切な人と手をつないで歩く。「この曲が街で流れ、たくさんの愛と喜びが広がりますように。」と願いを込めて。
新世界 – Utopia
ジー☆エム
2021年 新進気鋭のアーティスト「ジー☆エム」として新たにスタートした「Katsuya Mouri」のソロボーカルプロジェクト。今作「銀河エクスプレス 」は2000年代初期のダンスPopsシーンをイメージし、懐かしくも新しいを感じる楽曲。シンプルなステップにエレキギターのサウンドが絡まっていき、テクノ& ハウスミュージックを前面に打ち出したgroove は絶妙にエモーショナルでパワフル!新たな邦楽の可能性を押し広げていく! J-Popを基軸にジャンルを飛び越え、個性輝く唯一無二の楽曲を創造!最高に楽しく染みジワる「ジー☆エム」を絶対に聴くべし!
Burning Fire – 鼓動
ジー☆エム
2021年 新進気鋭のアーティスト「ジー☆エム」として新たにスタートした「Katsuya Mouri」のソロボーカルプロジェクト。今作「Burning Fire – 鼓動」は闘う者達へ想いを馳せて作り上げた渾身の1曲・Rock&Electronic/Techno&J-Popを融合し、撃的かつメロディックなブレイクビーツはレイヴカルチャーを踏襲させたサウンド!新たな邦楽の可能性を押し広げていく!2
僕らのNeverland
ジー☆エム
2021年 新進気鋭のアーティスト「ジー☆エム」として新たにスタートした「Katsuya Mouri」のソロボーカルプロジェクト。今作「僕らのNeverland」は爽快な四つ打ちアップビートは海沿いのドライブ、キャンプにピッタリなサマーチューン!南米の風を感じるアコースティックギターのカッティングとピアノ、ホーンが鳴り響くワイルドなサウンドにメロウなメロディが際立つユニークなJpopに仕上がった。新たな邦楽の可能性を押し広げていく!最高に楽しく染みジワる「ジー☆エム」を絶対に聴くべし! J-Popを基軸にジャンルを飛び越え、個性輝く唯一無二の楽曲を創造する。
透明な夜 - How is your life
ジー☆エム
今作「透明な夜 - How is your life」はアコースティックサウンドを中心とし軽快なギターのリズム、メローな音色が印象的で寄り添うようなスローライフソング。
HOTARU - Shape of my heart
Katsuya Mouri
「Katsuya Mouri」3作目「HOTARU - Shape of my heart」蛍が放つ魅惑的で幻想的な光。自然破壊を止め、自然を再生していく。生物多様性のためにできること。持続可能な社会、未来に向けて私たちができることを考える。Music Videoも同時公開。刺激的な要素にポップさを併せ持つ独創的なニューエイジ・ミュージック。
ほのかなブルー
ジー☆エム
今作はファジーでダーティなローファイサウンドがノスタルジックであり新鮮な明るさを放つ楽曲。NEW AGE / AMBIENT / ELECTRONICS / Pops といった雰囲気を持ち合わせた独特なポップソングとなっている。
Deep in Love – 深く静かなアマルフィ
ジー☆エム
今作は海の底に沈んでいくかのような深い空間、重たいビートと透明感のあるシンセが印象的で、メロディックなDubstepをJ-popへと昇華した楽曲
サイケデリックなラブ
ジー☆エム
今作「サイケデリックなラブ 」はフレンチエレクトロニックミュージック(エレクトロファンク)とJ-popを融合させた楽曲。尖ったビートとボーカルは躍動感全開。テーマは危険でリアルな恋模様。
たった一つだけ – One
ジー☆エム
今作「 たった一つだけ – One 」はピアノとギターの心地よい音色と流れるようなリズムと湿り気があり、どこか人間くささを感じるストレートな歌。全体的にしっとりと落ち着いた雰囲気でほろ酔い気分で聴きたい楽曲。
Summer Days – memories
ジー☆エム
2021年 新進気鋭のアーティスト「ジー☆エム」として新たにスタートした「Katsuya Mouri」 J-Popを基軸にジャンルを飛び越え、個性輝く唯一無二の楽曲を創造する。今作「 Summer Days - memories 」は2019年にリリースした「Summer Days / GRATEC MOUR」を日本語でセルフカヴァー。