(ァ)柿印

お祝い/萌芽
High Resolution

お祝い/萌芽

Rock

Khaki

Khaki、3rdシングル「お祝い / 萌芽」をリリース。 シングルは作詞作曲を中塩博斗(Vo, G)が手がけた「お祝い」、平川直人(Vo, G)が担当した「萌芽」の2曲入り。編曲に阿南智史(ex. never young beach)とbisshi(ex. PAELLAS、SOSITE)からなるSoft Biasを迎えて制作された。

お祝い/萌芽
Lossless

お祝い/萌芽

Rock

Khaki

Khaki、3rdシングル「お祝い / 萌芽」をリリース。 シングルは作詞作曲を中塩博斗(Vo, G)が手がけた「お祝い」、平川直人(Vo, G)が担当した「萌芽」の2曲入り。編曲に阿南智史(ex. never young beach)とbisshi(ex. PAELLAS、SOSITE)からなるSoft Biasを迎えて制作された。

Undercurrent
High Resolution

Undercurrent

Rock

Khaki

Khaki、2nd シングル 「 Undercurrent 」 『Undercurrent』は、中塩(Vo.Gt)が過去に所属していた別バンド名義で発表した楽曲で、2022年11月に現メンバーと山梨県での制作合宿を経て、新たにKhakiのバンドサウンドへと生まれ変わった。Khakiらしい牧歌的な憂いを含む退廃的なギターリフと転調を繰り返すメロディ、無機質なヴォーカルに、パッチワークのような挑戦的なジャジーパートが印象的だ。 今作は音楽プレイヤーのシャッフル再生機能を活用し、収録された3トラックの再生順によって6通りの楽曲として楽しめる作品となっており、作詞・作曲は中塩博斗(Vocal/Guitar)、ジャケットデザインは橋本拓己(Drums)ジャケット撮影を横家暉晋、エンジニアは西村曜(Studio Crusoe)が務めている。

Undercurrent
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Undercurrent

Rock

Khaki

Khaki、2nd シングル 「 Undercurrent 」 『Undercurrent』は、中塩(Vo.Gt)が過去に所属していた別バンド名義で発表した楽曲で、2022年11月に現メンバーと山梨県での制作合宿を経て、新たにKhakiのバンドサウンドへと生まれ変わった。Khakiらしい牧歌的な憂いを含む退廃的なギターリフと転調を繰り返すメロディ、無機質なヴォーカルに、パッチワークのような挑戦的なジャジーパートが印象的だ。 今作は音楽プレイヤーのシャッフル再生機能を活用し、収録された3トラックの再生順によって6通りの楽曲として楽しめる作品となっており、作詞・作曲は中塩博斗(Vocal/Guitar)、ジャケットデザインは橋本拓己(Drums)ジャケット撮影を横家暉晋、エンジニアは西村曜(Studio Crusoe)が務めている。

頭痛
High Resolution

頭痛

Rock

Khaki

摩訶不思議な世界観をつくりだす4人組若手オルタナティブ・ロックバンドKhaki(カーキ)が新作EP『頭痛』を配信リリース!

頭痛
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頭痛

Rock

Khaki

摩訶不思議な世界観をつくりだす4人組若手オルタナティブ・ロックバンドKhaki(カーキ)が新作EP『頭痛』を配信リリース!

Janome
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Janome

Rock

Khaki

普遍性を目指したメロディアスなポップさとインディーロックの屈折が介在する、奇妙なサウンドがクセになる。インディー/オルタナ・ファン必聴の東京発4人組バンドKhakiの1stアルバム!! Khaki 1stアルバム、初の全国流通盤!! Khaki(カーキ)初の全国流通盤となる本作は、親しみやすいポップなメロディーを携えつつ、日本語の響きに心地よくまとわりつく奇妙なアレンジで聴く人を掴んで離さない。彼ら自身のオルタナティブな感性によるアイデアが織り込まれたなサウンドに、程よく期待を裏切られるのが心地よい。今作を皮切りにチャレンジ精神旺盛な彼らはこだわりのDIYスタイルでバンド独自の世界観を展開していく。本作に込められた音楽への偏愛は、彼らの活動の更なる広がりを予感させる。インディーロックファン必聴の1作。

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Khaki

普遍性を目指したメロディアスなポップさとインディーロックの屈折が介在する、奇妙なサウンドがクセになる。インディー/オルタナ・ファン必聴の東京発4人組バンドKhakiの1stアルバム!! Khaki 1stアルバム、初の全国流通盤!! Khaki(カーキ)初の全国流通盤となる本作は、親しみやすいポップなメロディーを携えつつ、日本語の響きに心地よくまとわりつく奇妙なアレンジで聴く人を掴んで離さない。彼ら自身のオルタナティブな感性によるアイデアが織り込まれたなサウンドに、程よく期待を裏切られるのが心地よい。今作を皮切りにチャレンジ精神旺盛な彼らはこだわりのDIYスタイルでバンド独自の世界観を展開していく。本作に込められた音楽への偏愛は、彼らの活動の更なる広がりを予感させる。インディーロックファン必聴の1作。

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