SINISTER XIII


Yay! (FUJI TRILL Remix)
FUJI TRILL
日本のHIP HOPプロデューサーユニット、OVER KILLのFUJI TRILLが関西のラッパー、Lil Ash 懺悔の楽曲「Yay!」のREMIXをリリース。 昨年末にファーストシングル「BEAT EM DOWN」をリリースしたのも記憶に新しいDJ・プロデューサーとして活躍しているFUJI TRILLが、今回は大阪出身のラッパーで、先天性の発達障害がありながら今も自立支援施設の中から新曲やMVをリリースし続けている、Lil Ash 懺悔の曲をFUJI TRILLが更に凶悪なJERSEY CLUBへとREMIX。 何度も繰り返される銃声とヘビーなサウンドに懺悔のラップが混ざり合った一曲になっている。


BEAT EM DOWN
FUJI TRILL
日本のHIP HOPプロデューサーユニット、OVER KILLのFUJI TRILLが初めてのソロ名義シングル「BEAT EM DOWN」をリリース。 DRIFT PHONK×HARD TECHNOを取り入れた重厚感と疾走感のあるサウンド、彼のダークなDJとしての世界観が前衛的に現れた一曲になっている。


cross
KS ZERRY
ヒップホップとロック、そしてエレクトロの「交差」を体現したEP『cross』。ZERRYのキャリアを形成したルーツとも言えるミクスチャーロックとラウドロックとの交差、多くのアーティストとの共作を経て体得したシーンの交差。そして全作プロデュース、ミックス、マスタリングを手掛けたKUROMAKUのルーツであるベースミュージックとの交差を垣間見せる。


cross
KS ZERRY
ヒップホップとロック、そしてエレクトロの「交差」を体現したEP『cross』。ZERRYのキャリアを形成したルーツとも言えるミクスチャーロックとラウドロックとの交差、多くのアーティストとの共作を経て体得したシーンの交差。そして全作プロデュース、ミックス、マスタリングを手掛けたKUROMAKUのルーツであるベースミュージックとの交差を垣間見せる。


BONE
KS ZERRY
hiphopやrock、様々なジャンルを自由な表現でcrossoverしていく福岡出身のzerryのソロ2nd EP。 overkillやlil yukichi 等のプロデューサー達との共演を経て数年の沈黙を破り今や復活。 型破りなスタイルと人の心をLIVEや現場、音源でロックしてきた リリシスト、『zerry』2022年に登場。 今作には同じチーム『sinister_xiii』からKUROMAKU、phonk界のレジェンド FULLMATIC、大阪のbeat maker Magu6等が trackを監修。