ralph

24oz
High Resolution

24oz

HipHop/R&B

ralph

昨年リリースしたシングル「Selfish」がYoutubeで100万回再生を突破し、確かなスキルと独特の存在感でヒップホップシーンで圧倒的な支持を得るラッパー ralph (ラルフ)。ファッションブランド〈Children of the Discordance〉とのコラボレーションなどシーンの内外にも認知を広げてきた。 昨年から幅広い客演参加でシーンの話題を集めてきたralphが、自身の作品としては1年ぶりとなる1st ミックステープ「24oz」をリリースする。2部構成となっている本作。前半では、ドリル・グライムのトラックで彼自身の持ち味でもあるハードなラップを披露。後半では自身の体験を反映した内省的な一面を覗かせる。ralphのパーソナルな世界観が作品全体で表現された意欲作となった。客演には、過去にもコラボレーションで話題を呼んだSEEDA、名古屋知立からC.O.S.A.、さらに若手実力派シンガーAJAHが参加している。プロデューサーとしてはDouble Clapperz、Carpainter、EGLが参加している。 リリース後にもミュージックビデオの公開やリリースツアーが予定されており、ralphの今後の展開にも目が離せない。

Ridin' Mode
Lossless

Ridin' Mode

HipHop/R&B

ralph

2017年からアーティスト活動を開始。2020年6月にリリースされた2nd EP「BLACK BANDANA」のリリースでその地位を確固たるものにし、同EP収録の「Selfish」はYoutubeで100万再生を超えた。さらにAbema TVから配信された「ラップスタア誕生 」(RAPSTAR2020)で優勝し、ヒップホップシーンからの期待を一身に担う存在となった。2021年6月にキャリア初のミックステープ「24oz」をリリース、全国ツアーを成功させるなど着実にステップを積み重ねている。 さらには、漫画「刃牙」とのキャンペーンソングで世界的ハードコアバンドCrossfaithとのコラボやCrossfaithのZepp Tour「ATLAS OF FAITH : NEW FRONTIER」に全公演帯同するなどジャンルの垣根を超えて活動を繰り広げている。 本作品「Ridin' Mode」は、ralphにとって2022年一発目のまとまった作品となった。 タイトルにある「Ridin」とは、イギリスのスラングで敵の陣地に乗り込んで襲撃することを意味しており、自身の活動からも見受けられる通りヒップホップだけではなく、ジャンルの垣根を超えて活動する気持ちや覚悟が強く表現された内容になっている。 プロデューサーには、普段から制作を共にするDouble ClapperzとEGLを迎えており、煙たく重いトラックの上をライディンする様々なフローとralphの説得力あるリリックが際立つ内容となった。 2022年、最重要作品になるだろう「Ridin' Mode」。是非一度聞いて欲しい。

Ridin' Mode
High Resolution

Ridin' Mode

HipHop/R&B

ralph

2017年からアーティスト活動を開始。2020年6月にリリースされた2nd EP「BLACK BANDANA」のリリースでその地位を確固たるものにし、同EP収録の「Selfish」はYoutubeで100万再生を超えた。さらにAbema TVから配信された「ラップスタア誕生 」(RAPSTAR2020)で優勝し、ヒップホップシーンからの期待を一身に担う存在となった。2021年6月にキャリア初のミックステープ「24oz」をリリース、全国ツアーを成功させるなど着実にステップを積み重ねている。 さらには、漫画「刃牙」とのキャンペーンソングで世界的ハードコアバンドCrossfaithとのコラボやCrossfaithのZepp Tour「ATLAS OF FAITH : NEW FRONTIER」に全公演帯同するなどジャンルの垣根を超えて活動を繰り広げている。 本作品「Ridin' Mode」は、ralphにとって2022年一発目のまとまった作品となった。 タイトルにある「Ridin」とは、イギリスのスラングで敵の陣地に乗り込んで襲撃することを意味しており、自身の活動からも見受けられる通りヒップホップだけではなく、ジャンルの垣根を超えて活動する気持ちや覚悟が強く表現された内容になっている。 プロデューサーには、普段から制作を共にするDouble ClapperzとEGLを迎えており、煙たく重いトラックの上をライディンする様々なフローとralphの説得力あるリリックが際立つ内容となった。 2022年、最重要作品になるだろう「Ridin' Mode」。是非一度聞いて欲しい。

BLACK BANDANA
Lossless

BLACK BANDANA

HipHop/R&B

ralph

ファーストEP「REASON」のリリースでその地位を確固たるものにし、2020年2月リリースのシングル「Selfish」はSpotifyで「JapanViral 50」のプレイリストにランクインするなど、今最も注目を集めている若手ラッパーのひとり、ralph。本作は先行シングル2曲を含む、全5曲入りのEP。 独特のスタイルで唯一無二の存在感を放つDos Monosから、フロントマンである荘子itを迎えた「FACE」を皮切りに、グライムだけでなく変則的なトラップサウンド、ハードなドリルなど様々なリズムを巧みなフローで乗りこなしている。 プロデュースにはこれまでもRalphのサポートを継続的に行なっている世界的なグライム/ベースプロデューサーユニット、Double Clapperzなど。 2019年後半からその動きが注目されていた期待の新鋭ラッパーが、これまで以上にパワフルなサウンドとリアルなリリックを聞かせてくれるEP「BLACK BANDANA」。ここから始まる新たな物語の始まりを予感させる。

24oz
Lossless

24oz

HipHop/R&B

ralph

昨年リリースしたシングル「Selfish」がYoutubeで100万回再生を突破し、確かなスキルと独特の存在感でヒップホップシーンで圧倒的な支持を得るラッパー ralph (ラルフ)。ファッションブランド〈Children of the Discordance〉とのコラボレーションなどシーンの内外にも認知を広げてきた。 昨年から幅広い客演参加でシーンの話題を集めてきたralphが、自身の作品としては1年ぶりとなる1st ミックステープ「24oz」をリリースする。2部構成となっている本作。前半では、ドリル・グライムのトラックで彼自身の持ち味でもあるハードなラップを披露。後半では自身の体験を反映した内省的な一面を覗かせる。ralphのパーソナルな世界観が作品全体で表現された意欲作となった。客演には、過去にもコラボレーションで話題を呼んだSEEDA、名古屋知立からC.O.S.A.、さらに若手実力派シンガーAJAHが参加している。プロデューサーとしてはDouble Clapperz、Carpainter、EGLが参加している。 リリース後にもミュージックビデオの公開やリリースツアーが予定されており、ralphの今後の展開にも目が離せない。

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