TONIGHT RECORDS


ハローハロー(ReRec ver.)
ハローモンテスキュー
ハローモンテスキューとして無期限活動休止を発表した708/残響Pと共に制作してきたハローモンテスキューの始まりの楽曲「ハローハロー」を再レコーディング、再リリース。


Boy
amanojac
「Boy」は桐山郁弥が人生の転機ともなる楽器を手にした時の初期衝動と興奮を詰め込んだ楽曲。人にどう思われるか、変なヤツに思われないかな、思春期なんてそんなことばかり考えていた。夢を語るやつは、なんだか笑われたし、ダサいなって言われたし、お前に何ができるんだよ、なんて言われた。それは友達だけじゃなくって、親にだって先生にだって言われていたような気がする。だけど、大人になって夢を現実に変えて誇りを持って進めてる姿に僕たちは感動してしまうのはおかしな話かもしれない。どこかで覚悟を持って誰に何を言われてもその夢を体現している姿が眩しく見えるのかもしれない。新体制amanojacが今このタイミングで初期衝動とも言える「Boy」をリリースするのは、新体制となりフルメンバーが揃い、初めてリッケンバッカーを手にした時みたいな気持ち。きっとそういうことなんだと思う。まもなく訪れる春、新しい挑戦に取り組む、戦い続けてるあなたの生活に是非「Boy」と「amanojac」の音楽が寄り添いますように。


Orange Blue.
amanojac
名古屋新栄発ツインボーカルロックバンド 「amanojac」 Ba / Vo 桐山郁弥 の力強い歌声とGt / Vo オオタケショウの儚い歌声、対極的な二人から紡ぎ出されるメロディーに生活感とどこか虚無感を感じる歌詞が焦燥感を掻き立てて離さない。1st mini album「Orange Blue」は前任のドラマーが活動休止、脱退を経て制作された作品。決して順風満帆なバンド活動を送っていない彼らだからこそあなたに寄り添えて放てた言葉と音楽が詰まったアルバムが完成。


カゲロウ
amanojac
2019年2月始動 、名古屋新栄発ツインボーカルロックバンド 「amanojac」。Ba / Vo 桐山郁弥 の力強い歌声とGt / Vo オオタケショウの儚い歌声、対極的な二人から紡ぎ出されるメロディーに生活感とどこか虚無感を感じる歌詞が焦燥感を掻き立てて離さない。1st mini album「Orange Blue」は前任のドラマーが活動休止、脱退を経て制作された作品。決して順風満帆なバンド活動を送っていない彼らだからこそあなたに寄り添えて放てた言葉と音楽が詰まったアルバムが完成。アルバムからの先行配信される「カゲロウ」は、疾走感のあるイントロからツインボーカルの心地のいいバースからすぐにコーラスまで駆け上がる。疾走感のあるメロディーに乗せて忘れない淡い恋を描いている。


皐月
amanojac
2023年5月3日にリリースする「皐月」は2023年3月にリリースした「春へ」に対するアンサーソング。「春へ」がもう戻ることのできないあの頃を憂う曲ならば、春の終わりと共に縋り付く自分の気持ちを振り払って先に進んでいく決意の曲だと言える。「瞬間最大風速」を記録するかのように疾走するメロディとサウンド、新生活を送るあなたの背中を押す「皐月」はそんな楽曲だ。


これからの話
ハローモンテスキュー
配信三部作の三作目となる”これからの話”はハローモンテスキューが従来持っていた弱くてネガティブでどうしようもない後悔を疾走感のあるポップソングに昇華した誰しもに共感できる楽曲になっている。また、この楽曲をもってコンポーザーである708がライブ活動を休止することもありハローモンテスキューのこれまでの楽曲タイトルが歌詞に散りばめられており、一つの区切りとなる楽曲ともなった。


春へ
amanojac
「春へ」は卒業、新しい生活が始まるすべての人に向けた別れの曲。ソリッドなギターリフから展開する疾走感のある楽曲と女々しくも共感してしまう歌詞世界、「君がいた街・君がいた生活・もう戻らないとわかっていてもどうしても君に重ねてしまう。」捨てることができずに春を迎えるたびにそっとあの人のことを思い出してしまう、そんな楽曲。


昨日のことのように覚えている
ハローモンテスキュー
配信三部作「これからの話」から二作目となる「昨日のことのように覚えている」は誰もがいつか経験する大事な存在との別れを綴った楽曲。別れをポジティブに切り替えることはできなく、ただただ別れは別れであるとダイレクトに歌い上げるVoはたけの切なく熱量のある歌声と切ない楽曲が胸に響く。今春、様々な岐路に立つあなたに是非聞いていただきたい。


me.
amanojac
2022年12月7日にリリースするDebut EP「me.」amanojacというバンド名に由来するかようにあなたに向き合うそんなデビュー作が完成。トラック1「海が見えなくても」はamanojacが活動してきた名古屋新栄の街とそこに生きるバンドマンの思いを綴った曲。トラック2「生活」は2021年に発表したトリッキーなギターリフが印象的なamanojacの代表曲。配信サイトEggsでは19万回再生を突破。11/2先行配信の「夢で逢わせて」は情景描写が印象的な終わった恋を追うラブソング。トラック4「1999」は両親への愛を綴ったラブソング。トラック5「セント・ジョーンズ・ワート」はamanojac「me.」を終結させるにふさわしい楽曲に仕上がってます。どの曲も挫折や欠落があったからこそ出来上がった等身大の楽曲であり言葉選びに息をのむ。


正直な話
ハローモンテスキュー
ハローモンテスキュー デジタル三部作「これからの話」から第一弾シングル「正直な話」をリリース。「正直な話」はバンドに対する諦めを乗り越えてこれからの話をしようというバンドのポジティブな熱量がふんだんに盛り込んだ楽曲。正直な話 もうだめかと思った。何かを諦めてしまいそうなあなたに是非聞いていただきたい。


夢で逢わせて
amanojac
2022年12月7日にリリースするDebut EP「me.」amanojacというバンド名に由来するかようにあなたに向き合うそんなデビュー作が完成。11/2先行配信の「夢で逢わせて」は情景描写が印象的な終わった恋を追うラブソング。2019年2月始動 名古屋新栄発男女混成ロックバンド “amanojac”コロナ禍以降に台頭する次世代名古屋シーンの中でもライブ力に定評がある彼らはライブハウスで活動し一人一人とファンを増やし続けてきた。2020年10月RO JACK COUNTDOWN JAPAN 20/21に入賞。2021年8月に配信を開始した”生活”は楽曲配信サイトEggsで19万回再生を記録。2022年FREEDOM NAGOYA 2022 -EXPO-、TOKYO CALLING 2022といった大型フェスにオーディション枠を勝ち取り初出演。Ba / Vo. 桐山郁弥 の力強い歌声とGt / Vo オオタケショウの優しい歌声、対極的な二人から紡ぎ出されるメロディーに紅一点らんこのリズムがボトムを支える。