G-matics


アメリカン・ロード
ミッキー吉野
1986年4月発表ミッキー吉野名義ソロアルバム。海外イベントへの出演も活発に行っていた生演奏バンド"DEBUT"、世界初のMIDI対応バンド"PAN"のレパートリーを配した構成。全曲ボーカルがフィーチャーされており、世界的ベーシスト/ポール・ジャクソン(ex.ハービー・ハンコック ヘッド・ハンターズ)によるレイ・チャールズばりのファンキー・フィーリングがゴキゲンな『アメリカン・ロード』、ミッキー吉野が少年時代の想い出を歌う『カウンター・ガール・イン・チャイナタウン』、またトミー・スナイダーのボーカルも数曲にわたって存分に楽しむことができる。TPOを選ばず楽しめる傑作POPアルバム! 竹田和夫、吉澤洋治参加!ジャケットのイラストは鈴木英人。


P.S.M. All Stars Vol.1
P.S.M. All Stars
ミッキー吉野(ゴダイゴ)が1986年に設立し、自らが学長に就任した音楽学校の講師陣とともに録音した幻の自主制作セッション・アルバム『P.S.M. All Stars Vol.1』。ミッキー吉野のライヴで定番のレパートリー「BOSTON AFTER DARK」他、岸本博、松風紘一のペンによる楽曲も含めた全編インストゥルメンタル作品。