双極スペクトラム

双極スペクトラム

2025年3月で結成4年目を迎えた双極スペクトラム。独特のパフォーマンスにSNSは勿論ラジオやTVにも活躍の場を広げ、勢いを増している。新メンバーに常震るな、麻田ちひろを加えて7人体制で活動中。その新体制7名になっての初めてのリリース作品となる『tetora,』。イヤイヤダンスが注目されている楽曲です。

双極スペクトラム

2025年3月で結成4年目を迎えた双極スペクトラム。独特のパフォーマンスにSNSは勿論ラジオやTVにも活躍の場を広げ、勢いを増している。新メンバーに常震るな、麻田ちひろを加えて7人体制で活動中。その新体制7名になっての初めてのリリース作品となる『tetora,』。イヤイヤダンスが注目されている楽曲です。

双極スペクトラム

双極スペクトラム、2024年最後に放つ新体制一発目のニューシングル「ガポワポ」。軽快でどこか懐かしさを感じさせるサウンドは一度聞いたら口づさんでしまうキャッチーさを持ち合わせている。あなたの心に「コンニチハお邪魔します」！作詞作曲編曲には首藤義勝(ex.KEYTALK Ba/Vo)を迎え、新体制の門出に相応しい1曲です。

双極スペクトラム

双極スペクトラム、2024年最後に放つ新体制一発目のニューシングル「ガポワポ」。軽快でどこか懐かしさを感じさせるサウンドは一度聞いたら口づさんでしまうキャッチーさを持ち合わせている。あなたの心に「コンニチハお邪魔します」！作詞作曲編曲には首藤義勝(ex.KEYTALK Ba/Vo)を迎え、新体制の門出に相応しい1曲です。

破天荒で不器用で真面目にふざけて真剣に“楽しい”を追求するメンズアイドル双極スペクトラム。結成３周年記念ワンマンを超満員のSpotify O-EASTで大成功させたばかりの彼らが放つニューシングル。七夕の夜に聴いてほしいリードソング『星に願いを』は、作詞にメンバーの禊(ミソギ)が初参戦した意欲作です。ストレートな疾走感溢れるバンドサウンドが心地いい一曲になっています。カップリングは、３周年ワンマンで初披露し好評だった『ラストレター』。同曲は、レーベルメイトでもある　“日本1バズるV系バンド”　0.1gの誤算から、Vo.緑川裕宇が作詞、Ba.眞崎大輔が作曲で参戦！ロックなバンドサウンドとアイドルらしい愛らしさが共存した一曲になっています！

星に願いを

双極スペクトラム

破天荒で不器用で真面目にふざけて真剣に“楽しい”を追求するメンズアイドル双極スペクトラム。結成３周年記念ワンマンを超満員のSpotify O-EASTで大成功させたばかりの彼らが放つニューシングル。七夕の夜に聴いてほしいリードソング『星に願いを』は、作詞にメンバーの禊(ミソギ)が初参戦した意欲作です。ストレートな疾走感溢れるバンドサウンドが心地いい一曲になっています。カップリングは、３周年ワンマンで初披露し好評だった『ラストレター』。同曲は、レーベルメイトでもある　“日本1バズるV系バンド”　0.1gの誤算から、Vo.緑川裕宇が作詞、Ba.眞崎大輔が作曲で参戦！ロックなバンドサウンドとアイドルらしい愛らしさが共存した一曲になっています！

すっごいたのしい

双極スペクトラム

双極スペクトラムが2023年最後に放つニューシングル『すっごいたのしい』。タイトルチューンの『すっごいたのしい』は、とにかく底抜けに明るくて、文字通り『すっごいたのしい』楽曲。もしかしたら、今の時代に必要な楽曲はこれなのかもしれない！！是非、何も考えずに聞いてみてほしい（笑）カップリングの『フラウンダーデイドリーム』は、和を感じさせるEDMを全面に打ち出し、『すっごいたのしい』とは全く別の双極スペクトラムの魅力を聴かせてくれる一曲に仕上がっています。作詞はレーベルメイトであり、今、YOUTUBEでバズり中の0.1gの誤算のVo.緑川裕宇。

すっごいたのしい

双極スペクトラム

双極スペクトラムが2023年最後に放つニューシングル『すっごいたのしい』。タイトルチューンの『すっごいたのしい』は、とにかく底抜けに明るくて、文字通り『すっごいたのしい』楽曲。もしかしたら、今の時代に必要な楽曲はこれなのかもしれない！！是非、何も考えずに聞いてみてほしい（笑）カップリングの『フラウンダーデイドリーム』は、和を感じさせるEDMを全面に打ち出し、『すっごいたのしい』とは全く別の双極スペクトラムの魅力を聴かせてくれる一曲に仕上がっています。作詞はレーベルメイトであり、今、YOUTUBEでバズり中の0.1gの誤算のVo.緑川裕宇。

デジタルタトゥー・ミーイズム

双極スペクトラム

結成から2周年ながら飛躍を極める双極スペクトラム。「こんな曲をファンと一緒に歌いたい！」と、メンバー自身の気持ちを表現しプロデュースした楽曲が並ぶ。これからの彼らの方向性を示す意欲作。タイトルチューンの『デジタルタトゥー・ミーイズム』は、レーベルメイトであり、これまでも多くの楽曲を提供してきた0.1gの誤算のメンバーが担ってくれている。(作詞：緑川裕宇、作曲：眞崎大輔）